“匿名K”佐藤圭
プレイヤー:
「おやおや。困ってしまいましたね」
- 年齢
- 21
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 175
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGNエージェントC
- カヴァー
- レネゲイド災害緊急対応班マルコ隊隊長
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- ノイマン
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 双子の妹がいた。いつも一緒だった。相棒とも言うべき存在だった。けれど今は… | |
|---|---|---|
| 相棒の死 | ||
| 経験 | 力を欲してレネビに縋った | |
| 取り引き | ||
| 邂逅 | 健全かつ清廉かつ理想的な部下と隊長の関係。内心、佐藤圭はアイシェちゃんをかなり頼っている。なんだかんだ言ってまだ21歳なのだ。アイシェちゃんがめちゃくちゃ有能すぎるのでいっぱいちゅき | |
| アイシェ=アルトゥウ | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 感染 | 14 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 「いいんだよ、佐藤さんは俺に全部ぶつけていいんだよ。よちよち、おっきなジャームにびっくりしちゃったんだよねぇ。衝動の思うまま動いていいんだからね。…あれ?もういいの?もっとしてもいいんだよ?よちよち、よちよち」 |
| 加虐 | 15 | |
| その他の修正 | 8 | 原初の赤(3)+原初の白(3)+デモンズシード(2) |
| 侵蝕率基本値 | 37 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 6 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+3 | シンドローム | 0+1 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | |||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
| 知識:レネゲイド | 2 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 傍らの影 夜 | 畏怖 | / | 殺意 | BK | 「俺は佐藤さんの従僕。さあさあ首輪をかけて?俺が悪いことをしてたら、お座りって言って叱るんだよ。わかった?お返事は?」 | |
| Sロイス | 紫藤蘇芳が死んだ日の記憶 | 遺志 | / | 後悔 | BK | あの日、逃げ出さなければ良かった。そうすれば そうすれば…! | |
| 固定ロイス | 遺産“エレウシスの秘儀” | 執着 | / | 憎悪 | BK | 「壊しますよ。ええ。それが仕事ですから」 | |
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 傍らの影(原初の赤:ウルトラボンバー) | 6 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | 範囲 | 至近 | 5 | ― | |
| 攻撃力+(Lv×5)+5。80%の時+35。100%時+40。160%時+45。このエフェクトを使用したメインプロセス終了時にHPは0となる。シーン1回のみ。デモンズシード適用済。 | |||||||||
| 原初の赤:浸透撃 | 2 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 3 | ||
| ガード不可。1シナリオにLv回使用可能。80%時1回。100%時2回。160%時3回。 | |||||||||
| コントロールソート | 1 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| 射撃指定 | |||||||||
| コンセントレイト:ノイマン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 自動成功 | ― | ― | 2 | ― | |
| いつもの。@8。@7 | |||||||||
| 原初の黒:鏡の盾 | 4 | オートアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 効果参照 | 10 | 100% | |
| HPダメージが適用された直後使用。Lv×20点のHPダメージ反射。100%時100反射 | |||||||||
| 悪食の蛇 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| 1シーンに〇回まで使用できるエフェクトの使用回数を1回だけ回復。オーヴァードに1点でもダメージを与えた時使用可能 | |||||||||
| ラストアクション | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 100% | |
| 戦闘不能になった瞬間行動可能、メインプロセス追加。メインプロセス終了時まで戦闘不能の効果は適用されない。 | |||||||||
| 構造看破 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
| 人工的な機械や建造物の構造を見た瞬間に解析できるエフェクト。佐藤圭はこれにより銃の名手となった。なってしまった。 | |||||||||
| まだらの紐 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | 1 | ― | |
| 影に知覚能力を持たせる。他人の影に紛れ込ませ盗聴することも可能。 | |||||||||
| イージーフェイカー:ディメンションゲート | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | ― | 至近 | 3 | ― | |
| どこでもドア。佐藤圭はこれを使って神出鬼没エージェントしている。 | |||||||||
コンボ
銀の弾丸
- 組み合わせ
- 《原初の赤:ウルトラボンバー》+《コントロールソート》+《コンセントレイト》+ストライクチップ(+《浸透撃》)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 解説参照
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 9(12)
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- ~99%
- 6+2
- 8
- 35+7
- 100%~159%
- 6+2
- 7
- 40+7
- 160%~
- 6+2
- 7
- 45+7
- 6+2
一発必中ガード不可の人狼殺し
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ストライクチップ | 15 | 射撃 | 〈射撃〉 | 7 | 10 | 射撃ダイス+2 フレーバーでは佐藤圭がモルフェウスの真似事で作り出す拳銃。弾丸は全て銀。弾詰まりは無い。 銃身にロイスを可視化した宝石が嵌っており、ロイスを使う度に砕け散る。 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| デモンズシード | 3 | いつもの。弱い強いで賛否別れそうだけど、個人的には係数4以上か回数制限系エフェクトに付ければおつりがくる派です。 傍らの影(原初の赤:ウルトラボンバー適用) 「俺の友達の悪魔から貰ってきたの!せっかくだから佐藤さんにも種を植え付けてあげるね!」 | |||
| 情報収集チーム | 2 | 0 | コネ | 〈情報:〉 | 判定達成値+2。シナリオ3回使用可。オートアクション扱い。 「優秀な情報屋とちょっとした協定を結んでいまして」 |
| コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:〉 | 情報UGN:ダイスを+2 もしかしなくても:テレーズ・ブルムちゃん |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 0
| 146
| 18
| 0
| 164
| 0/164
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「おやおや。困ってしまいましたね」
「貴方が発して良いのは降伏と遺言のみです。お好きな方をどうぞ」
「夜、お座り」
レネゲイド災害緊急対応班 マルコ班隊長。百発百中の銃の名手。
良く言えば礼儀正しく何事もそつなくこなす優等生、悪く言えば胡散臭い慇懃無礼。しかし腕は確かでテレーズ・ブルム直属隊マルコ隊隊長に抜擢された。階級高えなあ!もしかしたらローザ・バスカヴィルちゃんの同僚かもしれない。
佐藤圭が作った拳銃にはロイス数を可視化した宝石が埋められており、ウルトラボンバーやタイタス昇華の度に宝石が砕け散る。
佐藤圭の本体は無事だが、文字通り残機を砕いている。
《Dロイス:傍らの影》のアヴァターの名は『夜』。赫の瞳を持つ中性的な人物のカタチを取る。
佐藤圭との関係は本人曰く「俺と佐藤さんの関係?ご主人様と可愛いわんこだよ!ねえ佐藤さん」「…ええ、はい。そうですね」とのこと。事実、自由気ままな夜の手綱を引っ張っている佐藤圭の姿は隊内でよく散見される。
たまにイタズラをやらかすが、佐藤圭の言葉には(比較的)素直に従うようだ。
夜曰く「だって俺が佐藤さんを振り回してるんじゃなくて、佐藤さんが佐藤さんの意志で俺の力を使ってるんだから。アヴァターはアヴァターらしくしてないと。ね?」
だから戦闘も犠牲も俺のせいにしちゃ駄目だよ、佐藤さん。俺は一度たりともあなたに何も強制してないんだから
ビルドメモ
Q.あのさぁ
A.待て イヤッ待って タイム 被告、弁明あります 待て!!希望せよ!!して!!
間違いなく今パーティの浪漫砲枠です。上手く事が運べば1Rでガード不可の固定ダメ200飛ばせます(総ダメ期待値240)。環ちゃんかよ!!!(裏返せばウロボ入れないであんだけの火力叩き出せるQさんのキャラシ構築力が頭抜けてる。イヤ本当にすげぇや…)
かそときでシーン/範囲攻撃が来る読みで《鏡の盾》しながら死につつ《ラストアクション》を発動し《ウルトラボンバー》でカウンターする型です。ただ残鬼ちゃんと違いサポートは一切できません。
ただ、この大火力は安定性を犠牲に成り立ってます。上記コンボ+通常攻撃1Rで浸蝕率41嵩みます。馬鹿がよ!!!
しかもウルボを1R2回撃つ予定なので、攻撃するだけでロイスが2つ潰れます。
「大丈夫だよ。もちろん削るロイスは選ばせてあげるからね。さあ佐藤さん、どの繋がりにする?自分の手で砕いてみようか!
よくできました。しがらみが無くなってスッキリした上に火力も上がるなんて、良いビルドだなぁ。みんなもそう思うよね!」
指定設定:大切な人を喪っている
「蘇芳を殺したクソ野郎を地獄に落とすためならなんだってしてやる!!」
「名を捨て 経歴を捨て 家族を捨て 人格を捨て」
「悪魔に魂を売ってでも…!」
本名・紫藤臙脂。
強靭で一途で不器用な正義漢。
12歳の時、レネゲイド災害により双子の妹紫藤蘇芳を亡くした。
蘇芳の死体は犯され喰われ溺死体となって川に打ち上げられていたらしい(その時のトラウマで女への性的暴行は許さないし、溺死体を見るとゲロを吐く)。
ち、違うんだ。この死別設定は私の持ち込みじゃなくて なやおさんが、なやおさんが なやおさんがー--!!!!!
故にこの世全てのジャームへの復讐を誓い、レネビ・夜に縋った。
「どうして俺に助けてほしいの?…ふむふむ。ジャームを狩りたいのにUGNのみんなが意地悪して情報全然くれないから、異能者のなり方がわからないんだね。ああ、泣かないで。俺が助けてあげるから。よしよし。辛かったね。いいんだよ」
「俺は臙脂みたいな子が大好きなんだ」
「だから俺の力分けてあげる」
そして夜の因子を埋め込まれ覚醒した。なのでアヴァター夜はレネビ夜の因子を元に作られているし、よくレネビ夜が憑依している。
でもセッション中はおそらく端末での活動だろう。本体はネコチャァン吸う部とボンゴのリズムでカバディバトルするので忙しいのだ。全国大会が近いからね。
「あれ?なんで折り畳もうとするの?まだお話終わってじゃない。
だってこれじゃあまりにも捻りが無さすぎてみんなもつまんないよね!」
「そうだ。賭けをしよう!君はこれから"紫藤臙脂"じゃなくて"佐藤圭"という別人として生きてよ。髪型も服も口調も性格も好きな物も嫌いな物も特技も名前も全部俺好みに演じてね。それで死ぬまで正気を保てたら君の勝ち。保てなくなったら俺の勝ち。君の全部をちょうだい」
「興味があるの。"自分"を封じられた君が自分自身にどんなロイスを持つのか。君はいつまで紫藤臙脂でいられるのかな。それとも偽りの佐藤圭になるのかな。それとももっと別の存在?」
「頑張ってね、可愛い俺の正気ちゃん!」
故に紫藤臙脂は佐藤圭として生きることになった。
彼の本名を知る者は今やほぼいない。
うん?まだ佐藤さんについて知りたいの?セッションに必要な情報は全部出してあげたじゃない
正気を失う=ジャーム化。
紫藤臙脂はオーヴァードの末路がジャームだということを契約した後に知らされた。
佐藤圭は比喩でもなんでもなく魂を売らされていたのだ。この世全てのジャームを殺すためにオーヴァードになったと言うのにいずれ自分もそうなると知って激怒したし吐いた。
「詐欺だなんて酷いなぁ!そんなにジャームになるのが嫌なら、ロイスを保っておけばいいじゃない。"佐藤さん"ならできるよ!がんばれがんばれ!頑張るあなたは美しい!」
もちろん夜が佐藤圭に貸している力は、傍らの影(原初の赤:ウルトラボンバー)を筆頭に高侵蝕かつロイスを叩き割ること前提である。
「ジャームを確実に殺す力が欲しいって言ったから叶えてあげたよ!これだけ積めばGMが泣くくらい火力が出るね!」
「イヤ?じゃあ戦うのやめたら?別に俺は復讐しろなんて言ってないじゃない。ね、全部忘れていいんだよ。復讐したって蘇芳ちゃんは甦らないのに。死体が増えるだけなのに。ああ、何にも言わなくていいんだよ。復讐に邁進する自分じゃないと蘇芳ちゃんに許してもらえない気がするんだよね。よしよし。あの日、目の前で犯され喰われる蘇芳ちゃんを見捨てて逃げ出したことがそんなにそんなに辛かったんだね。本当に復讐できるかどうかはさておいて、『仇を討とうと頑張る佐藤圭』でいることで、初めてあの日の自分がチャラになる気がするんだよね。恥ずかしがらなくていんだよ。よちよ」
そして佐藤圭は夜の首を絞め暴行の限りを尽くす。夜はそんな佐藤圭をニコニコしながら見ている。
「そういう時の臙脂って蘇芳ちゃんを犯したジャームそっくりで、俺はいつもいつも感心しちゃうんだ。佐藤さんは学習能力が高いなあ!」
「…って言うと、臙脂は途端に我に返ってゲロを吐くの。でもたまに抑えきれなくなって繰り返しちゃう。だって衝動が加虐だし、俺が大嫌いなんだもの。よちよち、臙脂は俺に全部ぶつけていいんだよ。騙した俺はわるいやつだねえ。気持ちいいねえ気持ちいいねえ。浸蝕いっぱい増えちゃうねえ」
「これだから、臙脂みたいな子は大好きなんだ」
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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