ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

九泉・司 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

幸福に眠れリリー・オブ・ザ・ヴァレー九泉・きゅうせん・つかさ

プレイヤー:

年齢
18
性別
星座
双子座
身長
162
体重
38
血液型
AB
ワークス
暗殺者
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
オルクス
HP最大値
28
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
14
戦闘移動
19
全力移動
38

経験点

消費
+30
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 家族のことは覚えていませんから
天涯孤独
経験 傷つけることしか知りませんでした。
消せない傷
邂逅
腐れ縁
覚醒 侵蝕値
素体 16
衝動 侵蝕値
殺戮 18
その他の修正5
侵蝕率基本値39

能力値

肉体1 感覚4 精神6 社会2
シンドローム1+0 シンドローム2+1 シンドローム1+1 シンドローム0+2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正4 その他修正
白兵1 射撃1 RC4 交渉
回避 知覚 意志 調達1
運転:二輪2 知識:植物2 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 実験体 精神を+4
衝動 執着 侮蔑 いつか私を壊すであろうもの
仲間 信頼 不安 この殺意を向けてしまうのが怖い

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:オルクス 3 メジャーアクション シンドローム 2
茨の戒め 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 1
[攻撃力+LV]の射撃攻撃を行う、対象に1点でもHPダメージを与えた場合、対象にバッドステータスの硬直を与える。
要の陣形 3 メジャーアクション シンドローム 3体 3
このエフェクトを組み合わせた攻撃の対象を3体に変更する。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。
蝕む赤 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 1
射撃攻撃を行う。命中した場合、対象にバッドステータスの邪毒を与える。邪毒のランクはLVとする。
鮮血の修羅 3 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 6 殺戮、120%
このエフェクトを組み合わせた攻撃で対象に1点でもHPダメージを与えた場合、対象はクリンナッププロセスにHPを[LV×10]点失う。このエフェクトを使用したメインプロセスの終了時、あなたはHPを5点失う。
抱擁 1 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 至近 2
このエフェクトはオーヴァードには効果を適用しない。対象の死亡を回復し、HPを1まで回復する。ただし対象はオーヴァードとして覚醒する可能性がある。

コンボ

煙に巻く

組み合わせ
コンセントレイト:オルクス茨の戒め
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+3
7
4
3
100%以上
6+3
7
4
4

1点でもHPダメージを与えた場合、対象にバッドステータスの硬直を与える。

牙を剥く

組み合わせ
コンセントレイト:オルクス茨の戒め蝕む赤鮮血の修羅
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対象
射程
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+3
7
4
3
100%以上
6+3
7
4
4

命中した場合対象にランク[5/6]の邪毒を与える。
1点でもHPダメージを与えた場合、対象にバッドステータスの硬直を与える。

花が咲く

組み合わせ
コンセントレイト:オルクス茨の戒め蝕む赤
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
120%以上
6+3
7
4
4

命中した場合対象にランク[5/6]の邪毒を与える。
1点でもHPダメージを与えた場合、対象にバッドステータスの硬直を与える。対象はクリンナッププロセスにHPを[40]点失う。メインプロセスの終了時、HPを5点失う。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 150 0 0 160 0/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

「殺したいわけじゃないんですよ、そのはずなんです」

あの人はいつもひとりで図書室にいました。
物静かで感情を表に出すことも少なく、強く自分を押し殺しているような人でした。
案外声は低いんですけど、雰囲気とか顔立ちも男っぽくなくて黙って本読んでるとほんとに性別どっちか分からないんですよね。
まぁ声聞くときは大抵騒ぐ子に注意した時だったから不機嫌だったのかも?
それと、本を探してる子をさりげなく助けたりもしていましたね、気づきそうな位置にもっていくとか回りくどいことしたり。
だから周りに興味がないってこともないと思いますし、きっと悪い人じゃないと思います。
オーヴァードの事も理解したからあれが衝動のせいなんだなっていうのもわかります。
でも、思い出すと怖いんですよね。
あの人の殺そうとする時の押さえつけたいと解放されたいがぐちゃぐちゃの泣き笑いみたいな顔。

--ある同級生イリーガル


とある施設でオーヴァード暗殺者として被検体にされていた少年。
その施設には同じような子供が多数いた中での生き残り。
仕事のために、男性的にも女性的にも振舞えるように幼い頃から叩き込まれてきたせいで自然と性別がわかりにくくなっている。
現在はその施設を壊滅させたUGNの預かりとなっているが根底にある殺戮の衝動が強いのもあって要注意扱い。
本人もその辺りは自覚があり、抑え込もうとしているが時に飲まれてしまう。
どうしようもなく殺戮の衝動を抱えて、抑え込んで日常を何とか生きている。
けれどいつか破綻してしまいそうな程衝動に飲まれた彼は笑っている。
信じられる仲間を得てその力を向けたくないと思うとともに、いつかそうなってしまったのなら止めてくれると思えたことだけが彼の救いである。

能力は通常は血による拘束メインだが、それには毒が含まれ、衝動が高まる程毒性は高くなる。

一人称:私/二人称:~(苗字)さん 口調:です、ます調

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30

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