八重山 詩織
プレイヤー:甘味屋(アマミヤ)
- 年齢
- 25
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- A型
- ワークス
- フリーター
- カヴァー
- フリーター
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- モルフェウス
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 17
- 戦闘移動
- 22
- 全力移動
- 44
経験点
- 消費
- +36
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | ||
|---|---|---|
| 安定した家庭 | ||
| 経験 | ||
| 盟友 | ||
| 邂逅 | ||
| 幼子 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 償い | 18 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 妄想 | 14 | |
| 侵蝕率基本値 | 32 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 8 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+2 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 3 | 成長 | 成長 | 0 | ||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | 0 | |||
| 白兵 | 4 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
| 運転:四輪 | 2 | 芸術:料理 | 2 | 知識:レネゲイド | 2 | 情報:ウェブ | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 生還者 | ― | |||||
| 清史郎 | 尽力 | / | 食傷 | ||||
| バイト先の先輩後輩 | 連帯感 | / | 恥辱 | ||||
| シェルパ | 好奇心 | / | 不安 | ||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| C:エンハィ | 3 | メジャーアクション | 2 | ||||||
| 光の舞踏 | 1 | メジャーアクション | 2 | ||||||
| 白兵技能を感覚で代用する。 | |||||||||
| マスヴィジョン | 3 | メジャーアクション | 4 | 100% | |||||
| 攻撃力+LV×5、1シナリオ3回。 | |||||||||
| 光芒の疾走 | 1 | マイナーアクション | 1 | ||||||
| エンゲージを無視して戦闘移動する。1シーンLV回まで。 | |||||||||
| インスタントボム | 1 | メジャーアクション | 3 | ||||||
| 攻撃力+LV×2点、装甲無視の白兵攻撃を行う。この攻撃に装備している武器の攻撃力は乗せられない。 | |||||||||
| 砂の加護 | 3 | オートアクション | 3 | ||||||
| あらゆる判定ダイスをLV+1個する、1ラウンド1回。 | |||||||||
| 七色の直感 | 1 | ||||||||
| 折り畳み | 1 | ||||||||
| 無上厨士 | 1 | ||||||||
コンボ
スパイス・ブレイカー
- 組み合わせ
- C:エンハィ+光の舞踏+インスタントボム
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 思い出の一品 | 2 | ||||
| コネ:噂好きの友人 | 1 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 30
| 10
| 126
| 0
| 0
| 166
| 0/166
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
独身フリーター女、UGNに協力したりバイトとかで日銭稼いだり気楽に生きてる。
学生時代は親の転勤に連れ回され、転校先のクラスで波風を立たせないように、カラオケやゲーセンなど、遊びに誘われたら楽しいかはさておき必ず行って周囲に合わせる様にしていた。
だが高校時代に覚醒してから、UGNによく任務であったり呼び出される様になった事で、以前より人付き合いが悪くなって揉めた事があり、その後任務で拉致されたクラスメイトを助ける事があった際、正体を知ったクラスメイトに対して「こっちにはこっちの事情があるから、感じ悪いって思うなら放っておいて」と告げた事で、自分に正直になるという事を覚えた。
こうした事があって現在、某ファミレスチェーンでキッチン担当として働いており、手早い調理と提供でピーク時の注文を捌き切る手際の良さから『キッチンの戦乙女』とか後輩に呼ばれてたりする。なお本人的には恥ずかしい。
能力はエンジェルハィロウの高速移動と視覚強化、光の操作、そしてモルフェウスの構造変換。
これらを組みあわせて、高速移動しながら相手の弱点を見切り、爆発性の光球を掌に発生させ、相手の急所に爆発性を伴った掌底を入れて離れる。ヒットアンドアウェイの戦法を得意とする。
詳細
性格:穏やか、争いごとは嫌い(バイトとかでも裏方を好み、目上や目下に対して大きく態度を変えない。敬語とか礼儀は守る)
行動理念(動機):自分の身の回りの日常が大きく変わって欲しくない(変わって行くとはいえ日常に満足している)、相手の意見を出来るだけ尊重したい(相手の為になりたい)、ただ殴られるだけじゃない(自分の為に抵抗はする)
エピ:バイトやUGNでの協力も裏方などを好み、上司や後輩分に対してあまり大きく態度を変えない。とはいえ敬語とか最低限の礼儀は守っている。バイトやUGNの仕事で金は稼げており、非日常の感覚もUGNの仕事で味わっている事もあって、日々に結構満足している。UGNやバイトなど、仕事含む意見の衝突や揉め事が嫌いな為、後の為にも相手の意見を出来るだけ尊重した落としどころを探そうとする。だがそれに乗っかってこっちに理不尽な要求をするなら、遠慮なく相手の要求を跳ねのける。
昔から他人との衝突が嫌いで、可能な限り干渉しない様にし、それで世渡りも上手い事やって来た。
だが高校時代に覚醒した事で、能力を隠す事も増えた事で他人との意見の衝突や干渉も増加。
相手の意見を尊重したい気持ちと、その為にわざわざ自分の身を削るのは嫌だという板挟みに悩まされながら大人になった。
結果的にはそういった事で悩まされる事が無くなる位には自分の意見を通せるようになり、衝突しても相手の為になりたい(相手にもよるが)という心が故、という精神性で相手との干渉を上手く減らせるようになった。
履歴
PC1(清史郎)の方について:ファミレス客として来てた清史郎が、ピーク時に紛れて無銭飲食しようとした輩達を引き留めてトラブルになった際に仲裁、警察沙汰ではあったが、無事に無銭飲食した輩達は署に連れて行かれた。
そんな向こう見ずだが確かな正義感を気に入り、弟分みたいに清史郎の面倒を見る様になり、キッチンで培った腕を清史郎によく披露していた。
詳細
小学生の頃から親の都合での転校続きで、仲の良い友達もあまり居らず、孤立していじめの対象になるのを怖がって、転校先に馴染める様に遊びなどに誘われたら必ず付き合うようにしていた。
高校生になっても転校が多く、今までと同じ様に馴染む為に周囲に合わせる様にしていたが、誘われた場所に行く際に交通事故に巻き込まれ、そこで一命を取り止め覚醒。
そのまま入院する事になり、オーヴァードとしてUGNや世界の裏側について知る事になるが、他の同級生やクラスメイトの誰が見舞いに来るでも無く、親は一応来たが殆ど孤独なまま退院する事となった。
その後、当日になって約束をドタキャンした事になってしまった事から、グループから浮いてしまう事となってしまい(事故で入院した事は伝えたが、転校生であったり集団に馴染んでいないからか良く思われなかった)、なんとかクラスという集団に馴染もうとしつつ、人手が足りなかった事からUGNに協力する事になった事で必ず付き合っていた筈の人付き合いは悪くなっていった。
そんなある日、詩織を誘っていたクラスの女子グループがFHに誘拐され、救助の為に詩織と町のUGNが協力して調査し、誘拐犯の居所に乗り込む事になる。だが調査の際、その女子グループは詩織の事を『誘えば必ず来る金蔓』の様に見ていた事を知る。
だがそんな奴らでも命は命、煮えくり返る腹の内を抑え、今回助けたのを最後に縁を切ると決意。
誘拐犯の場所に乗り込み、エフェクトを使用し強行突入して誘拐犯をボコボコにして救出した。その際、誘拐されていたクラスメイトにバケモノだの何だの言われるが、「こっちにはこっちの事情があるから、感じ悪いって思うなら放っておいて」と一蹴してその場を去って行った。
それを機にクラスで孤立したが、どうせ転校するので特に気にするでもなく過ごし、その学校から去って行った。
以降の転校先では誘われても必ず行くという事が無くなり、孤立する事も増えたがむしろ気性として合っているのか、一人の時間を楽しむ事が増えた。なお趣味に関してはカラオケやゲーセンなど、影響は多大に受けた。
そうして大学から一人暮らしを始め、UGNに協力しつつ幾つかバイトをして現在の某ファミレスチェーンのバイトに辿り着く。
そのまま大学生活も滞りなく終え、会社員が性に合わないと感じてそのままそのチェーンでキッチン担当として働く事を続ける事にした。
バイトにも慣れ、『キッチンの戦乙女』とあだ名を付けられる様になった頃。店が無人レジなのを良い事に、ピーク時に紛れて一つの客のグループが無銭飲食しようとし、清史郎がその客を引き留めた事で客同士のトラブルになり、詩織が仲裁に入った。この時に初めて清史郎と出会う。
無銭飲食の客のグループは既に払ったと嘘をついて誤魔化そうとして認めない始末なので、レジから支払いの記録を出そうとしたが、客のグループに邪魔され、詩織が無理やり調べようとしたら突き飛ばされ、そのまま殴られそうになった所を清史郎に庇われた。
清史郎が殴られた上、殴った客は「ただのガキの癖にいっちょ前に正義感出しやがって」と続けた事で、殴った客の顔面を蹴り飛ばそうとするが、清史郎に引き留められた事でこちらも罪に問われる、という事は回避された。
事情聴取などを終えて、清史郎と共に解放された際になぜ自分を庇ったか、と尋ねれば「」
清史郎に出会って
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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