ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

狩野 助狗 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

惨血鬼サンゲツキ狩野 助狗かの たすく

プレイヤー:シーシー

全ての人を救うヒーローになるのが夢でした。
 でも、それは僕の様な人間にはできないみたいで、
    僕は人間をやめました。

年齢
15
性別
星座
獅子座
身長
178cm
体重
64kg
血液型
不明
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
キュマイラ
HP最大値
31
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
疎まれた子
経験
大事故
邂逅
覚醒 侵蝕値
18
衝動 侵蝕値
憎悪 18
侵蝕率基本値36

能力値

肉体5 感覚2 精神1 社会1
シンドローム1+3 シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵5 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス デュアルフェイス
家族 憧憬 恐怖
友人 庇護 憎悪

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
完全獣化 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
このシーンの間肉体の能力値を使用した判定ダイスを+「Lv+2」(素手のみ)
破壊の爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手のデータを 命中0 攻撃「Lv+8」ガード1 射程至近
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動を行う 離脱可能 1シーンにLv回できる
コンセントレイト ブラムストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値をLV分マイナス
渇きの主 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4
装甲無視 命中時HP「Lv×4回復」
ブラッドバーン 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
攻撃力+LV×4 hp5点消費
神獣撃 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 2 80%
完全獣化中に攻撃力を+「Lv+2d」する 終了後獣化解除
かぐわしき鮮血 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 0
血の匂いを嗅ぎ分ける
獣の直感 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 0
直感がすごい

コンボ

惨血鬼 さんげつき

組み合わせ
完全獣化破壊の爪ハンティングスタイル
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

月経樹 ゲッケイジュ

組み合わせ
渇きの主コンセントレイト
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+5
8
5
9
100%以上
5+6
7
5
10

命中時HP12点回復
他者の血肉に喰らい付き啜る様は彼のいうヒーローとは対極だ

惨懺華 サザンカ

組み合わせ
ブラットバーン渇きの主コンセントレイト
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+5
7
5
21
100%以上
5+5
7
5
26

命中時HP12点回復
それでもその瞳は獣心に染まり切ってはいない

紅痣身 ベニアザミ

組み合わせ
ブラットバーン神獣撃渇きの主コンセントレイト
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+5
7
5
21+5d
100%以上
5+6
7
5
26+6d

命中時hp12点回復
きっとそれは彼が人間だからなのだろう

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 154 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

幼少期に家族と共に事故に巻き込まれて両親を失う。
その時に無意識ながら能力を発動させ自身は生き残るが、その姿を両親に見られその瞳の中の恐怖を見たのが両親を最後に見た時だった。
それから無意識のうちで自分が人間でないという妄想に取り憑かれ、子供の時に見たテレビで見ていたヒーローになって自分が人間であると証明する事だけに人生の大半を費やす。
だが当然ながら周囲で自分が正義の味方になれる事件など起こるわけもなく、周囲の人間の手伝いをする事で人間だと自分を誤魔化し続けていた。
人間になろうとするという人間にはできない行為をし続けてた結果彼の心は二つに割れた。
自身の苦しみも、他者の苦しみも、全てもう一人の自分に押し付けていた結果。
彼は獣になっていた。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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