ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

狼谷 杏二 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

不確定な切り札ワイルドカード狼谷 杏二カミヤ キョウジ

プレイヤー:たなか

年齢
17
性別
星座
獅子座
身長
182
体重
68
血液型
A型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
キュマイラ
HP最大値
37
常備化ポイント
4
財産ポイント
3
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+22
未使用
0
コンストラクション作成

ライフパス

出自 信頼できる兄。母親似でより10cmほど背が低い。
兄弟
経験 父親の仕事の都合で、中学卒業した後1年間アメリカにいた。家では家族が日本語で話しており、学校では拙い英語とフィーリングで話していた。なんやかんやあったが、クラスメイトには、「勉強はできないしたまに何言ってるかわかんないけど、バスケくっそうまいし超おもしれー奴」だと思われてる。
海外生活
邂逅 霧谷雄吾。UGN日本支部支部長。なんか保護してくれてる組織に偉い人。強そうだし憧れるよね
覚醒 侵蝕値 眼前で親しいものが虐げられた。強い力が欲しかった。
犠牲 16
衝動 侵蝕値 目の前のもの全部邪魔!!!!!!!!!!!
破壊 16
侵蝕率基本値32

能力値

肉体8 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3×2 シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長1 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC2 交渉
回避2 知覚1 意志 調達
情報:噂話3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
兄:狼谷 真一 (カミヤ シンイチ) 信頼 嫉妬 固定ロイス
海外の友人:ルーク・メンヴィル 庇護 憐憫 固定ロイス
兎耳山 諒 尽力 疎外感 固定ロイス

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復&侵蝕値上昇   (基1P169)
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化   (基1P169)
コンセントレイト:キュマイラ 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値−LV(下限値7)   (基1P169)
獣の力 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 2
攻撃力+[LV×2]   (基1P123)
完全獣化 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
シーン中、【肉体】のダイス+[LV+2]個   (基1P122)
破壊の爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
シーン中、素手のデータを変更   (基1P123)
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動、同時に離脱可能。1シーンLV回   (基1P124)

コンボ

俺の超必殺!スーパーウルトラビーストアタック!

組み合わせ
《コンセントレイト:キュマイラ》《獣の力》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8+4
8
4
13
100%以上
8+5
7
4
16

《完全獣化》《破壊の爪》使用後前提

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
素手 白兵 〈白兵〉 0 -5 0 至近 (基1P177)
素手(破壊の爪) 白兵 〈白兵〉 0 LV+8 1 至近 《破壊の爪》使用後のデータ
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:噂好きの友人 1 0 コネ 〈情報:噂話〉 〈情報:噂話〉判定のダイス+2個

コンストラクション作成

能力値フリーポイント 技能フリーポイント 作成時任意エフェクト エフェクトレベルフリーポイント
3/3 5/5 4/4個 2/2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 2 20 0 0 22 0/22
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

0-5960-7980-99100-129130-159160-199200-239240-299300-
ダイス+0+1+2+3+4+5+6+7+8
Efct.Lv+0+0+0+1+1+2+2+2+2

容姿・経歴・その他メモ

デカいバカ。
裕福めな家庭で育てられたが、お小遣いは常識的な金額を貰っていたので金銭感覚は普通。

おばかな愛されキャラとしてクラスの中心にいがち。
体力テストは常にA。座学は基本『もうすこしがんばりましょう』。
ドッジボールで彼の敵チームになったら諦めよう。

中学卒業してすぐ、父親の出張についていく形でアメリカへ。
英語の成績はもちろん悪かったので、難しい表現のコミュニケーションはできない。
ボディランゲージと簡単な英語とノリで会話を成立させるやっべーやつ。

ハイスクールに入学してすぐのころ。隣の席で静かに本を読んでいた小さめの男の子(固定ロイス:ルーク)に一方的に喋りかけ続け、心底ビビらせた。心を開いてくれたあとはお互いに懐き合い、ことあるごとに絡むように。
徐々に面白さとぶっ飛び具合がクラスにバレて、一か月ほどでクラスの中心となる。

そこから数か月後、ルークの口数が少なくなり、避けられるようになる。様子がおかしいことに気づき尋ねるが、曖昧な答えを返されてさらに距離を取られるようになる。

数日経ち、とぼとぼ一人で家に帰ろうとしていたところ、ルークが他クラスのスクールカースト上位勢に囲まれ、連れていかれるのを目撃。「俺じゃない人と仲良くなったんだ;ω;気になるからついていこうかな...」でこっそり尾行。
彼らが向かったのは人気のない校舎裏だった。

日本人をよく思っていない他のクラスの生徒に、ルークが暴行を受けていた。
急いで止めに入り、そいつらと対峙する。
ルークを庇いつつ、なぜ言ってくれなかったのかと聞いた。
「君には言えない。迷惑をかけられない。」
と答えられ、自分が弱いせいでルークが傷つけられたのだと自分自身に憤り、オーヴァード化。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
コンストラクション作成 0
1 2024-10-7 裏切りの始まり 22 🌕 𝑶𝒏𝒍𝒚 𝒎𝒆

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