“真紅の眷属”江神 真紅郎 リビルド
プレイヤー:リドリー
生まれも育ちも、その全てが・・・
殺すことから始まっただけだ。
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 176
- 体重
- 55
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGN支部長A
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +15
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 猟奇殺人鬼の両親というふざけた場所から生まれた。 | |
---|---|---|
犯罪者の子 | ||
経験 | 「殺す」という一点だけは誰よりも先を行った。その技術はこの世界で役に立った。 | |
古強者 | ||
邂逅 | 伊庭宗宗 | |
殺意 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 持ちうる力で殺しをしていた。殺しを教わった。親はそれを喜んだ。だから普通だと思った。 |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 元々、殺しを求めていなかった。ただただ闘争を求めていたのだ。殺すだけでなく、殺されるのを待っていた。 |
闘争 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 4 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | ||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 1 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | ||
運転:二輪 | 2 | 芸術: | 知識: | 情報:UGN | 1 | ||
運転: | 芸術: | 知識: | 情報: |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 超血統【フルブラッド】 | ― | エフェクト選択【赫き重刃】 ピュア専用 指定したエフェクトをLV+1 最大LV+2 リザワーディンとかは指定不可 | ||||
関時 和矢 | 好奇心 | / | 不安 | ||||
千井 彩子 | 庇護 | / | 恐怖 | 可憐な少女と思っていた。今までの人生を生きたにも関わらず庇護の欲を持ったが、自分が思っている以上に彼女は強い意志と、覚悟と、強さを持っていた。その気高さは自分でさえ勝てないと恐怖するほどだった。 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:ブラムストーカー | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする(下限値7) | |||||||||
鮮血の一撃 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃のダイスを[LV+1]個する。ただし、このエフェクトを使用したメインプロセス終了時にHPを2失う。 | |||||||||
赫き剣 | 4 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | ― | 3 | ― | |
シーンの間、以下のデータの武器を作成し、装備する。この武器は使用するとHPをLv点失う。《種別 白兵 技能 白兵 命中 0 ガード値 0 射程 至近 攻撃力[LV×3+7] 》 | |||||||||
赫き重刃(あかきじゅうじん) | 7 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | ― | |
使用時、所持してる武器を選択してLV分まで任意にHPを消費。シーンの間選択した武器に「LV×4」の攻撃力を追加。武器が両手持ちになる。[経験点修正:-5点] | |||||||||
渇きの主 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 至近 | 4 | ― | |
装甲貫通。攻撃命中時「LV×4」のHPを回復。素手or赫き剣のみ組み合わせ可能 |
コンボ
血刀【邇蛭】
- 組み合わせ
- 赫き剣
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 19
- 100%以上
- 22
武器作るよ《種別 白兵 技能 白兵 命中 0 ガード値 0 射程 至近 攻撃力[LV×3+7] 》
100未満 攻撃力19
100以上 攻撃力22
赫き剣のHPをLV分失うデメリットは【命中判定の前】に行う。
煉獄刀【邇蛭】
- 組み合わせ
- 赫き重刃
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 35
- 100%以上
- 40
所持してる武器を選択してLV分まで任意にHPを消費。シーンの間選択した武器に「LV×4」だから35or40の攻撃力を追加。武器が両手持ちになる。
100未満 35
100以上 40
邇蛭【血斬り】
- 組み合わせ
- 武器[血刀【邇蛭】]+鮮血の一撃+渇きの主+コンセントレイト:ブラムストーカー
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+4
- 7
- 1
- 19
- 100%以上
- 3+5
- 7
- 1
- 22
- 3+4
装甲貫通
攻撃時、命中判定前に赫き剣のデメリットでHP4or5失う
渇きで命中時HP4回復
メインプロセス終了時鮮血でHP2点失う
邇蛭【血魂吸い】
- 組み合わせ
- 武器[煉獄刀【邇蛭】]+鮮血の一撃+渇きの主+コンセントレイト:ブラムストーカー
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+4
- 7
- 1
- 19+35
- 100%以上
- 3+5
- 7
- 1
- 22+40
- 3+4
装甲貫通
攻撃時、命中判定前に赫き剣のデメリットでHP4or5失う
渇きで命中時HP4回復
メインプロセス終了時鮮血でHP2点失う
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | 〈情報:UGN〉にダイス2こ追加 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 0 | 135 | 0 | 0 | 145 | 0/145 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
猟奇殺人鬼の両親というふざけた場所から生まれた。
生まれてから覚醒しており、物心ついたころには血のめぐりを操っていた。
持ちうる力で殺しをしていた。殺しを教わった。親はそれを喜んだ。だから普通だと思った。
人を守ろうともしない親に育てられたが、その姿が反面教師となり人情の感じれる人型となった。
人の世に紛れて生活をして生きていた時、偶然ジャームと出くわした。
何人かが俺の前に出て、腕を変異させ、体をねじり、炎を出し、まさに《異能》を使用し戦った。
彼らは苦戦をしていたように見えた。
動きが軽いように見える。
もっと踏み込めば、殺せるのに。
気づけば手にした刀で、ジャームを殺していた。
唖然とした表情で、こちらを見てくる者たち。
「殺す」という一点だけは誰よりも先を行った。
突然連れてゆかれる。
今になって気づいた。周りの人間が倒れている。
どうやら俺は《異能》を使えるものらしい。
そう説明された。
『いつ使えるようになった』
と聞かれた。生まれつきと俺は答えた。
そのまま成り行きでUGNという組織に加担した。
自分の殺すための術は卓越していた。
その技術はこの世界で役に立った。
ジャームと戦いながら、思ったことがあった。
こいつらは今までの奴らとは違う。
明確な敵意。拮抗する力。
元々、殺しを求めていなかった。ただただ闘争を求めていたのだ。殺すだけでなく、殺されるのを待っていた。
その場所を見つけられたような気がして、気分が高揚した。
いつしか俺はUGN支部長になっていた。
正直実感がない。というのも、いきなり昇進を言い渡された。
理由を聞いても「おめでとう」の一点張りである。
おそらく経歴がばれたのだろう。
ある程度の地位を渡せば下手に動けなくなるという魂胆だろう。
まぁ、任務に出れるのならそれでいい。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
1 | 2024 11 09 | クランブルデイズ | 15 | バジ | 山塩ヴェンしち |