ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

皿田 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

・・・(シーザーハンズ)皿田(さらだ)

プレイヤー:鯖井テトラポット

年齢
性別
不詳
星座
蟹座
身長
たかい
体重
おもい
血液型
サラダドレッシング
ワークス
教師(元)
カヴァー
取り分け担当
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エグザイル
HP最大値
+50=79
常備化ポイント
6
財産ポイント
4
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+103
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 しらない… 親、自分にはいるのだろうか?
名家の生まれ
経験 しらない…
記憶喪失
邂逅/欲望
好敵手
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
闘争 16
その他の修正3
侵蝕率基本値33

能力値

肉体4 感覚2 精神1 社会2
シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉1
回避 知覚 意志6 調達1
運転:四輪2 知識:レネゲイド2 情報:学問1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 変異種
Sロイス クロウト 執着 不安
アトロポス 執着 猜疑心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
生命の海 5 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 5
HP+(Lv+2)D
崩れずの群れ 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
メイン1回
自動触手 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 2 ラウンド1回
ガード時Lv×3ダメージ
がらんどうの肉体 4 オートアクション 自動成功 自身 至近 3 ピュア
HP算出時ダメージ-Lv+2D ラウンド一回
餓鬼魂の使い 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 3 1シーンLv回
相手がダメージ受けたら邪毒Lv3
マルチアタック 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 5 ピュア
攻撃判定後達成値+10 シナリオLv回
伸縮腕 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 視界 2
白兵攻撃の射程を視界に変更 判定ダイス-[3-Lv]個
異形の刻印 10 常時 自動成功 自身 至近 -
HP+Lv×5
変貌の果て 1
異形の歩み 1

コンボ

かんがえないビンタ

組み合わせ
マルチアタック伸縮腕
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+1
1+9
5
100%以上
4
1

インフィニティウィップ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
伸縮性警棒(サラダトング) 2 白兵 〈白兵〉 0 2 0 至近 両腕に埋め込まれたサラダトングです。
インフィニティウィップ 10 白兵 〈白兵〉 -1 5 1 至近 伸縮腕を組み合わせた攻撃ダメージを+1D

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 14 209 10 0 233 0/233
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

心優しき愚鈍なやつ。「取り分ける」以外の能がなく、記憶もない。
元々平々凡々な普通の教師をしていたらしいが、なんでこんなことになってしまったのか、本人は知る由がない。
思想はちゃんとカルト:ステイトオブグレイスの差別主義者。積極的に人間(非オーヴァード)を殺しはしないものの、人間の家に勝手に上がり込みご飯を勝手に食ったり、ワーディングを張り勝手に居座る、人で蠱毒を作ろうとする等、思想の節々で「非オーヴァードには割となんでもしていい」と思っている。2話以降、人を轢くのにハマっているらしい。
無垢な心にカルトの思想がインストールされている無邪気な悪かもしれない。

過去、遍歴とかを全く決めていないので、シナリオに利用したりなんなりご自由にご活用いただければ……

〈〈記憶喪失〉〉
・気付いた時には、なんの因果かVIPの会食のサラダを取り分ける専用の怪人オーヴァードに改造されていた。改造の結果か容姿は変貌し、知能指数も著しく下がってしまったらしい。サラダ、トリワケル……
・サラダを取り分ける意外に何もできなかった上に「提供時から取り分けて出せばいいのに」となり、解雇。ふらふらと彷徨い暮らしている。
・彷徨い暮らしているところを助けてもらったり、公共放送ぐらいしか情報を入手できなかったためステイトの思想一色。ステイトの思想においての「優しい」愚鈍なやつ。

エグザイルの説明文の「想像と変化の及ぶ限り、彼らの技は無限に変化する」←サラダ知能指数のため、想像が及ばないタイプ。
7/6生まれ。

変異種:手先の接合されたサラダトングも動かせるらしい。人体じゃないのに。人体を作るのは多分ヘタクソ。

イメソン(?)は伊根さんのルーセかなと思ってました…

履歴

★フラッシュバック①
・あなたは教師だった。


夕日が差し込む教室だった。
30人ほどの生徒の前に貴方は立っている。
今日取り上げた話題はマクベスだった。
手元の教科書には何も書かれていない。
あなたはぱたんと白紙のそれらしい本を閉じる。
「消えろ、消えろ、つかのまの燭火、人生はただ歩き回る影法師、哀れな役者と」
もちろん教科書にマクベス全文など乗っているはずもない。教材として出てくるとすれば、世界史にただ著作名が1文入るくらいだろう。それでもあなたはこれを選んだ。黒板に文字を残し、振り返る。
生徒たちは思い思いの姿だ。触角があるもの、顔だけ机に乗っているもの、ロボットから動物まで。

ただ、見回してもなぜか、クロウトの顔はない。

★フラッシュバック②
・先生は生徒である3人の少女たちに名前をつけてはどうかと提案した。
・生徒は「アトロポス」「クロウト」「ラケシス」と自分たちを名付けた。

「先生?」
あなたに声をかけたのは、女神のような姿のアバターだった。頭には天使の輪、背中には翅が映えている。真っ白な髪、真っ白な瞳、真っ白な服。
「先生、私たち、名前を合わせることにしたの」
「マクベスのお話をしてくださったでしょう。私たち、話し合って……あれは運命の女神だったんじゃないかなって。アトロポスとラケシスもそう言っているの。その方が面白いもの。せっかくだから新しい名前になってみたらって、先生、言って下すったでしょう?私たちだけまだ決めていなかったから、ね、報告」
「教室の中で、私たちが名乗りたい名前として」

「ラケシス、アトロポス、それからクロウトって名乗ることにしたの!」

★フラッシュバック③
・あなたは海辺に住んでいた。

ヘッドセットギアを降ろして、ひと息を吐く。
彼らの技術はまだ世間に公表されていない。たしかに、これだけリアルな教室を作れるほどの技術など革新と呼べる。発表時期は慎重になるべきだ。

窓の外は黄昏で、もう陽は水平線の向こうへと隠れる間際だった。
波の音が聞こえる。遠くでカモメが飛んでいる。
海辺に住むのはインドアな自分には向いていないだろうと思ったが、意外と居心地はよかった。まさか転勤先がオンライン教師だったことも、今となっては正解だ。人生において、こういった転機はたびたびあるのだろう。
このあとはコーヒーを飲んで、書類をさばいたら、ゆっくり考える時間を取る予定だ。本名を聞かず、生徒の背景を詮索しないというルールに抵触してしまうか、否か。

「先生。現実で会いたい、のです」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
4
イージー
2/18 第一話 20
異形の刻印+4Lv
第二話 19
異形の刻印+3Lv、意志+2
1 第5~7話 60 tetotaさん Toriもちmmm.監督役su-ton
意志+4、白兵+1、マルチアタック、伸縮腕、インフィニティウィップ
第5~7話 8
プール分

チャットパレット