容姿・経歴・その他メモ

性格:ちょっとサバサバしてるけど心優しいオタク科学者
一人称：私
二人称：〇〇さんor〇〇くんor〇〇ちゃん

幼稚園の頃に科学者である母親「不動 凛」が重い病気にかかり
闘病虚しく亡くなってしまう、それ以降父親の「不動 陣」が男手一つで育てられる
そのせいもあり、趣味が若干男よりなコトが多くロボットやヒーロー物が大好き
特に「光の戦士」の作品が大好きになり
そのうちの「一人」に軽く夢女子気味になっている

成長していくにつれ、亡くなった母親への興味も出てくる
研究開津した物を調べたり、父親から話を聞いたりして
自分も母親の様に、何か人の為になる研究や物を
母親の夢だった「人を助けるアンドロイドやAI」を作ってみたいと思い
中学生になる頃にはその道に進むための勉強を始める

高校もそういった分野に進み、本格的に科学者になる為の勉強を始めるが
高校一年の夏に母親と同じ病気にかかり、入院することになる
学校に行けなくても、友人に課題やノートを見せてもらい勉強を続けるが
病気の進行によりほぼ寝たきりになる、そして入院してから一年
母親と同じく病魔に負けて死んでしまうが、その際に覚醒して一命を取り留める
その後は覚醒の力もあいまって、リハビリ等をせずに即退院し
元からあった知識とノイマンの力が重なり
授業に関しても遅れるどころ一歩進んだレベルになっていた

退院して少し経った頃、街で能力を無意識に発動させた所をUGNに見つかり
オーヴァードやレネゲイドに関する説明を受けUGNへの加入を求められる
しかし科学者になる事や遅れていた学校生活を優先したい事もあり
UGNへの本格的な協力は「大学入学と共に」という約束を立て
約束通り高校卒業と同時にUGNに参加し、研究チーム配属される

大学に関しては問題ないどころか飛び級で卒業し
UGN関係企業の研究施設に就職している

数年前から光の戦士たちのデータを集めて
推しに似せて作ったサポート型AIのプロトタイプ「システム：ゼロ」に生活や研究のサポートさせていたが
一年前に「システム：ゼロ」にレネゲイドウイルスが結合して、レネゲイドビーイングのゼロが生まれる

その後はUGNに話したり等色々あり
現在は専用に改造した試作品のアンドロイドボディや専用端末に宿らせて
元が自分用のサポートAIの為、異様にお節介焼きみたいになった
推しそっくりの彼に限界化しながら
母親の夢であり今の自分の夢でもある「人を助けるアンドロイドやAI」作りの研究開発をしている

一人暮らしをしているが、実家は大変近く
何かある事に実家に行き父親と会って
今まで育ててもらった恩返しを沢山している

服に無頓着でたまにトンデモナイ服を着たりしている

ずっと恋してるような存在が居たせいか恋愛をした事が無いため
恋愛的な事にあこがれを僅かに抱いている

部屋と自身の研究室には光の戦士たちのグッズやDVDなどが
沢山置かれており、行き詰った時は一気見したり変身あそびをしたりしている

健康的な生活を心がけているのだが、研究等のすぐ夜更かしや徹夜をしたり引きこもったり
エナジードリンクを沢山飲んだりしている為、ゼロにお小言を言われまくっている

戦闘時は領域を使いリアルタイム敵や味方の情報を瞬時に分析し
後方から指示や支援射撃をするスタイル

使っているアサルトライフルはRFBを元にしたレーザー銃
どんな環境下でも使えるようになっており、一番の特徴はまだまだ未完成だが
ウルトラハイパーキーという独自開発したガジェットを入れることで様々な力が使えたりする
主に援護射撃や自衛で使うことが多い

前線に出ている場合はだいたい「上からの指示」or「完成した試作品の試験」が多い

絆の領域(メタフィールド)バロール技

セッション履歴