グーロ
プレイヤー:セガワ
「食べることは幸せなことだぞ?」
- 年齢
- 性別
- 星座
- 身長
- こがら
- 体重
- かるそう
- 血液型
- ワークス
- RB
- カヴァー
- 食べ歩き
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エグザイル
- ミストルティン
- HP最大値
- +5=42
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- +-2=0
- 行動値
- +-5=0
- 戦闘移動
- 5
- 全力移動
- 10
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 139
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自 | ||
|---|---|---|
| ? | ||
| 経験 | ||
| よく食べる | ||
| 邂逅 | ||
| 一緒に旅をする | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 忘却 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 飢餓 | 14 | |
| その他の修正 | -1 | いまーしぶ |
| 侵蝕率基本値 | 30 | |
能力値
| 肉体 | 7 | 感覚 | 1 | 精神 | 3 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2+2 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+0 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | ||||
| 成長 | 0 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
| その他修正 | 3 | その他修正 | -2 | その他修正 | 3 | その他修正 | |
| 白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 調達 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| たべもの | 執着 | / | 疎外感 | ||||
| たびをしたひと | 好意 | / | 隔意 | ||||
| プランナー | 有為 | / | 無関心 | ||||
| 料理人 | 傾倒 | / | 憐憫 | ||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 宿木の小剣 | |||||||||
| 建造物にアーキタイプを挿して良い感じに掌握する | |||||||||
| 異形の歩み | |||||||||
| 壁とかでも歩けたりする | |||||||||
コンボ
ジャイアントグロウス
- 組み合わせ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 単体
- 射程
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7
- 100%以上
- 7
- 7
判定ダイス+3個、C値7、攻撃力+20
分離防護
- 組み合わせ
- タイミング
- ダメージ前
- 技能
- 難易度
- 対象
- 単体
- 射程
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
カバーリングを行う(125p)
神殺す刃
- 組み合わせ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 難易度
- 対象
- 単体
- 射程
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
C値8、攻撃力+10
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| -9
| 0
| 0
| 0
| -9
| 139/130
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
シーン2:流れ星って美味しいの?(PC4) 他PC登場不可
■解説
グーロとの関係性を演出する。
もしPC4も大食いであるなら一緒にフードファイトさせても良いだろう。
シーン6でPC1の分の料理を食べ尽してしまう演出の為、元気よく演出して健啖家であることを印象付ける。
■描写
皿の上にうず高く積まれていた料理が消えていく。
頬を膨らませながらもよく噛む小さな姿にギャラリーの視線は釘付けになっていた。
傍でタイマーの針が進む中、グーロは最後の唐揚げを名残惜しそうに咀嚼し、合掌した。
「ごちそうさまでした、だぞ」
▽セリフ:グーロ
「……あと30分残ってるんだが、おかわりとかあったりしないのか?」
「PC4、PC4! 賞金で3万円もらったぞ! これでおかわりして良いか!?」
「……店主のおっちゃんが怯えてるぞ。こんな美味しいものを作るニンゲンを恐怖させるとは、誰だか知らないが許せないぞ」
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 |