“反知覚存在”唐鳴 仁彦
プレイヤー:暖ゴロ
- 年齢
- 23
- 性別
- 男
- 星座
- 射手座
- 身長
- 167㎝
- 体重
- 56kg
- 血液型
- A型
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- オルクス
- オプショナル
- ブラックドッグ
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
ライフパス
出自
|
親戚と疎遠 |
経験
|
無為 |
欲望
|
性欲 |
覚醒
| 侵蝕値
|
無知
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
|
解放 |
18
|
その他の修正 | 11 |
侵蝕率基本値 | 44 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 4
| 精神 | 2
| 社会 | 2
|
シンドローム | 0+0
| シンドローム | 3+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 0+2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 1 |
射撃 | 6 |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:FH | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 遺産継承者:夜の小鳥
| |
―
| |
|
Dロイス
| 装着者
| |
―
| |
|
居場所
| FH
| 尽力 |
/
| 無関心 |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
| |
―
| |
|
|
| |
―
| |
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:エンジェルハィロゥ
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
組み合わせた判定のC値を-LV(下限値7)。 |
| 陽炎の衣【夜の小鳥】
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
隠密状態となる。この隠密状態はメインプロセス終了まで持続する。1ターンにLV回使用可。敵とエンゲージしていても隠密状態になれる。 |
| 光と闇の眼【夜の小鳥】
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
隠密状態のキャラクターをメジャーアクションの対象にできる。侵蝕率レベルアップなし。侵蝕率基本値+4。 |
| 見えざる死神
| 2
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
隠密状態の間使用可能。組み合わせた攻撃のダイスを+1個、攻撃力+[LV×3]。 |
| デスストーカー
| 4
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| リミット
|
自信が隠密状態で行う攻撃の攻撃力+[LV×4]。侵蝕率基本値+5。 |
| セキュリティカット
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 至近
| 1
| ―
|
建物のセキュリティを切る。 |
| ショート
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 視界
| ―
| ―
|
コンピュータや監視カメラを無効化する。 |
| 不可視の領域
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 至近
| ―
| ―
|
[LV×1000]㎡の範囲を隠蔽し、目には見えても知覚できない状態にする。 |
| 猫の道
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
領域を利用しどこにでも移動できる。 |
| 透明存在
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
自分の行動が他人の意識を引かないようにする。カメラ越しやオーヴァード相手には効かない。 |
| 超越的能力
| 1
| 常時
| ―
| ―
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
《透明存在》選択。エキストラおよび非オーヴァードのみを対象とするイージーエフェクトをLV個選択する。選択したエフェクトはエキストラ以外、オーヴァード以外にも効く。 |
コンボ
- 組み合わせ
- 《C:エンジェルハィロゥ》+《見えざる死神》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 4+7
- 8
- 6+1
- 32+4D
- 100%以上
- 4+7
- 7
- 6+1
- 39+4D
《陽炎の衣》前提。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
サイレントシーカー
|
|
| 射撃
| 〈射撃〉
| -1
| 10
| ―
| 15m
| 隠密状態の場合この武器による攻撃の攻撃力+2D。
|
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説
|
ベルベットクローク
|
| 25
| 防具(補助)
|
| 0
| -1
| 1
| 自身が隠密状態で行う判定のダイス+3。
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
夜の小鳥
|
|
| 一般
|
| 《陽炎の衣》《光と闇の眼》取得。隠密時の判定ダイス+3個。 【代償】財産ポイント使用不可。
|
トラッパー
|
| 15
| エンブレム/一般
|
| 隠密状態で行う攻撃のダメージに+2D。
|
照準器
| 5
|
| 一般
|
| サイレントシーカー選択。自身の行う選択した武器による射撃攻撃の判定の達成値+1。
|
ウェポンケース
| 1
|
| 一般
|
| サイレントシーカー選択。いつでも使用できる。選択した武器を装備可能。
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
0
| 12
| 82
| 40
| 0
| 134
| 0/134
|
|
容姿・経歴・その他メモ
「聞こえてないだろうけどこんばんは〜。じゃ、死んでね」
「あっ、君可愛いね。ヤらせてよ……答えないってことはいいんだよね?てかもうおっぱい揉んでるけど」
「ふ〜……やっぱ朝は女性専用車で全員に中出しするに限るな。誰か俺の子孕んだかな〜、まあ責任取らないけど」
「そろそろこの地域で不審な妊娠が増えたとか言われっかな〜、引っ越すか。じゃね、おねーさん。」
FHの暗殺者。「他者に知覚されない」という特性を持っており、身を潜めるまでもなく彼はどこで何をしていてもほとんどの人間には気づかれることがない。喋っていても気づかれない。さらに一定範囲内であれば、空間全体の知覚を狂わせることができる。そのため、暗殺の際も堂々と接近して街中で射殺して帰る、ということが可能。彼の影響範囲から抜けて初めて死体が発見される。
この能力はオンオフ可能だが、彼は日常的にオンにしている。むしろ意識しないと切れない、というレベル。
顔立ちはそれなりに整っているが性格は腐り切っており、FHに絶対的な忠誠を誓っている。
また性欲が異常に強く、性豪。透明人間のごとく誰にも知覚されない特性を悪用し、白昼堂々と痴漢や強姦を行う。
肉棒の大きさはそこそこだが、ほとんど萎えることがない。
知覚されないため彼が触れても誰も気にしないが、触られているのは事実なので感じはする。例えば電車内で談笑する女子の胸を揉んでも、肉棒を挿入しても、相手は異常なことだと感じることなく会話を続ける。しかし、絶頂により言葉が途切れたり姿勢を崩すことはある。そして、それを周囲の友人すらおかしいとは思わずそのまま会話を続行する、といった具合。
ちなみに服を脱がせる、着替えさせるといったことも可能だが、あくまで知覚されないだけなので仁彦自身で脱がせなければならない。
また、脱がせた/着替えさせたまま仁彦が離れると認識阻害が解け、自分の服装に異常を感じる。そのため、ことが済んだら仁彦は服を戻しておかなければならない。彼の体液は認識阻害の力をわずかに持つので、唾液や精液は拭き取らなくてもいい。
現在は特定の住居を持っていないが、日替わりで気に入った女の家に侵入し勝手に寝泊まりしている。
FHからの報酬で買い物をすることも当然あるが、基本的にはものは盗んで手に入れている。遺産・夜の小鳥の代償に見えるがこれは元々、何をしても気づかれないと知った仁彦自身が「じゃあ泥棒をしてもいいな」と思った結果。つまり元からカスだったので代償を踏み倒している。
仁彦は影の薄すぎる少年であった。具体的にいつからそうだったかは覚えていない。少なくとも中学生の頃から気づけば人数に含まれておらず、時には給食を貰い損ねることすらあった。そのため、当初はこの体質を憎んでいた。
だがある日、誤って女子更衣室に入ってしまった時……誰にも、気づかれなかった。その時はそこまで気が回らず、すぐにドアを閉めて逃げ出したのだが……後になって、誰も悲鳴を上げないどころかドアが開いたことにすら気づかなかったことに思い至る。
その時、彼はこれがただの影の薄さではなく、異常な気づかれない能力であると悟った。
それからは少しずつ自分の力を使いこなせるようになった。この頃はまだ《透明存在》《不可視の領域》《ショート》《セキュリティカット》しか使えなかったのだが、それでも非オーヴァード相手にわいせつ行為を行うには十分だった。
最初はただ女子更衣室に入るだけ、それから触ってもバレないことに気づくとプール授業の女子の胸を揉み、ファーストキスを教育実習生で済ませ、修学旅行では女子部屋で寝た。そして、体育館裏で幼馴染に告白する女子に後ろから挿入して童貞を喪失した。
高校、大学でもそれは変わらなかったが、ある時痴漢した相手がたまたまオーヴァードだったため、初めて発見されてしまう。
もう人生おしまいかと思ったその時、FHに助けられる。当然、利用価値があると判断されたためだ。
彼は銃を渡され、暗殺者にされた。元々犯罪者とはいえチンケな性犯罪者だった彼ははじめは人殺しに忌避感を持っていたが、次第に躊躇いなく仕事をこなすようになる。
その最大の理由は、FHに入って受けた恩恵である。
遺産・夜の小鳥を与えられたことで隠密性はさらに増し、《超越的能力》によりオーヴァード相手でも痴漢ができるようになった。
絶対にバレないという安心感や、最低のクズである自分が許容される居場所を手に入れたことで彼はFHに忠誠を誓うことを決め……とはいっても、FHエージェントにも平然と手を出してはいるのだが。しかしさすがに、マスターエージェントクラスになるととてもじゃないが襲う気にならないとか。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
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| フルスクラッチ作成
| 4
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