ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

茉莉 瑠璃 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

奇跡の青ブルームーン茉莉 瑠璃まつり るり

プレイヤー:Nuts

年齢
19
性別
星座
乙女座
身長
169
体重
・・・教えないわよ
血液型
O型
ワークス
泥棒
カヴァー
フリーター
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エグザイル
バロール
HP最大値
26
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 うちは貧乏であった。手癖が悪かったのはそのせいだ。
貧乏
経験 大きな盗みは高校生の頃。悪名高い金持ちのダイヤをとってやったの。
犯罪
邂逅 猫川 美亜。彼女にはよく情報を売っているし買っている。いい商売相手だよ。
借り
覚醒 侵蝕値 ある物を手にしたからか、それに感染したのかもしれない。
感染 14
衝動 侵蝕値 誰かから奪っても、盗んでも、ポッカリと開いた何かは埋まらない。
飢餓 14
侵蝕率基本値28

能力値

肉体2 感覚3 精神2 社会2
シンドローム2+0 シンドローム1+1 シンドローム0+2 シンドローム1+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志1 調達
運転:2 知識:2 情報:裏社会2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 変異種 エフェクトを獲得。判定ダイス−1。
家族当然の大事な仲間 アッシュローズ 好意 脅威 大切な大切な仲間の一人だから、敵になったらなんて、考えたくない・・・
肉親 母親 慈愛 悔悟 こんなことして・・・、ごめんね、お母さん。
憧れの場所 カフェでの日常 憧憬 隔意 本当はここにいるべきじゃないんだよね・・・
大間数彦 執着 殺意 絶対に許さない
大事な仲間 black cat 慈愛 不安 大好きなこの仲間を失いたくない
アッシュローズ 庇護 悔悟 生きてて良かったよお・・・

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
虚無の城壁 3 セットアッププロセス 2
ガード値Lv×3
スプリングシールド 1 オートアクション 2
ガード値+10。シーンLv回。
魔人の盾 3 オートアクション 4
ガード値+[Lv×10]。シーン1回。
グラビティガード 3 オートアクション 3
ガード値+Lv×D。
崩れずの群れ 1 オートアクション 2
カバーリング。行動済にならず、行動済でも使用できる。
孤独の魔眼 3 オートアクション
範囲選択、範囲攻撃の対象を自身一人に変更。自身にカバーリング不可。シナリオLv回。
時の棺 1 オートアクション 10 100%
判定を自動失敗。シナリオ1回。
生命の海 1 セットアッププロセス 5
HP+Lv+2D。シーン終了まで持続。シナリオ1回。
十徳指 1
指先を様々な形に変形させ、装具がわりに使用する。
擬態の仮面 1
顔や姿がその場に最も適した形となる。
ディメンションゲート 1 メジャーアクション 2
どこでもドア

コンボ

魔神の盾

組み合わせ
魔人の盾、スプリングシールド、グラビティガード
タイミング
オートアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

シーン一回。ガード値40+3d。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ブラックダイアモンド 0 10 《ワーディング》時にエキストラと周囲の物体の時間を止める。《ワーディング》を解いたら元通りになる。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
3 151 10 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

外見・性別・性格等

 青がかった黒い髪、高い身長。日本人にしては珍しい青い目を持っている女の子。
 日中は街のはずれにあるこぢんまりとしたカフェ「Missing kips cat(通称ミケネコ)」でバイトをしている。明るく、笑顔が似合うためその店の看板娘となっている。
 “奇跡の青ブルームーン”として活動する時は表の時とは打って変わって常に冷静で落ち着いた面を見せる。猫型の仮面を被っており、「ギルド」のメンバーに会うときは基本的にその格好でいるのだが、チームメンバーは家族当然の信頼を置いているため、素顔で接している。
 争いは苦手であり、自分は攻撃をせず、基本的にはそもそも対面しないように立ち回るか、逃げる。仲間がいる場合もなるべく戦闘にならないよう立ち回るが、戦闘になった場合は仲間を守るために能力を使う。
首のリボンに《ブラックダイヤモンド》を身につけている。

シンドロームについて

 シンドロームはエグザイルとバロール。
 体から影のようなものを伸ばし、それを操る異能と重力を操る二つの異能を持つ。彼女の場合はそれを盗みや仲間を守ために使う。伸ばした影の爪を使い鍵を開け、影で作った自分の分身や重力を圧縮した壁で仲間を守る。
 また、《ブラックダイヤモンド》を身につけてからか、時間も多少操れるようになり、戦闘によって破壊された場所をその効果で復元している。

奇跡の青ブルームーン

 彼女の盗みは小学生高学年の頃にした万引きで、一度きりだがその後に襲った罪悪感によりしなくなった。しかし中学生に上がった頃、バイトと称してたまに金持ち相手のスリをするようになる。そのお金は母親に渡し、財布は交番の近くや持ち主の住所に届けていた。この頃から盗みの才能は開花しており、バレたことは一度もなく、また彼女の手捌きはスられたことに気づかないほど。
 高校生になった頃、街で有名な悪徳会社の社長が美術館に自分のお気に入りである珍しい宝石《ブラックダイヤモンド》を展示するというニュースを見て、一泡吹かしてやろうという思いから下調べをし、美術館に盗みに入る。結果《ブラックダイヤモンド》は盗み得たのだが、その瞬間、それから感染したのか彼女はオーヴァードへと覚醒してしまう。館内の異変に気づいた警備員に見つかるが彼女はそこから脱出する。彼女を見つけた警備員曰く「まるで重力がないかのような身のこなしで夜の街に消えた」と。その日は満月であり、さらにブルームーンであったことから、彼女は怪盗“奇跡の青ブルームーン”と呼ばれ、有名になっていった。

ギルドとBlack Cat

 “奇跡の青ブルームーン”として活動していたある日、ギルドから組織へとスカウトされる。彼女は“奇跡の青ブルームーン”としての活動の継続、と悪い金持ち達の情報提供を条件にギルドへ加入する。しばらくは一人で活動するが、《アッシュローズ》を皮切りに4人と交流を持ち、やがてチーム「Black Cat」を結成する。結成時こそすれ違いはあったが、今ではチームに信頼を置いており、仲間とは素顔で交流をしているほど。

怪盗とバイト

 高校を卒業すると同時に一人暮らしを始める。これは母親に負担をかけたくないのと、もし自分の住処がバレて母親が狙われることを防ぐためである。
 アルバイトは裏社会に身を置き、いつ自分が死ぬかわからない環境だからこそ「表社会の日常」を感じていたいという憧れから。カフェを選んだのはおしゃれなお店で働きたいから(アパレル等も考えたが、落ち着いたここが気に入ったとのこと)。
 盗みという行為に対して罪悪感はありつつも自身の盗みの才能を自覚しており、少しでも罪悪感を薄めるため悪いことをしている金持ちや団体の財宝を狙い、そのお金の大半を母親への仕送りや施設への寄付にしている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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