“双翼なる魂・手を繋ぐ仔《硝子》”栞奴 樹里愛
プレイヤー:ホメタタエルЛ
私は君たちの味方さ☆
人間じゃないから、とかじゃない。
「人間として形をなしているなら人間の味方になる」のは当然、でしょ?
- 年齢
- 11
- 性別
- 女
- 星座
- 双子座
- 身長
- 141
- 体重
- 29
- 血液型
- 不詳
- ワークス
- 妖精
- カヴァー
- レネゲイドビーイングD
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- エグザイル
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- 13
- 戦闘移動
- 18
- 全力移動
- 36
経験点
- 消費
- +-130
- 未使用
- -60
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自 | 目を開くとそこには同じものを埋め込まれた運命共同体(ふたご)がいた。 | |
---|---|---|
生誕 | ||
経験 | UGNの人間と触れ合ううちに、どの支部の者たちをとってもそれぞれの人の良さがとても気に入った。 | |
味方 | ||
邂逅 | 自分が《超天の者》の夢の具現の産物であることはよく分かっている。だが自分を含めたすべての禍:十二星座全員の顕現成立することを全力で阻止するため全身全霊で協力する。 | |
UGN | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 私には力がある。この目の前の双子(きょうだい)にも。 |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 黙っててくれないかなー!今僕(わたし)たちが話してるじゃないかー!いっくぞー!ドーン!★ |
破壊 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 5 | 精神 | 3 | 社会 | 4 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+2 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 1 | 成長 | 3 | 成長 | 1 | 成長 | 1 |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 1 | RC | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 2 | 意志 | 1 | 調達 | ||
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
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Dロイス | 実験体 | ― | |||||
創父 | 《超天の者》 | 傾倒 | / | 嫌悪 | 全く嫌になっちゃうよねー。《双子座》の意思で確かに鮎吏がどこにいても分かるけどさ。普通の双子でもそれは変わらないし。 | ||
双子の片割れ | 栞奴 鮎吏 | 尽力 | / | 厭気 | たまには愛しい双子(きょうだい)のために僕(わたし)もなんとかしようか! | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 |
コンボ
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
60 | 0 | 0 | 0 | 0 | 60 | -60/0 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
五番目に生まれた。
似てない双子、あまり仲良しとは言えない運命共同体。
僕と書いてわたし読み表記の女の子です。
鮎吏と同じ時間、瞬間に互いを認識し、人間では無いけど人間だと自覚している方。
だからなのか少し達観した文字通り人ならざるものを持って生まれた美しい人型と言ったところだ。
性格はとてもフレンドリーでとても重量のある技なんか使って来なさそうなか弱い少女なのに、いざ戦ってみると結構デキる子。
「僕(わたし)は主に重力担当なのさ。君は一体どんな人になりたくてここにいるの?」
「僕(わたし)はきっと君たちを見届けるために生を受けたんだろうな。可能な限り生きてみせるともd( •̀∀•́ )b」
履歴
妖精というオリジナルのワークスにより感覚を2あげています。
自分が妖精という存在だと明かすなり多勢のレネゲイドビーイング側が彼女をどうしようとしたのか、それは彼女のみぞ知るところ。
耳はとがってなどいないし、体は鱗なんかじゃない。
彼女は人間であり妖精だ。
でも何か目新しいものを彼女(と鮎吏)のすべてを覗いて実験しようとした輩もいないわけではないだろう。
彼女の誕生日は5月25日。
好物は天ぷら、鰻重、青汁。
作者の1番のお気に入り。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | -130 |