ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

蘭 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

栄光の我が世(GLORiA)(らん)

プレイヤー:あさぎ

年齢
性別
星座
身長
170
体重
血液型
ワークス
レネビ
カヴァー
情報屋
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
ハヌマーン
HP最大値
26
常備化ポイント
10
財産ポイント
10
行動値
+15=21
戦闘移動
26
全力移動
52

経験点

消費
+108
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値 もっと性能を出したい!というエンジニアの欲求にあてられた
探求 14
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
その他の修正9ヒューマンズネイバー(5)+先手必勝(4)
侵蝕率基本値38

能力値

肉体1 感覚1 精神4 社会3
シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長0 成長 成長
その他修正 その他修正0 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉1
回避1 知覚 意志1 調達2
運転: 情報:UGN1
情報:FH1
情報:ウェブ1
情報:メディア1
情報:噂話1
情報:裏社会1
情報:警察1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 起源種 LMp.61
お尋ね者の少女 有為 猜疑心
サーチバーント 尽力 偏愛
ねこかわみあ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
写真記憶 1
何でも覚えてるぞ
構造看破 1
構造がわかるぞ
プロファイリング 1
色んなことに気付けるぞ
蝙蝠の耳 1
なんでも聞こえるぞ
アドヴァイス EAp.89 4 メジャーアクション 〈交渉〉 4
C値-1/判定ダイス+[Lv+1]
戦場の魔術師 HRp.82 2 メジャーアクション シンドローム 3
アドヴァイスの対象 -> 3対/シナリオ[Lv+1]回
弱点看破 3 メジャーアクション 〈交渉〉 3
対象の攻撃力+[Lv*3]
援護の風 EAp.74 4 オートアクション 2
判定ダイス+[Lv]/ラウンド1回
ウィンドブレス EAp.78 3 オートアクション 2
援護の風/達成値+[Lv*3]
コンセントレイト<ハヌマーン> 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-[Lv]
ベーシックリサーチ EAp.77 3 メジャーアクション 効果参照 1
技能:情報/判定ダイス+[Lv+1]
オリジン:サイバー 4 マイナーアクション 3
シーン間【社会】達成値+[Lv*2]
ヒューマンズネイバー 1 常時
衝動判定ダイス+[Lv]
先手必勝 EAp.76 5 常時
行動値+[Lv*3]

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
プラン:リサーチ IAp.178 5 情報判定ダイス+2
学ぶもの IAp.176 5 情報判定ダイス+2/Lv1以上の場合、情報判定ダイス+4

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 218 10 0 238 0/238
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

GPUのレネビ(仮)
昨今の機械学習ブームでGPUが高騰しており、自身の価値が高まっていると浮かれている。

加熱する生成AIブームの中、もっと性能を!というエンジニアの思いにあてられて覚醒した。
しばらくはその会社の情報を漁るなどして楽しんでいたが、飽きたので脱走し、情報屋を始める。
サーチバーントを通して人間社会を見ており、人間っておもしれ〜〜と高みの見物をしている。

情報収集のために、人間の集まるさまざまな場所に顔を出すが、最近はライブハウスやDJイベントにご執心のパリピギャル。
社会性はないため継続的にコミュニティで活動することは難しく、イベントを転々としている。
なんでも知らないと気が済まない性格で、情報屋活動は本人も天職と思っている。
UGNやゼノス、たまにFHからも依頼を請け負いながら、謎解き感覚で依頼をこなす。

「あたしに探せないことなんかないよ」
「ふうん、有機生命体は大変だねえ」
「あたしは戦えないって、見たらわかるしょ?」

*情報収集
7dx10:素振り
7dx10+8 :+オリジン
11dx10+8 :+ベーシックリサーチ
11dx8 +8 :+コンセ
15dx8 +8 :+援護の風
15dx8 +17:+ウィンドブレス

PC4 RHO


脱走後、これからどうしようかな〜と考えていたときにサーチバーントを見つける。
そこに存在する、一般社会ではお目にかかれないような情報の山に魅了され、サーチバーントのヘビーユーザとなる。
度々交流していた"S"とは気が合うなと思っていたが、それ以上の感情も特になく、とにかく日々目まぐるしく更新される情報達に目を奪われていた。
そんな折、「全ての権限を渡す代わりに、とある少女を救ってほしい」というメッセージがPC4に届く。
人探しなんてよくある依頼の一つ、おまけに管理者権限付きとあればすぐに片がつく、と思ったものの、それらしき情報が全く見当たらずガン萎えする。
依頼のことはずっと頭の片隅にあったが、それ以降も全く手掛かりをつかめなかった。
シナリオオープニングにて、「とある少女の身柄を拘束すれば多額の賞金が支払われる」という書き込みを見つけた時には、待ち望んでいたせいか思わず口角が上がってしまった。

管理者としてサーチバーントの全ての情報を閲覧できるようになり、もう本当にめちゃくちゃ楽しくてさいこ〜な日々だが、"S"がいないのはなんだか少し物足りない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 108
1 ノックアウトマウスの遺言 ねこのすけ氏 赤子おじしかをぎんちゃく
PC4

チャットパレット