“未だ赤き心鉄”黒鉄 緋色
プレイヤー:秋津 月久
「ヒーローじゃねえよ、緋色だ」
- 年齢
- 19
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 189cm
- 体重
- 78kg
- 血液型
- A
- ワークス
- 商店主
- カヴァー
- 大学生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- モルフェウス
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +20
- 未使用
- 5
ライフパス
| 出自 | 政治家の家に生まれついた。現在、実家とは疎遠。 | |
|---|---|---|
| 名家の生まれ | ||
| 経験 | あるオーヴァードに瀕死の重傷を負わされ、死にかけた。 | |
| 死と蘇生 | ||
| 邂逅 | やれることをやる人間は、好きだ。 | |
| いいひと | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | それが当たり前だと思っていた。 |
| 生誕 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | ふと思う。大切なものを壊したら、どんな音がするだろうか。 |
| 破壊 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 33 | |
能力値
| 肉体 | 3 | 感覚 | 2 | 精神 | 1 | 社会 | 3 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2+1 | シンドローム | 0+2 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+1 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
| 成長 | 0 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 4 | 調達 | 1 | ||
| 運転:四輪 | 1 | 情報:噂話 | 1 | ||||
| 運転:二輪 | 1 | 情報:裏社会 | 1 | ||||
| 情報:警察 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 触媒 | ― | イニシアチブに選択したキャラクター1人を選択し、メインプロセスを行わせる。1シナリオ1回まで。 | ||||
| 父親 | 黒鉄 銀二 | 同情 | / | 無関心 | 悪人じゃない。ただどうしようもなく「普通」だった。 | ||
| いいひと | 谷 修成 | 尊敬 | / | 憐憫 | 時折捜査に協力している | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| サイコメトリー | 1 | メジャーアクション | <情報:> | ― | 自身 | ― | 2 | ― | |
| 全ての<情報:>判定と組み合わせることができる。組み合わせた判定のダイスを+[LV+2]個する。 | |||||||||
| 砂の加護 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 視界 | 3 | ― | |
| 判定のダイスを+LV個する。1ラウンド1回まで | |||||||||
| 砂の結界 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| カバーリングエフェクト。1メインプロセスに1回。 | |||||||||
| 砂の祝福 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ― | |
| ≪砂の結界≫を使用する直前に宣言する。[LV×10]m延長。1シーンに1回まで。 | |||||||||
| 氷雪の守護 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| HPダメージが適用される直前に使用する。ダメージを-(LV+1)Dする。1ラウンドに1回まで。 | |||||||||
| 氷盾 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| ガードを行う際に宣言。ガード値を+[LV×5] | |||||||||
| 吹雪の守護 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 範囲(選択) | 至近 | 2 | 80% | |
| ≪氷雪の守護≫の範囲を範囲(選択)に変更 | |||||||||
| 万能器具 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | - | ― | |
| 大抵のものは作れるが作らない。ほぼ煙草作成専用と化している。 | |||||||||
| 文書偽造 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | - | ― | |
| 大抵の文書は偽造できる。……割とよく使う。 | |||||||||
コンボ
焔刀一閃
- 組み合わせ
- ≪砂の結界≫+≪氷盾≫
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
ガード値+[LV×5]でカバーリング。
焔刀一閃・鳥
- 組み合わせ
- ≪砂の結界≫+≪砂の祝福≫+≪氷盾≫
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 効果参照
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
ガード値+[LV×5]でカバーリング。
射程[LV×10]m、1シーン1回まで。
焔刀一閃・青
- 組み合わせ
- ≪砂の結界≫+≪氷盾≫+≪氷雪の守護≫(+≪吹雪の守護≫)
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
ガード値+[LV×5]でカバーリング。更にダメージを-(LV)Dする。
1ラウンド1回まで。
吹雪の守護で範囲化。
焔刀一閃・花鳥風月
- 組み合わせ
- ≪砂の結界≫+≪砂の祝福≫+≪氷盾≫+≪氷雪の守護≫(+≪吹雪の守護≫)
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 効果参照
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
ガード値+[LV×5]でカバーリング。更にダメージを-(LV)Dする。
射程[LV×10]m、1シナリオ1回まで。
吹雪の守護で範囲化。
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 思い出の一品 | 2 | 0 | その他 | ― | 古めかしいオイルライター。〈意志〉判定の達成値+1 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用|
| 6
| 139
| 0
| 0
| 145
| 5/150
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「強くなれ、少年」
俺はヒーローなんかじゃない。わかっている。
それでも──後悔だけは、しないように。
容姿
髪色は深紅。長い髪の毛を、乱雑に一つにまとめている。
瞳の色は金。目つきの悪さも相まって顔立ちは非常に厳つい。
細身で痩せ型に見えるが比較的筋肉質。顔と身体のあちこちに、新旧様々な傷がある。
一番目立つのは右目の上に走る大きな切創。普段は眼帯で隠している。
性格
不愛想で人嫌いの偏屈屋。……にみえて、本性はただただ律儀なお人好し。
深刻なまでの不器用さと見た目故に誤解を招きがち。職質された回数は覚えていない。
誰かが困っていると手を貸さずにはいられないが、甘やかすことはしないタイプ。
「物」を、そしてそこに込められた思いを非常に大切にする。
故にモルフェウスでありながら、滅多に何かを創らない。
経歴
物心がついた時には、既にオーヴァードとして覚醒していた。
「物」の声を“聴く”ことができ、それが当たり前のように育った。
それは普通ではないと知ったのは、5歳の時。
普段通りに“聴いた”声のことを父親に告げ、化け物を見るような目で見られたことがきっかけだった。
まともで完璧でなければいけないこの家の子供に、赤い髪も金の瞳もどれもこれも相応しくない。
その上ものが喋る、と妄言まで吐き散らすとなれば──最早、その存在は醜聞でしかなく。
不和は育つほどあからさまになり、13歳の誕生日に捨てられるようにして遠縁の親族の家に預けられた。
同じ変り者の評価を受けていた古道具屋“安楽堂”の店主は、その妄言を否定しなかった。
それはこの世界に、確かにある力なのだと──レネゲイドウイルスのもたらしたものなのだと言った。
そうして、それからは店主に導かれオーヴァードの存在と生き方を学んだ。
その後は店主の支援の元、大学まで進学。昨年店主が没してからは店の全てを引き継いだ。
本当の仕事──イリーガルとしての仕事まで、全て。
「その力を誰かを守るに使うも、傷つけるために使うも、いっそ使わないで隠すのも自由だ」
「包丁さえあれば、その辺の子供でも誰かを殺せる。オーヴァードだから人を殺せるってわけじゃない」
「だから、お前はどこにでもいる子供と同じだよ。別に好きに生きたらいい」
「ただ後悔しないように選んで、生きなさい」
あの人は俺にもっと自由に生きてほしかったのかもしれない、とは思ってる。
それでも、俺が後悔しない生き方というのはこれしかない。育て方を間違えたと思って諦めてくれ。
今はただ、思うまま。誰かを救いにひた疾走る。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| 20 |