“目醒めた魂・吼え哮る旧主///銅龍”燼霧 辰貴
プレイヤー:ホメタタエルЛ
- 年齢
- 41
- 性別
- 男
- 星座
- 山羊座
- 身長
- 189
- 体重
- 80
- 血液型
- 不明
- ワークス
- 龍人
- カヴァー
- 寓堤のリーダー
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- エグザイル
- HP最大値
- 36
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 14
- 戦闘移動
- 19
- 全力移動
- 38
経験点
- 消費
- +-130
- 未使用
- -91
ライフパス
出自 | Ghaaaaaaaaaa!!!何故……!何故、我(わたし)を蘇らせたんだ、っ貴様か! | |
---|---|---|
怒り | ||
経験 | まだ人間も神もいなかったしその概念すらなかった時代は、確かに何もなかったがそれが良かったんだ。今、人間になったから多少の心地良さがあるが、こんな街や乗り物や武器なんて龍だったら必要無いし邪魔なだけだ。 | |
大地の記憶 | ||
邂逅 | ここにいる16人、我(オレ)について来て来てくれて感謝する。お前たちは我(オレ)にどんなことがあろうと進むがいい。理由は同じ、されど我(オレ)とお前らの未来は違うのだからな。 | |
結成の決意 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 彼は知らぬ間に覚醒していた、おそらくもう一度形を与えられ蘇るその時から。だから怒りで《超天の者》を即座に斬っていた。 |
無知 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | 我(オレ)はアイツ(《超天の者》)を戮する…!殺す…! |
殺戮 | 18 | |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 6 | 感覚 | 5 | 精神 | 4 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | ||||
成長 | 2 | 成長 | 3 | 成長 | 4 | 成長 | 1 |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
回避 | 知覚 | 意志 | 調達 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
― | |||||||
宿敵 | 《超天の者》 | 無 | / | 憤懣 | いい思い出などない。即ち、アイツを殺す!いや、殺さねばならない! | ||
恋人(故人) | 注連野 霞恋(しののめ かれん) | 純愛 | / | 悔悟 | 彼女をここから離して、別の場所へ追いやったさ。冷たくではなく、幸せを祈ってこそ”ここはじきに危なくなる”と伝えてな。 | ||
恋人の元彼 | 藍銅 冬真(らんどう とうま) | 尊敬 | / | 羞恥 | 自分たちを認めてくれるなんて、あの方(藍銅冬真)はとても心の広くあたたかい人だった。…しっかり受け継いでいるともさ。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 |
コンボ
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
100 | -9 | 0 | 0 | 0 | 91 | -91/0 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
7番目に生まれた。
はるか昔の忘れられた時代の物語、そして実際にいた龍人。
そんな彼を実現したいという思いで、その縁の場に赴いた《超天の者》はそこで彼だった骨を見つける。
土にもっと長い年月をかけねば溶けない骨のあばら骨、頬骨、爪、骨盤にあたる部分を持ち帰り彼を蘇らせた。
彼は目を覚ますと「今を生きるお前に何故神代より前の存在の我(わたし)が起こされなくてはならんのだ」と激しく憤り、彼の首を絞めあげ彼の左手を突き刺したが、その彼に反撃される。
その両腕を1度切断されそれで「私の計画に貴方の心からの賛同など、微塵も期待してはいない。貴方はこれから出ていくのだろう。何者でもない私へ憤りを感じてね。是非、どうぞ?この刺傷だけで私は貴方に怒る資格すらないのだから。」と赦される。
しかし数年は彼の元におり、彼のガードマンとして働いたが、やはり彼を許せなかったため「寓堤」を結成し、彼を止め、(この世界/時代から)抹消しようと目論んでいる。
UGNというより、賛同してくれる者に対しては厚意をもって協力してくれる。
同情や否定、ナリだけのペラい言葉ではテコでも動かない。
履歴
オリジナルワークスの龍人により、肉体2・感覚3・精神4・社会1を成長点に加えました。
リーダーの成長点は無し。
その結成前に彼は恋人がいた。
でも彼女には先にいた元恋人がいた。
その恋人は辰貴に「あの女性(ひと)は自分より貴方のことを愛している。外は美しく中は可愛いあの女性(ひと)と是非一緒にいてやってください。」とわざわざ手紙で連絡が届くくらいには彼女の元彼は良い人だった。
辰貴は最後までその元の2人の方が似合いだと思っていたのだが彼女は辰貴の方がたまらなく好きだったらしく、2人は同棲していた。
もちろん、辰貴もその女性を愛していた。
だが、長らく眠りに入っており、元々人間ではなかった彼と普通の人間のその彼女はどちらかと言うとゆるくはあるもものの主従関係のような感じだった。
その彼女の元恋人が謎の事件に巻き込まれ事故死。
その事件はイラディケイトが引き起こしたものと彼はひと目でわかったのでその彼を訪ね何があったのかと問う。
原因は「ビーストって奴が突然果たし合いを要求されたのでやむを得なかったからやったんですよ。自分よりアイツが悪いんで、まずアイツになんか言ってやってくれませんかねぇ…。」といいやがったのでビーストを呼び出しビーストには両頬にグーパン、イラディケイトには両頬2回ずつ平手打ちで我慢した。
本当は殺せるぐらいに怒っていた。
誕生日(もう一度この世で目覚めさせられた日)は、1月4日。
好物は蒸しパン、霞恋(かれん)の作った味噌汁、かぼちゃの煮物。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | -130 |