ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

豊久 信光 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

昏がり行燈call lamp豊久 信光とよひさ・のぶみつ

プレイヤー:セガワ

……キュア・バドワイザーだよ☆」

年齢
中年
性別
おとこ
星座
身長
たかい
体重
ふつう
血液型
ワークス
ヒーローB
カヴァー
警察官
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
モルフェウス
HP最大値
25
常備化ポイント
6
財産ポイント
0
行動値
15
戦闘移動
20
全力移動
40

経験点

消費
+170
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 ごくありふれた家庭。アル中はいない
平凡な生まれ
経験 裏稼業の組織に潜入調査し、そのトップを後ろから殺した
裏切り
邂逅 きっと彼女はちゅーをしてPC1クンの前から去って行った。俺にはそう見えた
若者
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
解放 18
その他の修正5秘密兵器による修正
侵蝕率基本値37

能力値

肉体1 感覚6 精神3 社会2
シンドローム0+1 シンドローム1+2 シンドローム2+0 シンドローム1+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正0 その他修正2 その他修正1 その他修正
白兵 射撃8 RC1 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
知識:酒5 情報:ヒーロー1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
秘密兵器 レイジングシューターを指定
ちゅーをして去った少女 執着 無関心
タソガレ警部 連帯感 隔意
東京 歩いていける範囲に飲み屋が多い 警察に職質される

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
C:バロール 3 Mj 2
C値-Lv(下限7)
巨人の斧 3 Mj 〈白兵〉〈射撃〉 3
攻撃力+Lv×3し、判定ダイス-2個する
砂の加護 3 Aut 3
判定ダイス+Lv+1個する。ラウンド1回まで
砂塵霊 3 Aut 2
《砂の加護》を行った判定における攻撃力+Lv×4する
時の棺 1 Aut 10 100%
対象が行う判定を自動失敗する。シナリオ1回まで
水晶の剣 4 Mj 4+1
シナリオ中、対象の装備品における攻撃力+Lv×2する。シナリオ3回まで
天の業者 1 Aut L
《水晶の剣》を用いた武器を用いた判定のC値-1(下限5)する
チャンピオンズマスク 1
あぶねえ。アル中が魔法少女とかバレるわけにはいかねえからな
ウォーキングクローゼット 1
レプリカコスチュームが入ってる
崩壊のスフィア 3 Aut 2D10 120%
対象が行うダメージ+Lv×2Dする。シナリオ1回まで
イクイップリペア 1
レプリカコスチュームが壊れてもなんでか戻っている

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
レイジングシューター -2 10/15 100m/500m マイナーを毎回使って右の数字を参照する。至近不可
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ヒーローズクロス バックトラック前、侵蝕率を10下げる
カテゴリ:零細ヒーロー 財産点が0になる代わりに、情報判定における達成値+2
パワーソース:サイエンス 20 感覚+2、精神+1する。みんなこれ好きね
コネ:ヒーローマニア 1 情報:ヒーローのダイス+2個
レプリカコスチューム 1 コレが無ければ中年の恰好をした魔法少女になるところだった
サイドリール 15 達成値+3し、ダメージ+1Dする
時の砂時計 30 オートで使用する制限「-」のエフェクトを自動失敗。シナリオ1回までのレアアイテム
ウェポンケース 1 レイジングシューターを指定
ハイドアウト 1 シーンに登場しているキャラクターの情報判定のダイス+1個。シナリオに1回まで
デモンズシード 0 3 《水晶の剣》を選択
ユニバーサルフォン 2 マイナーを用いて使用。情報判定の達成値+1
水晶の匣 20 《水晶の剣》を用いたアイテムを使用した判定のダイス+2個

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 21 191 88 0 300 0/300
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

俺はお巡りさん兼、零細ヒーローをしているただの中年。
いつものように飲酒パトロールをしているところ、謎のマスコットと少女に出会う。
彼女の言葉が幻聴だと思い、俺は職質をするか新しいワンカップを開けるか迷っていた。
その後なんやかんやあり能力を使うと……魔法少女に変身するようになってしまっていた。
魔法少女がアル中の中年と世間にバレたら教育委員会に怒られる騒ぎではない。
同僚のタソガレ警部の助言で正体を隠すことにした俺は名前を聞かれて咄嗟に――
「キュア・バドワイザーだよっ!」
と名乗り、事件が起きるたびに名前の設定を忘れてなんとか酒の銘柄でやり過ごすことにした。



戦闘が始めると演出で爆発し、どこからともなく(ウォーキングクローゼット)魔法少女が現れるのだ。
もちろん戦闘が終わると何事もなかったかのように帰ってくる。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 170

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