容姿・経歴・その他メモ

都内S区を仕切っている裏社会の管理者。
「最後に立っていた者が勝者である」という信条を持ち、暴力で相手を黙らせることで徐々にのし上がってきた。
年齢や立場で態度を変えることなく常に不遜なため、年上からは嫌われやすく、年下からは敵対さえしなければ比較的好かれやすい。
違法薬物の売買などしていた親の手伝いをしていたためろくに学校に通っておらず、一般常識に疎い一面もあるが、基本的に拳で解決するので問題は無い。

下の名前で呼ばれることは好まず、周囲の人間には「拳のヤマ」「ヤマさん」などと呼ばせている。
基本的に誰とも深い関わりをもたずに過ごしてきたが、
最近は同じくS区を仕切る三瀬零弐に細かな管理業務や面倒な人間関係を一任している。

《超人的代謝》のおかげで怪我に強く、たとえ業火の中にも飛び込んでいく胆力がある。
ただ、幼い頃シャブ中の親に風呂で溺死させられかけたため、水が苦手。


■Nハンドアウト side-UNDER
ワークス/カヴァー：自由/龍神会以外
ロイス　：連続変死事件　推奨感情：P任意/N不信感
キミたちは暴力団「龍神会」に連続変死事件の犯人の始末を依頼された。街を荒らす犯人は必滅あるのみ。
"龍神会の証"をその身に宿したキミたちは、犯人を追って豪華客船の船上パーティに潜入する。
そして"劇物"さえ扱うと噂される闇オークションへ―――。

　PC③：入札者として参加しパドルを掲げていた。
　PC④：出品物として参加しステージ上でスポットライトを浴びていた。


一人称：俺
二人称：零弐
三人称：お前
RP指針➔優しくない碧棺左馬刻

セッション履歴