ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

橙崎陽向 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

陽も月も撃ち落された(フォールダウン)橙崎陽向(とうさきひなた)

プレイヤー:くろうっさ

自由登録 基本ステージ

目の前は闇、だけど俺は歩く、それが教わったことだから

年齢
16
性別
星座
獅子座
身長
153
体重
49
血液型
B型
ワークス
UGNチルドレンB
カヴァー
中学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
モルフェウス
HP最大値
23
常備化ポイント
2
財産ポイント
1
行動値
13
戦闘移動
18
全力移動
36

経験点

消費
+29
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 親父はなんの変哲もない普通のサラリーマンだ
安定した家庭
経験 兄貴が目の前でジャーム化した
仲間の死
邂逅 よく情報をもらっている
貸し
覚醒 侵蝕値 力は兄貴から受け取った
感染 14
衝動 侵蝕値 ジャームには死を送ろう
解放 18
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚6 精神1 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃+5=9 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 精鋭:射撃 直江サクラ(せんぱい)にすべてを教わった
固定:父親 橙崎秋雲(しゅううん) 誠意 悔悟 オヤジの顔を見るたびに兄貴を思い出してしまう
固定:兄貴 橙崎夜光(やこう) 連帯感 恐怖 兄貴は俺の太陽(ヒーロー)のみたいな人だった。けどジャームに…
シナリオ

メモリー

関係名前感情
亡き先輩 直江サクラ 喪失 目の前は真っ暗だ、前にもこんな事があった。しかし、どれだけ進んでも直江サクラ(つきのひかり)は見えない

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ハンドレッドガンズ EA84p 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
武器作成
ジャイアントウェポン HR81p 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
ハンドレッドガンズの武器の攻撃力+5 [この武器を装備時、他の武器は装備できない]が追加される
CR:エンジェルハィロゥ 基本1、169p 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv
ワンショットツーキル RW32p 3 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 2体 武器 3
対象を2体に変更 シナリオLv回
滅びの光 EA24p 3 メジャーアクション シンドローム 対決 3
攻撃力+[Lv*3]、対象単体では適用しない
贋作師 RW39p 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
複製品を作れる
見放されし地 EA27p 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界
シーン内の任意の空間を闇に閉ざす

コンボ

月の華が墜ちる時(サンフラワー)

組み合わせ
ハンドレッドガンズジャイアントウェポン
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

武器作成
射撃/命中0/攻撃Lv+9/ガード-/射程30m

月は欠けて陽も昇らない(ナイトフォール)

組み合わせ
CR:エンジェルハィロゥワンショットツーキル滅びの光
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
2体
射程
武器
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7
9
100%以上
7
12

彼は引き金を引く、弾はでない。しかし世界は暗転する。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ハンドレットガンズ 射撃 〈射撃〉 0 9+Lv - 30
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
エンブレム:バディムーブ 15 その他 自分以外が判定を行った時に使用、達成値+3、ラウンド1回
「兄貴と、先輩と共に戦いたかった。」
エンブレム:コンバットフォーカス 5 その他 攻撃の達成値+2
「兄貴が、先輩が俺に全てを教えた。」
コネ:要人への貸し 1 コネ 〈情報:〉 判定ダイス+3d、シナリオ1回
エンブレム:リマインドソウル 15 その他 バックトラックのダイス+1D
「前を向いて歩く、それが兄貴と先輩に恥じない生き方だから。」

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
5 104 35 15 159 0/159
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

憧れを抱いて、夢を壊した少年
K市に住んでいる一般家庭に生まれた普通の子だった。ある時、先にオーヴァードだった兄より感染し覚醒した。兄はチルドレンの中でも優秀で自分も兄に並んで戦うことを夢見て、日々厳しい訓練を受けていた。
しかし、初めての兄に同行した任務の最中に兄がジャーム化、そしてそれを自らの手で処理した。
それ以来、いつ誰がジャームになるのか分からない恐怖を抱えながら生きている。
それと、ジャームに対しては殺してやることが生前のその人への救いだと、レネゲイドからの解放だと思うようになった
「前を向け、決してどんな時も前を向くんだ。そしたら道が見えてくるからな」
これはかつて自分が憧れて殺した兄が最後に残した言葉。
彼は前を向き、しっかりと殺す相手を見つめる
「ふぅ、ふぅ、ふぅ、」と三回息を吐いて。目を見開いて。そして、片足を半歩引いて引き金を引く。
これはかつて「人として死なせてやる」と約束し、守れなかった今は亡き先輩の教え
彼の速かった鼓動は落ち着き、震えた手はしっかりと銃を握りしめた
「戻ってきてくれよ、兄貴は俺の太陽(ヒーロー)なんだから!。やっと一緒に肩を並べれたんだから!」
あの時の俺は俺はそう叫び下を向いて前を見るのを辞めた
「こんな別れ方したくなかった…先輩、俺、先輩との約束守れなかった…」
今の俺の鼓動は速く、速くなり、手は震え引き金に掛けた指は先輩を撃つことを躊躇った
このふたつはきっとこれから一生彼を縛ることになるのだろう。けれどそれは、彼が絶望した時に最後の支えになってくれる物になるだろう。

履歴

10/25、26日 FALL PC②
彼は後悔している、そして先輩に謝りたいと思っている

その後

彼は先輩を失ってから大きく変わることがある。それはいい意味でも悪い意味でも自立していくこと。
先輩との約束を歪めてでも守ろうとするか、兄貴や先輩から受け取ったモノを大切にしていくか。
自分を救いたい思うか、誰かの為に戦うかはまだわからない

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 作成経験値 4 カンリ(敬称略)
イージー分
2 10/25、26 FALL 25 カンリ(敬称略) きこたあざらしものぐさ(敬称略)
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=yhAnJf

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