容姿・経歴・その他メモ

ギルドメンバーの一人にして、ギルドが保有する数少ないオーヴァード。

教官……『侵攻警告』最初の教え子。
元々は『侵攻警告』の能力を図るための使い捨てでしかなかったが、『侵攻警告』が脅威の指導能力を発揮したため計画が変更となり生かされることとなった。
以来、『侵攻警告』のことを教官と慕うようになり、ギルドには価値を示し続けるために工作員として活動していた。

『侵攻警告』の脱退については心底理解できないらしく、なんなら教官に成果を見てもらえなくなったことに不満を抱いている。



UGNによる任務の妨害、UGNにいる新たな教え子の存在、かつて捨てたはずの『レネゲイドキラー』が歯向かってきたこと、そして教官は二度とこちらを向いてくれないこと。
それらが重なり、レネゲイドが暴走、ジャームへと至ってしまう。

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