容姿・経歴・その他メモ
一旦悩んでる部分メモ
ヴァリアシオンに漢字を当てるか否か(「紫影の舞」とか)
神社継ぐのに勉強してるならキャラ付けで知識取った方が…?(そもそも該当するのはなんの知識か)
いやしかしキリタニコネクション外すと情報収集能力が…
1人称:俺
2人称:あなた(親しいとお前も)
3人称:名前+さん、呼び捨て
日廻家の長子、妹にやや年の離れた妹がいる。
武骨で口数は少な目、ただしその風貌に反して穏やかな性格の青年。
高校時代には地元でも有名な空手の選手で「鬼」やら何やら不本意なようなむずかゆい異名で呼ばれることもあった。
しかし、ある時レネゲイド関連事件に巻き込まれた際に覚醒。
身体能力に直結するキュマイラシンドロームであったため部活は辞めざるを得なくなったが、以後はイリーガルとしてUGNに協力して生活。
変わってしまった日常の中でそれまで大切にしていたものを変わらずに守り、古くから馴染の能登村さゆりと共に幾度となく事件に立ち向かってきた。
3年前、相方のさゆりが実家の旅館を継ぐため夢芽原市を離れた後も変わらず活動していたが、ここ数年(1~2年想定)突如ウロボロスシンドロームが発現。
しかもさらに珍しいアヴァター持ちということで検査と研究、及び神社を継ぐ資格を得るために一時的に地元から離れている。
その間大学に通いながら実験や事件解決の協力をしたりと忙しい日々を送っており、それもあってか研究者の「姫宮由里香」や日本支部長の「霧谷雄吾」と縁ができた。
ここ2年近くは稀に帰省することはあっても基本的に家族と離れて暮らしていたが、研究が芳しくないことと実家との相談もあり、最近湯芽原市に戻ってきていた。
ちなみに妹、というか身内に甘い。
PC1のことは信頼もあるし、もしも妹を選ぶならそれは喜ばしいことだと思っている。
…が、それはそれとして自分を打ち負かせられるくらいではないと任せられんと考えてる微妙に面倒くさい人。
・シンドローム・Dロイス等について
元はキュマイラのみであったがウロボロス、しかも正体不明のアヴァターも同時に発現しており、キュマイラとしての力が浸食されている。
特に変化が大きいのは手であり、意志に応じてアヴァターが爪以外の様々な形状に変化するように。
獣化時の姿も影響を受けているのか体毛も変わり、特徴と嚙み合わなくなったこともありウロボロス発現後にコードネームの変更を行った。
現在は変化させた影をキュマイラの膂力で振り回す戦闘スタイル。
またあまり無茶はできないがアヴァターと連動して一人で二人の連携を行なうかのような攻撃を可能としている。
そこから『ヴァリアシオン(一人の踊り)』とコードネームを変更…したことにしているが一応後付け。
実際は獣化時に薄紫色に染まるようになった体毛と、傍に咲いていた紫苑の花を見て直観的にシオンの字が入った言葉を当てようとしたのが本来の由来。
※ヴァリアシオン:バレエ用語、音楽用語としては「変奏曲」という意味を持つ単語から転用されたもの。
元は月のように輝く爪と銀色の毛からCNが「シルバークロウ」、近付いて殴る正統派近接型。
近付くのに苦労していたが手元の器用さがあるオーヴァードで、戦い方が変わった現在でもギリギリ使いこなしている。
(エフェクトの浸食と集中の関係で射程は伸びたがより移動が難しくなった)
ロイスとの関係
・日廻ほの香
しっかりものの自慢の妹。
やや年が離れてるだけあって子供時分のほの香にとっては大人寄りな印象があり(今もかもしれない)、朔も頼れる兄であろうと努力してきた。
妹には良い青春時代を過ごしてもらいたいと思っており、日常の裏で戦ってきた理由もそんな生活を守れるようにという願いも含まれている。
昔から神社は自分が継ぐのだろうと考えていたが、妹が進路を考える際に気にする必要がないようにと本格的に資格を取得。
ただし、もしもほの香が神社を継ぎたいと選択するのなら譲ることも考えており、進路のことで必要なら相談するよう伝えている。
(自分はオーヴァードであり、いざとなればUGNとの繋がりで職に就くという手もあるため。そもそも神主が副業しながらやってるパターンもあるし)
妹にどうしてもと頼みこまれると基本的に断ることができないが、ほの香側も最終手段と理解しており滅多なことでは行使されることはない。
・能登村さゆり
腐れ縁の幼馴染。
幼少期からの古馴染みで小・中・高どころかクラスまで全部一緒という付き合いの長さ。
ほの香には基本頼れる兄としての姿を見せているのに対して、良いところも駄目なところも把握されている唯一の相手。
妹絡みで女性として同じ妹を持つ存在として相当頼ったのは間違いなく、なんならレネゲイドの件もあって両親よりも把握されているに違いない。
学生時代の同級生からすれば別に付き合ってる訳でもないのにほとんど一緒にいる変な二人組。
さゆりが誰かに頼まれ事をされると漏れなくついてくるし(体力担当)、祭りなどで朔が駆り出されると一緒に手伝っていたり。
しかも一時期からは同じタイミングで休んだり、夜遅くに二人で出歩いてるのを目撃されたりしていた。
(当然後半はイリーガルとして活動していたためであり、それ故に本人達から否定されている)
この3年がこれまでの人生で最も長く離れた期間であり、今回久しぶりに会えることを内心とても喜んでいる。
(3年間連絡取り合っていたかはGMの想定次第、なんならお互い忙しくしていて取ってないも十分ある)
ちなみにむかーしむかし旅館を継ぐような話しを聞いた時、「じゃあ自分も神社継げばずっと一緒に遊べる」というのが実家の神社を継ごうとした理由の一つだが、朔本人も忘れてしまったような幼い日の理由である。
悩んでたメモ
名前が佑朔、結朔(ゆうさく)、朔(さくorはじめ)かで迷い中
咲哉君と被るから「ゆうさく」か「はじめ」か
→「はじめ」で
何の部活やってたか
武道系の部活、特に素手系な気がする…、空手か?いや別に得物使わない運動部ならいい気も。
PC1に合わせるとか?(OB)
→「空手」で