ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

曲里 弓直 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

禍槍ジャルリ曲里 弓直まがり ゆみただ

プレイヤー:いせえび

分かった、アンタの言うことに従おう」

年齢
40
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGNエージェントD
カヴァー
何でも屋
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ウロボロス
HP最大値
28
常備化ポイント
10
財産ポイント
10
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 レネゲイドウィルスに理解がある。ステイト・オブ・グレイス所属
親の理解
経験 親に離反した結果、ティンダロスにいたことがある。オーヴァード覚醒に合わせて去った
危険な仕事
邂逅 UGNに入ることになったきっかけ
家族
覚醒 侵蝕値
償い 18
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
その他の修正6
侵蝕率基本値39

能力値

肉体2 感覚2 精神4 社会1
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉1
回避 知覚1 意志 調達4
情報:UGN2
情報:裏社会2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 輪廻の獣アルマ・レグナム 判定を振った直後使用。その判定を失敗とする。タイタス昇華の必要あり。
固定 助けたオーヴァード 庇護 悔悟 あっちはもう顔も見たくないだろうが、あの時にオレを見た顔が忘れられない。あれは過去にオレがしてた眼だ。
固定 元同僚 懐旧 疎外感 ティンダロスの元同僚達に会いたいと思うことがないわけではない。だが、それがどういう結果を生むかは理解している
シナリオ 治癒の力を持つ少女 庇護 隔意
飛火過日 連帯感 このオーヴァードが
深志 御厨 尊敬 恥辱

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
螺旋の悪魔 7 セットアッププロセス 3
R中、ウロエフェを組み合わせた攻+[Lv*3] 暴走を受ける
原初の青:螺旋撃 2 マイナーアクション 3+1
メインプロセス中、攻撃した相手のリアクションC値+1 1シーンLv回
混沌なる主 5 メジャーアクション シンドローム 対決 2
達成値+[lv*2] 《原初の〇》で取得したエフェクトとのみ組み合わせ可 1シーン3回
原初の赤:サイレンの魔女 7 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 5+1
攻+[LV*3]の射撃攻撃 装甲値無視 コンセ組み合わせ不可
イージーフェイカー:贋作師 1
見たことのある物品の複製品を錬成する。複製品は見せかけのみで道具としての機能は持たず、一週間で土くれになる。GMは必要と感じたならRCで
道化の出し物 1

コンボ

瘴気の雲海

組み合わせ
《螺旋の悪魔》
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
21
100%以上
24

・攻+[7*3]=21(24)

捻れの槍

組み合わせ
原初の青:螺旋撃
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

リアC値+1

暗雲より天罰来たる

組み合わせ
《混沌なる主》+《原初の赤:サイレンの魔女》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対象
射程
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
4
21+21
100%以上
4
4
24+24

・攻+[7*3]=21(24)

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 15 149 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

パーソナリティ

暴走した際、白い仮面をつけた二足歩行の獣のごとき異形の姿になるが、本人はこの姿を嫌っている。
家庭の影響でオーヴァードに対して憎しみにも近い感情があったため、昔はティンダロスに所属していた。
とある事件によってオーヴァードに目覚めてからはティンダロスを離脱して、UGNへと移った。
UGN加入の際には返り血を浴びており、死にかけのオーヴァードを背負っていた。
彼を治療し保護する代わりに、UGNに入るという条件で加入。

現在は淡々と任務をこなすUGNエージェントとして知られている。
その時のオーヴァードとはあれ以来、会っていない。

「オレに誰かを守る資格なんてない」

詳細

両親は二人ともオーヴァードだったが、自分はそうではなく。
「いつかあなたも特別になれる」という言葉に期待を抱いて、彼らのためにあくせくと働いていた。
しかし、いつまで経っても特別になれることはなく、待遇も悪くなっていく。
彼らの幼稚じみた実験やテロ行為も目にした。
恐怖から口にすることはなかったが、明確に嫌悪と憎悪を感じるようになった。

反発するように家を出て、数少ない友人の家に居候をし始める。
その際に連れ戻しに来た両親から友人たち家族を逃がして、両親を追い払ってくれたのがティンダロス。
元々両親に目をつけていたらしい。

何故ただ知ることさえ力ある者だけの特権なのか。
泣き寝入りどころか"なかったこと"にされ、真実も捻じ曲げられ、時には戦いに巻き込まれて為す術なく死ぬ一般人たち。
「オレたちはアリじゃない」
そういったオーヴァードへの反発心でティンダロスに入った。
以来、しばらくはティンダロスで活動していた。(途中で怪我により数年離脱していたこともある)

ある日、追い詰められて部隊と逸れ、森の奥の方へ逃げていた時のこと。
突然異形の姿をしたオーヴァードに襲い掛かられて、思わず発砲した。
発砲した後に気づいたことだが、異形のオーヴァードは既に血だらけで息も絶え絶えだった。
けれどもその銃弾がオーヴァードに当たることはなく、目の前に飛び出してきた女性を穿った。
女性はそのまま死亡。
既にその前の現場で何人も死んでいくのを見た後で。
誰かを助けられなかったことは数多くあっても、自分の手で殺したのはこれが初めてで。
ばきっ、と音を立てて何かが壊れた。

追手のオーヴァードは自分ではなく異形のオーヴァードである彼を狙っている。
矜持プライド憎悪かこも今は空虚だ。
償いがためFHエージェントを追い払う力がほしいと願い、レネゲイドウィルスはそれに応えた。

守ることを辞めてしまった元ティンダロス。
もう疲れた、と途中で投げ出してしまった。
今は唯一償いと称してUGNの任務をこなすことだけが生きる理由。


一人称:オレ
二人称:オマエ

HO

■PC①用ハンドアウト

ワークス/カバー:UGNチルドレンorUGNエージェント/任意
シナリオロイス:治癒の力を持つ少女 推奨感情 P:庇護/N:不安

君は神奈川近郊MM地区支部に所属または協力するオーヴァードだ。
君はMM地区支部長PC3からの指示または依頼で、遺産“エレウシスの秘儀”の確保に向かうことになった。
その遺産“エレウシスの秘儀”は人々をオーヴァード化・ジャーム化させる非常に危険なものらしい。
遺産を所持するのはFHの“マスターレギオン”だが、遺産確保が最大の目的であり、戦闘の判断は君に一任されている。
君はエレウシスの秘儀がある豪華寝台列車“マリンスノー”へ潜入するため、MM地区が用意したヘリへと乗り込むのだった。

成長予定

・背徳の理→極限暴走→巨人の影

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
1 エレウシスの秘儀 33 アイ かきシギふじ

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