ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ファイブ・ヴァーチュー - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ファイブ・ヴァーチュー

プレイヤー:秋谷

年齢
26
性別
星座
身長
205
体重
105
血液型
ワークス
フリーター
カヴァー
ジムトレーナー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
バロール
HP最大値
28
常備化ポイント
20
財産ポイント
4
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+167
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 逃げだした
安定した家庭
経験 なんで?
大転落
邂逅 てんごくくん
殺意
覚醒 侵蝕値 やっと解放されたと思ったのに
18
衝動 侵蝕値 変異暴走:通常の暴走ではなく、行動値が0になる
解放 18
その他の修正10
侵蝕率基本値46

能力値

肉体2 感覚2 精神4 社会1
シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム2+2 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志1 調達9
運転:四輪車2 芸術: 知識:神話2 情報:ウェブ3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 生還者 LM64、バックトラックの際のダイス+3する。
てんごくくん 劣等感 好き
ヘブン 誠意 嫉妬 信頼している
懐旧 憤懣

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
魔王の外套 3 マイナーアクション 自動 自身 至近 5 120
RU16、そのシーン間、受けるダメージを-[Lv×5+5]する。暴走する。
原初の紫:氷盾 4 オートアクション 自動 自身 至近 2+2 -
EA107、ガード値+[Lv×5]、基+4
魔人の盾 3 オートアクション 1シーン1回 自動 自身 至近 4 -
EA33、ガード値+[Lv×10]
カバーディフェンス 3 オートアクション 1シナリオLv回 自動 自身 至近 2 -
EA130、ダメージロールの直前に使用。カバーリングを行う。
拒絶領域 3 常時 自動 自身 至近 基+5 -
RW33、暴走中の常時HPダメージ-[Lv×5]
セットバック 1 オートアクション 1ラウンド1回 自動 自身 至近 2 -
EA32、重圧を受けていても使用可能。暴走以外のバッドステータスをLv個回復。
孤独の魔眼 2 オートアクション 1シナリオLv回 自動 自身 至近 4 -
EA30、自身を含む範囲(選択)の攻撃を自分単体に変更。
バーサークセルフ 1 イニシアチブ 1シナリオLv回 自動 自身 至近 3 -
EA85、他エフェクトと組み合わせ不可。暴走を受け、そのラウンド間命中ダイス+2
原初の白:デモンズウェブ 5 オートアクション 1ラウンド1回 自動 単体 10m 2+2 80
EA69、対象へのダメージを-[Lv+1]D点する、
時の棺 1 オートアクション 1シナリオ1回 自動 単体 視界 10 100
EA33、判定を失敗させる。
崩壊のスフィア 3 オートアクション 1シナリオ1回 自動 単体 視界 2d10 120
RW33、対象が行うダメージロールの直前に使用。そのダメージを+[Lv×2]Dする。
メモリー:夢の世界 1
感情:懐旧
イージーフェイカー:ブラッドリーディング 1 メジャーアクション 知覚 自動 単体 至近 基+1 -
EA55、血や体液から情報を読み取る。
ディメンジョンゲート 1 メジャーアクション 自動 効果参照 至近 3 -
EA35、知っている場所に移動。

コンボ

組み合わせ
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
-1
100%以上

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
-1 12
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
クリスタルシールド 15
ウェポンケース 1
サバイバー 0 UG65、自分にHPダメージを適用する直前に使用。-5d10する。1シナリオ1回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
23 274 0 0 297 0/297
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

しろめ

一人称:おれ 二人称:君、お前
口調:敬語は使わない。ちょっと子供っぽい
性格:強がりで自分の弱いところを見せるのが嫌い。かまってちゃんで自己主張が激しい。寂しがりでよくいじける。ノリはいい。

もうずっと昔のことでよく覚えてはいないが、こうなる前の人生はやたらとついていなかった。
友人の裏切りから始まって、そこから歯車が狂ったように怪異に巻き込まれる日々。
それでもそれなりに生きてきたと思っていたけど、人生はそううまくはいかなかった。
すべての正気を費やし、ぼやける思考の端どこか安心していた。
これで終われると。
でも、そうではなかったんだ。
それは、「悪夢」の始まりに過ぎなかった。

様々な怪異に見舞われ、正気を失い精神的に死んだ。しかしその際、肉体に宿った魂(精神?)にレネゲイドが宿った。
その状態で浮遊をしていたところ、あるレネゲイドビーイングにつかまり、そのレネゲイドビーイングが作り出した仮想空間で実験と称し何百年も悪夢を見せられ続けるはめになる。
その実験の合間に(メンテナンスとか)月一で元の体に戻ってくることができていた。
過酷な実験の末に世界を憎み、その体に宿っている自分ではないなにかにいらだち、それとその周りの人間たちに嫌がらせをするなどをしていた。
その影響もあり、レネゲイドビーイングのファイブはたびたび狂気に陥っている。
てんごくくんと出会い、最初は殺しかけるも色々会話をしているうちにほだされてしまう。また、現状は自分を捕らえていたレネゲイドビーイングから解放されており、自分のいない間にいつの間にか宿っていたもう一人のファイブと体を共有し暮らしている。


ハンドアウト:ファイブ
ワークス/カヴァー:レネゲイドビーイング/UGNエージェント
および
ワークス/カヴァー:フリーター/ジムトレーナー
ロイス:冤罪?事件  推奨感情:P指定なし/N不安
 キミはUGNに所属するレネゲイドビーイングだ。とある筋から招待を受け、「玄ノ洲島」という孤島にキミはやってきた。なにか嫌な予感がしたものの招待者しか島に入れないようで友人を連れて行くことはできなかったが、偶然にも知り合いの探偵と合流することができ、島内の館で和やかに過ごしていた。そう、とある事件が起こるまでは──。
 目が覚めると隣には死体。殺人であり、犯行時刻にアリバイがないのは自分のみ。極め付けに監視カメラには確かに殺人を犯している自身の姿が映っている。
それでも俺はやってない!やってない......よね......?

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
154
15
31
-3
-30
UG65、エンブレム「サバイバー」取得

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