ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ヴァニティ・P・コック - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

驕り惑わす月の光(ヴァニティ・ムーン)ヴァニティ・P・コック

プレイヤー:出雲冥加

けひっ、そうさアタシこそがヴァニティ・ムーンさ!!」

年齢
10
性別
星座
射手座
身長
159
体重
42
血液型
不明
ワークス
レネゲイドビーイングC
カヴァー
神秘の罪(アルカナシンズ)』メンバー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
HP最大値
29
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
19
戦闘移動
24
全力移動
48

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 アタシは人間じゃない。作られた命だ。
人工生命
経験 アタシがアタシを生んだやつをぶち殺したときに拾ってくれたんが金髪のメガネなんだがよ、結局グラトニーのとこに行ったぜ。
組織への所属
邂逅 アタシが作られた命だってのは秘密らしいぜ?よくわかんねぇけどよ。
秘密
覚醒 侵蝕値 なんかアタシのねえちゃんたちたくさんいたらしんだよな。みたことないけどよ。
犠牲 16
衝動 侵蝕値 アタシを作った奴は人間と人間の仲間を恨めって言ってたけどよ、アタシはそいつが嫌いだからアタシは人間を敵を恨むことにしてるぜ?
憎悪 18
その他の修正3
侵蝕率基本値37

能力値

肉体1 感覚6 精神7 社会1
シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長1 成長0 成長2 成長0
その他修正 その他修正 その他修正2 その他修正1
白兵 射撃 RC1 交渉1
回避 知覚1 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
研究者 ………………………
グラトニー いーやつなんだぜ!アタシにいっつも飯持ってきてくれんだ!
ローザ・バスカヴィル ………………誰だ?

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
光の衣 1 マイナーアクション 自動成功 自身 4
そのメインプロセスの間貴方が行うメジャーアクションに対するリアクションはクリティカル値が+1される。このエフェクトは1シナリオにLV回使用できる。
コンセントレイト:エンジェルハイロゥ 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV
破壊の光 2 メジャーアクション 〈RC〉 範囲(選択) 視界 2
「攻撃力:+2」の射撃攻撃を行う。同エンゲージは攻撃できない。このエフェクトは1シーンにLV回使用できる。
幻惑の光 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 2
射撃攻撃、命中した場合、相手に放心
絶対の孤独 3 メジャーアクション 〈RC〉 3
射撃攻撃を行う。命中するとそのラウンドの間、対象が行うあらゆる判定のダイスを-[LV+1]個する。
イルミネイト 4 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 2
対象が行うメジャーアクションのダイス+LV個する。
ヒューマンズネイバー 1
オリジン: 1
実験体
能力値+3,侵食値+3
天使の外套 1 メジャーアクション
光を操り自らの姿の上に別の外見を上書きするエフェクト。
見放された地 1 メジャーアクション
全ての光が遮断された空間を作り出すエフェクト

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 0 134 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 「おぉ!素晴らしい!成功したぞ!」
それは成功というには愚かすぎた。

 産まれた時こそ歓迎された。素晴らしい才能を持った人工生命。その素質は通常のオーヴァードを軽く凌駕する。
だが、研究所はそれを活かせるだけの知性がないと判断された。事実、通常の人間の脳の1/3ほどしかなく、この脳では才能があっても活かせることは難しいと判断され廃棄処分になった。
 オーヴァードの廃棄処分は単純に人間を排除するよりも丁寧に扱わないければならない。外部に気づかれてしまってはその研究自体止められてしまうからだ。
 
 結果として廃棄処分は行われなかった、いや、できなかった。

 彼女のシンドロームの才能は研究者の予測をはるかに超越していたからだ。
廃棄される前夜、彼女は自身の未来を予知した。それはオーヴァードとしての力か生命体としての素質か。
彼女が念じると光が歪み、闇を消し去り、それを察知したUGNが研究所にたどり着いたころには、生命と呼べるものはヴァニティしかいなかった。

 そこに残された研究資料はUGNのローザ・バスカヴィルが回収し、その情報の多くは機密情報とされた。人口の生命を量産し、兵器として扱う文書は倫理的にも、UGN的にも不都合だからだ。故に研究の概要を知っているものはローザと当事者のヴァニティしかいない。

 その後はUGNチルドレンとして何か月か活動していたが、ほかのメンバーとも馴染めず孤立していた。
そんな彼女を見かねたグラトニーと自称する女性がヴァニティに声を掛ける。
「『神秘の罪(アルカナシンズ)』に入らないか?」と。
ヴァニティ自身はUGNに愛着があるわけでもないので、神秘の罪のメンバーになることにした。
そしてヴァニティは|驕り惑わす月の光≪ヴァニティ・ムーン≫と名乗るようになった。
ちなみに命名はグラトニーである。

 それから彼女は依頼が来るとき以外は人里から少し外れた教会で過ごしている。
教会の外見をしているが、その実態は神秘の罪のメンバーの隠れ家の一つである。


UGNに協力するフリーランスの傭兵部隊、神秘の罪(アルカナシンズ)メンバー
誕生日は12月13日
荒々しい口調、言動が特徴
シンドロームから周囲の光を捻じ曲げたり、闇の空間を作り出すのが得意だが性格的に潜入任務に向いていないため、広範囲の殲滅戦や突入戦で呼ばれることが多い。

武器は自身や周囲から生みだす光の束である。
彼女が生み出す光の束は仮想の質量を生み出し、それ自体が高熱を放っているので、さながら動く太陽を動かしているようなものである。

・ローザ・バスカヴィルについて
 ヴァニティ自身はローザについて詳しく知らないが、ローザは研究資料を読んだのでヴァニティの性能をよく知っている。
同じ秘密を共有しているが実際に顔を合わせたことは数回あるかないか程度の関係だ。

イメソン

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

チャットパレット