ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

海門 出未 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

召使い(セルヴァン)海門 出未(かいもん・でみ)

プレイヤー:オルテガ

年齢
26
性別
星座
獅子座
身長
156cm
体重
59kg
血液型
A型
ワークス
UGNエージェントD
カヴァー
事務員
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
オルクス
HP最大値
24
常備化ポイント
18
財産ポイント
18
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+30
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 陰から世の平和を守っていた一族の末裔だとかなんとか。
名家の生まれ
経験 ある日、同志に出会い、ロイス愛好家に目覚める。本人は幸せそうにしている。
秘密
邂逅
いいひと
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値 くっつけー!くっつけー!!くっつけー!!!
妄想 14
侵蝕率基本値28

能力値

肉体1 感覚2 精神2 社会7
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長1 成長0 成長0 成長2
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉4
回避 知覚1 意志 調達2
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 組織の助力
今までの推しCP 幸福感 不安 今まで、幾度ものカップルを強引にくっつかせてきた
同志 友情 侮蔑 ロイス愛好家の同志。向こうは関係性に介入しないタイプ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
絶望の領域 2 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 4 ピュア
シナリオ1回。ラウンド間、対象が行う判定のダイス-[Lv×2]
妖精の手 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
シナリオLv回・判定中に1回まで。対象の判定ダイスひとつの出目を「10」に変更する。
支配の領域 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 6
シナリオLv回・判定中に1回まで。対象の判定ダイスひとつの出目を「1」に変更する。
隆起する台地 1 オートアクション 自動成功 範囲(選択) 至近 2
ラウンド1回。ダメージを受ける際、そのダメージを-[1D+Lv×3]する。
力の法則 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100%
ラウンド1回。自身以外が行うダメージロールの数値に+[Lv+1D]する。
1
経験点修正:-2点]

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 120 0 0 160 0/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「"袖振り合うも多生の縁"と言いますし、仲良くしましょう!」

▼概要

バックアップ専門のUGNエージェント。戦闘能力は皆無で、基本裏方で前線を支えている。有事の際はささやかながら、エフェクトを使って支援、妨害を行っている…らしい。ささやか過ぎて感知されていないらしい。

チームの輪を重んじるタイプで、周囲の関係性が良好になるための努力は惜しまない。特に二人一組のまとまりにはかなり注意を払っている。隙あらば仕事を奪って自由時間を勝手に作り上げている。謎。

能力は上述にあるような、きわめて細やかで、地味な支援、妨害。だが、エフェクトの影響下にある人間は何かされているか分からないらしく、ただの自己申告ではないかと思っている人間も少ない。


その他

「じれったいですね。ちょっと、素敵な雰囲気にしてあげましょうか」

▼詳細

その本性は、他者同士の関係性を発展させるために、ありとあらゆる方法で策をめぐらす人間。とてもお節介なタイプで、そのためには自分の金も、時間も、侵蝕率も惜しまない。ただ仲良くなるだけだし、絆が増えればジャーム化のリスクも低くなるで悪いことは何もないはず…と彼女は考えている。

こうなったのは彼女の生家である「海門家」の環境に由来する。「海門家」は太古の昔から世俗から隠れ、陰ながら世界の安寧を守っていたという一族である。UGNが確立した今は、自らの出自を明かし、一族の多くがUGNと協力している。彼女もまたそんな経緯でUGN入りしたわけだが、ロイスを結び、絆の力をもって戦い続けるオーヴァードの姿に脳を焼かれてしまった。

役目に殉じ、合理性を重んじ、大義のためなら命を捨てる自分の家ではありなかった絆。それを結ぶ人たち、あるいはそれを支える人々。そう、それを支える人。いわばロイスとロイスを繋ぐ陰になろうと努めているのである。

それからの彼女は相互ロイス生成厄介オーヴァードと化している。余談だが、誰にも気づかれない程度の支援妨害は、生家で得た技術の一環であり、ちゃんと戦闘や作戦に影響はもたらしいている。

「だって、"私のおかげ"だなんて思われたら、こっそりと頑張った意味がないじゃないですか。うふふふ」


掘り下げ

・小柄、ショートヘアー、年中スーツなビジネスウーマン。夏でも涼しそうな顔でスーツを着ている。心頭滅却しているので平気らしい。

・基本的にずっと仕事をしている。休みの日もこっそり仕事している。誰かの時間を作るために仕事をしていると言い張って、ず~っと仕事をしている。恐ろしいことに全く苦に思っていない。

・仕事が完全になくなったときは友人の同志とロイストークをしている。志は同じだがロイスに対するアプローチは真逆なので、よくケンカしている。でも仲良し。

・基本何でも食べるし、好き嫌いはない。強いて言えばコーヒーとおにぎりを好んで食べている。好きなおにぎりは具なしの塩おにぎり。

・誰かが自分に心を砕く状況になることを嫌っており、放っておいても問題のない人間であることを演じている。なので一見、何の問題のない人間に見える。食事と休憩はしっかり摂るし、一般人と似たような物を使用するし、残業は違和感のないように勤める。

履歴

[130]
《支配の領域》《隆起する台地》を削除


オルクスのオート支援、妨害を大体搭載した特殊ビルド。重圧をくらうと即座にロイスを昇華しなければならない覚悟をもって運用しなければならない。メジャーは暇なのでカバーリングの構えを取る。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30

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