ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

歌野 奏 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

狂乱の歌姫アリアドネ歌野 奏うたの かなで

プレイヤー:銀のほたる

年齢
忘れちゃった【23才】
性別
星座
不明【乙女座】
身長
ナイショ【151cm】
体重
ヒミツ【42kg】
血液型
不明【B型】
ワークス
歌手【アイドル】
カヴァー
歌手【アイドル】
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
33
常備化ポイント
10
財産ポイント
0
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+20
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 複数の兄弟姉妹がいる
複数の兄弟姉妹がいる
経験 大きな取引に成功した、名誉ある理由で有名になったなど、大きな成功を収め、名誉を得た
大成功
邂逅 彼には‘借り‘がある。あなたのなかで、ソレはまだ活きている【ヨハン・Ⅽ・コードウェル】
借り
覚醒 侵蝕値 君の力‘その者‘に引き出された。その者の瞳を見た時感じた。彼が君をどうしたかったのか。やむを得ない事情?自らの力のため?それは........
感染 14
衝動 侵蝕値 もう一度考えてみろ。彼が自分に接してくれるのは、心からそうしたいと思ってのことか?何か思惑はないのか?信じられない。まわりのものすべてが、そうだ。今、自分に微笑みかけてくれるお前だって.......!
妄想 14
侵蝕率基本値28

能力値

肉体4 感覚1 精神5 社会4
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長0 成長0 成長3 成長2
その他修正0 その他修正0 その他修正0 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉1
回避 知覚 意志1 調達1
芸術:音楽2 知識:心理2 情報:ウェブ2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
兄弟姉妹 歌野 真琴〈17歳〉 慕情 悔悟 歌野家の長男
仲間 十王 邦夫 信頼 不信感 奏の社長
借り ヨハン・Ⅽ・コードウェル 純愛 隔意 奏にオーヴァードの力を引きだした男

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト 2 メジャーアクション シンドローム[サラマンダー] 2
組み合わせた判定のクリティカル値を‐LVする(下限値7)
焦熱の弾丸 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
「攻撃力:+【LV+2】」の射撃攻撃を行う
結合粉砕 4 メジャーアクション シンドローム 対決 4 ピュア
このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+LV個する。さらに、対象の装甲値を無視してダメージを算出する。
プラズマカノン 4 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 4 100%
「攻撃力:+【LV×5】」の射撃攻撃を行う

コンボ

偽りなき愛

組み合わせ
コンセントレイト焦熱の弾丸結合粉砕プラズマカノン
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
射程
視界
侵蝕値
7:11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+4
8
1
3
100%以上
5+5
7
1
29

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
素手 白兵 〈白兵〉 0 -5 0 至近 素手を武器として使用したときデータとして扱う
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
防弾防刃ジャケット 6 防具 3 上着の下に着込むタイプの、特殊なベスト。軽量で効果の高い優秀な防具。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品【弟がくれたお守り】 2 その他 あなたの行う≪意思≫の判定の達成値に+1する。
コネ:マスメディア 1 コネ ≪情報:メディア≫の判定にダイスに+2する。
コネ:噂好きの友人 1 コネ ≪情報:噂話≫の判定にダイスに+2する。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
50 5 95 0 0 150 0/150
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

銀髪、長髪の女の子

私の家は、とてもじゃないが裕福では無かった。でも優しい両親に可愛い弟や妹が居て私は幸せだった。5人兄弟の長女として両親と一緒に弟たちの学費を稼いでいた。そんな中、バイト上がりに一人の男が私に声をかけた。その男はアイドル事務所の社長で私にスカウトをしに来たのだ。人気アイドルになればお金も稼げて両親を楽に出来ると考えた私はその取引を承諾した。結果を言えば大成功で私はアイドルとして上手くいって今では沢山のファンに支えられて暮らしている。

アイドルとして働いてたライブの帰りに一人の男が足を止める。男は私を見て笑う「驚いた。今を輝いてるトップアイドル様が侵食されてるじゃないか!分かってないのか?そうかそうか、じゃあ俺の目をよーく見な。ほら、自覚してきただろ?お前も俺と一緒で化物なんだぜ。じゃあ、精々化け物ライフ楽しめよ。」そう言って男は立ち去って行った。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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