“薔薇妖精”茨 猫
プレイヤー:fioli
「頑張るよ。だから一緒に行こう。」
- 年齢
- 17
- 性別
- 男性
- 星座
- 不明
- 身長
- 165
- 体重
- みかん3個分
- 血液型
- 不明
- ワークス
- UGNチルドレンC
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ソラリス
- オルクス
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +32
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 気づいたら、UGNの施設にいて、そこで育った… | |
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | 研究者や指導者に囲まれてた気がする… | |
純粋培養 | ||
邂逅 | 確か少しだけ話して、そう、とても優しくて、父のようだった。 | |
保護者 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | ほしかったんだ、寄り添って共に歩んでくれる人が… |
渇望 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | ほしい、ほしい、ほしいんだ、甘い匂いがする、赤くて、あまい、あつい、喉が渇いた… |
吸血 | 17 | |
侵蝕率基本値 | 34 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 3 | 社会 | 5 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 3+2 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 1 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 6 | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | 1 |
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 戦闘用人格 | ― | |||||
友人 | シオン | 慕情 | / | 悔悟 | 死を、無駄にはしたくない。 | ||
保護者 | 霧谷雄吾 | 好意 | / | 劣等感 | 家族というものはいまいちわからないけど父のような包容力だと思った。 | ||
片割れ | ロアリ― | 純愛 | / | 偏愛 | 失いたくないんだ。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:オルクス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
要の陣形 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | 3体 | ― | 3 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた行動の対象を3体に変更する。1シナリオにLV回まで使用できる。 | |||||||||
茨の縛め | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 1 | ― | |
「攻撃:+LV」の射撃攻撃を行う。1点でもダメージ与えた場合、対象にバットステータス硬直を与える。 | |||||||||
妖精の手 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
判定直後に使用する。判定ダイス目のひとつを10に変更。これは判定を行なってる最中にも使用できる。1シナリオにLV回まで使用できる | |||||||||
トランキリティ | 3 | メジャーアクション リアクション | 【精神】 | ― | ― | ― | 3 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+[LV+1]個する。ただし、3点のHPを失う。 | |||||||||
力場の形成 | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
そのラウンド間、攻撃対象の行なうあらゆる攻撃の攻撃力を+[LV×2]する。 | |||||||||
隠し味 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
特定の化学物質を作り出し、食事の味を向上させるエフェクト。栄養価は変わらない。 | |||||||||
猫の道 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
通常ではありえない方向や場所に道を作り、縦横無尽に領域内を移動する近道を形成するエフェクト。 |
コンボ
薔薇の指名
- 組み合わせ
- コンセントレイト:オルクス+要の陣形+茨の縛め
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 3体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3
- 8
- 6
- 「攻撃:+1]
- 100%以上
- 3
- 7
- 6
- 「攻撃:+2]
- 3
薔薇妖精の祝福
- 組み合わせ
- コンセントレイト:オルクス+要の陣形+茨の縛め+トランキリティ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 3体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+4
- 8
- 6
- 「攻撃:+1]
- 100%以上
- 3+5
- 7
- 6
- 「攻撃:+2]
- 3+4
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
情報収集チーム | 2 | コネ | 〈情報:〉 | 〈情報:〉の判定達成値に+2 | |
思い出の一品 | 2 | その他 | 効果参照 | 意志の判定達成値に+1 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 13 | 139 | 0 | 0 | 162 | 0/162 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
薄水色の髪。
緑目。
物心ついたとき初めて会話したのはロアリーだった。自分以外誰もいない空間に話しかけたときたまたま様子を見にきた職員がロアリーを発覚した。
友人のシオンとは、共に訓練などをしてきた戦友。
分かっていたのに、理解していたのに、目の前で崩れ落ちる戦友を目の前にして絶望した。それと同時視界が真っ赤に染まって、気づいた時は顔や手に付着した血を舐めていた。
そんな時聞こえてきた声はロアリ―だった。猫、君まで崩れたはだめだよと。ずっと共に過ごしてきた家族(?)。寄り添ってくれた片割れ。彼がいたから、ジャームにならずには済んだのだ。
その日から苦汁を飲みながら、今度こそ失わない様にその地面を踏みしめて歩いている。
誰だ?誰だ、シオンの姿を模ったお前は誰?なぜその姿を?悪用している?なぜ現れた?死人を侮辱する行為ではないのか。許せなかった、だから必ず突き止めて暴いてやる。ああ、でもやっぱり希望を待ってしまうのは自身が弱いからだろうか。そう簡単に死なない存在のオーヴァ―ド。まだ、生きていてくれているんじゃないかと、あるはずもない事実を心のどこかで期待してしまう。
生まれ
親というものを知らない。自分が誰から生まれたのか、教えてもらったことも、聞いたこともない。親戚がいるのかも分からない。周りにいるのはいつも研究者ばかりで事務的な会話をしてくるばかり。天涯孤独とはまさにこのことなのかもしれない。けれどそれは周りから見た印象で本人はロアリ―がいるためそうは思ってない。
真相を言えば元となった素材はあるが実質のところ試験管ベイビーである。夜目が効くらしい。
区別目印として蛇の刺青が首にある。
悪癖について
衝動の吸血のせいか、時折無意識に血を舐めてしまう時がある。それはよく戦闘時などの興奮状態の時が多い。舐めることに夢中になって動けなくなることはないが正気に戻った時に毎回口の中が鉄の味に塗れていることの不快感と、気まずさで気分は最悪。自分ですぐに戻ってきて辞めることができる時もあれば言われるまで気づけない時もある。
「なあ、お前の血、くれよ。どんな味がするんだろうな?」「お前の血は、まずいな。養分にはならない。」
シオンについて
戦友だと思ってる。真面目な性格で、そんなしんゆうに影響されて努力をしっかりするようになった。尊敬もしていて信頼もしていた。ロアリ―本人と初めて会話したのはシオンでもある。任務などに一緒に着くことが多く、よく買い出しにも行くような仲だった。支部の中ではロアリ―の次に会話回数が多い。その次は支部長。
ロアリ―について
一人称は僕。一番信頼と信用を置いてる。茨のことを猫と呼び、よく世話を焼いてくれる。優し気な口調でいつも猫に寄り添ってくれており、そのせいかシオンがいなくなってから今まで以上によく彼に話しかけるようになった。基本猫のやることや言うことなどには否定はしない。それはそれとして、意見はちゃんと出してくれるし、よほどやばいことをしようとしたちゃんと止めてくれる。猫の心の支えであり、軽い依存対象でもある。勿論支部の仲間も大切だが、ロアリ―を失ってしまったら今度こそ前を向ける自信がない。姿が見えないのは悲しいが彼が自身の中にいてくれることに心から感謝している。だって、そうすれば、死ぬときもジャームになる時もずっと一緒だから。そんな存在。
「猫、今日も絶好調だね。」「また血を舐めてるよ?仕方のない子だね?帰っておいで。」「君が決めたことなら僕は構わないさ。」
気苦労パーソナリティ
PC1
後ほど
PC3
何考えてるか分からないけどある分野にはおいてかなりの実力があるみたいだし尊敬はしてる。ついでにたまにシンドロームの指導もしてくれているので感謝もしている。あとちゃんと報連相してください。それはそれとして、未成年にその内容頼むのはおかしいと思います!バレたら危ないです!いや、やりますけど。
PC4
煩わしい。けど、尊敬はしてる。彼女の行動力はすごいと思っている。支部長といいアビーさんといい、はっちゃける時はせめて合図をください!!!大変なんですよ!!
PC5
何、?何だあれ?頭の中のみかんが弾け飛んで宇宙が広がった。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 4 | ||||
EE用+4 | |||||
1 | 10/8 | Renegade;Beating About | 28 | Gensyuさん | したっぱさんfioliへいじーさんしむらさんヨリミチさん |