ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

夜境 紫鏡 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

水面に映る紫夜空エスト・ユートピア夜境 紫鏡

プレイヤー:とろろ

え?そんなこともできないの?」

年齢
15
性別
星座
魚座
身長
150
体重
44
血液型
B型
ワークス
高校生
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
オルクス
バロール
HP最大値
25
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 生まれたころから力を持っていた。
理解ある家庭
経験 いつか、あり得ざる、ありえてはいけない理想郷を見た。
トラウマ
邂逅 「は?そんなの言う必要ないよね。」 幼いころ、レネゲイド、鏡についていろいろ教えてくれた師匠。少なくとも月に一回は来てくれてたが、とある時期から行方不明になってしまった。なお、現在力は変容してしまったため戦闘面での彼女の教えはあまり活かされていない。
???(師匠)
覚醒 侵蝕値 「フッ。生まれたときから特別なんだよ。あたし。」...これが孤立した所以の一つ。
生誕 17
衝動 侵蝕値 「あたしは、みんなが憧れる優等生だから。しょうがないから、守ってあげるよ。」 なお現実。
妄想 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚2 精神3 社会3
シンドローム0+0 シンドローム1+1 シンドローム1+2 シンドローム2+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 動物使い:紫夜空 執着 恐怖 言葉も話さない。彼女の数少ない理解者。
師匠 尊敬 不安 「ああ、師匠?今なら私の方が強いよ。/...やっぱり、私のこと、嫌いになったからいなくなったのかな。」
おばあちゃん 信頼 不安 「ばあちゃ~ん。おせんべい取って~。ばあちゃ~ん。おなかへった~。ばあちゃ~ん。」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ダークマター 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
ダイス+LV
絶対の空間 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
ダイス+LV
コンセントレイト:バロール 3 メジャーアクション シンドローム 2
クリ値-LV
魔王の理 4 メジャーアクション シンドローム 対決 2
攻撃力+LV×2
鋼の顎 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 3
攻撃力+7、装甲無視、1シーンLV回
アニマルアタック 3 メジャーアクション 〈RC〉〈交渉〉 対決 視界 2
攻撃力+LV×4、1シナリオ三回
完全なる世界 3 メジャーアクション シンドローム 対決 5 100%
ダイス+LV+1,攻撃力LV×3
ディメンションゲート 1
水面を媒介にどこへでも移動する。
ポケットディメンション 1
彼女が一度観た紫夜空の景色を再現した。「あたしが観た景色、それに似てるだけで、全くの別物なんだなあこれ。」

コンボ

紫夜 “パープナイト”

組み合わせ
ダークマター絶対の空間
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
100%以上
8

背部に紫色の夜空を映した水溜まりが浮かび上がる。(100%未満)
その瞬間、夜空は紫の絵の具に塗りつぶされた(100%以上)

そして、彼女の周囲2Mが異界となる。

流れゆく紫夜 “パープナイト・ステラ”

組み合わせ
コンセ鋼の顎魔王の理
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
射程
視界
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
通常
3+6
7
2
15
D使用時
3+6
7
2
27

彼女の背後にあったその水面、そして足元から紫夜が流れ出す。
装甲無視

水面に映る紫夜空 “エスト・ユートピア”

組み合わせ
コンセ鋼の顎魔王の理落星衝完全なる世界
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%
3+13
6
2
29
D使用時
3+13
6
2
45

彼女の背後にあった水面に映る紫夜が飛び出し、周囲が紫の絵の具に染まる。
その空も、踏みしめた大地も。
その壮大な闇。
それを見て君は、見惚れたかもしれない。

だが、それはただの再現。
彼女が観たその架空幻想の、
蒼き夢、絶対的な死。その片鱗を。

「あーあ。あんたたち、これまで使わせちゃったんだ。
 運ないね。ご愁傷さま。
 まあ、自分の力不足を呪ったまま、闇の中で溺死すれば?
 じゃ、バイバーイ。」

そして、その闇は君達を捕らえ、沈んでいく。
夜の底。深淵の、さらに奥まで。
終ぞ、君達は朝日を見ることはなかった。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 164 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

・容姿
 黒髪の日本人。塩おにぎり、漬物、焼き魚など、和食が好きだが、都会に出てからハンバーガーにハマりつつあるが自分が高根の
 花だと思われている。と、思っているため、普段フードを被るなど、変装して行動することがある。
 将来はおばあちゃんが営む畑を継ぐつもりだった。
 隠れおばあちゃんっこであり、おばあちゃんのいるこの村が実は大好き。それはそれとして、いつか都会に出ることが夢であった 
 りする。
 中々顔が整っているが、本人の性格(生まれながら異能の力を持っていたこと+いつか、架空の景色を見たこと+本人が美人であ
 るという自覚があること+自認している能力と実際の能力の差異による傲慢さ+極度の人見知り)からか、周りから浮いている。
 なお本人は「同級生はみんな、私を高根の花だと思ってるんだろうな。フッ。仕方ないね。」と思っており、また、その影響で今
 まで友人ができたことがないことが悩みだったりする。
 ...なお、とある一件以降、都会に出るようになるが彼女は井の中の蛙であったことを知る。
 現在はタメ口だが、未來では敬語を主に使うが、皮肉調はどちらも変わらない。

・経歴
 幼いころ、とある集落に生まれた。
 生まれたころからオーヴァードであったが師匠がいて、その人からいろいろ教わっていたが、ある日、今まで使ってた力が使えな 
 くなってしまった。その代わり、新たな力、“夜空”を使うようになった。
 髪を伸ばしているのは、その師匠の真似であり、私服や勝負偽は師匠が着ていたように着物を着ることもある。
 他人から私服について聞かれる際は格好つける予定だが、いまだその予定も経験もない。

・その他メモ

・彼女の本来の力は“鏡”であった。
 多分、敵の攻撃を跳ね返したり、光を応用した攻撃をしたりしただろう。実際そういう練習をしてきた。
 しかし、その鏡は夜空を映した結果、力のいろいろが変容することになった。
 その力は“夜空”だ。浮かばせた水溜まりを媒介し、夜空を操る。

・彼女が観たもの。
 ユートピアとは、架空の国、存在しない、どこにもない場所のことであるそうだ。
 そう、彼女が観たのは存在しない夜景。
 蒼き夢。■■■■■■■■■が「編集済み」。
 幼き日に観たその夢は確かに、彼女の心を捕らえ、孤立させる一因となった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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