ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

二宮 紅音 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

二宮 紅音(にのみや あかね)

プレイヤー:安田

今日は来てくれたんだ。ゆっくりしていってね」

年齢
16
性別
星座
双子座
身長
体重
血液型
O型
ワークス
一般生徒(高等部)
カヴァー
図書委員
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
キュマイラ
HP最大値
31
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+2
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 普通の家の普通の女の子でした。
安定した家庭
経験 能力を暴走させ、隣人を傷つけた事がある。
暴走
邂逅 彼が私を止めてくれた。信頼できる、大切な友人。
友人
覚醒 侵蝕値 欲しい…はっきりとは分からないけど……何かを、強烈に求めている。
渇望 17
衝動 侵蝕値 黒く、熱く、甘い。――最高の心地だ。
吸血 17
侵蝕率基本値34

能力値

肉体5 感覚2 精神1 社会1
シンドローム1+3 シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志1 調達1
運転:2 知識:1 情報:アカデミア1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
黒崎レイ 友情 悔悟
エミリー 親近感 嫉妬
従者 有為 無関心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
乾きの主 1 メジャーアクション 〈白兵〉
赤色の従者 1 メジャーアクション
コンセントレイト:ブラム=ストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv(下限値7)。
生命治癒 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近
あらゆる病気や怪我に効果がある。オーヴァードには効果なし。使用するとHPをⅠ点失う。
日常の代行者 1 常時
血の絆 1 メジャーアクション 3
赤色の従者の従者がシナリオ終了時まで存在する。シナリオLv回。
破壊の爪 1 マイナーアクション
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション
鬼の一撃 1 メジャーアクション
獣の殺意 1

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
CランクⅠ 0 ランク エフェクトひとつの侵蝕値を-1し、最大レベル-1
指定:乾きの主

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 3 129 0 0 132 0/132
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

パーソナル

 高等部1年生。得意教科は英語。手先は不器用。
 普通の女子高生。授業や委員会活動にそれなりに精を出し、日々を穏やかに過ごしている。委員会は図書委員会に所属している。いくつかある図書室の中で最も人の来ない部屋の管理を任されており、当番の曜日にはカウンターで本を読んで時間を潰している。
 身体が弱く、家で寝込んでいるときがある。貧血で倒れたことも1度や2度ではない。体育の授業にも参加できず、つまらなそうな顔をしていることが多い。彼女自身運動神経が悪いわけではないのだが、致し方なしだろう。
 普段から表情筋の運動が乏しく、表情がほとんど変わらない。そのためか無愛想ととられることも多く、浮いた話はない。彼女のクラスメイトによると「隣の席の黒崎くんの首筋にキスをしていた」そうだが、真相は不明である。

能力

 シンドロームはキュマイラ・ブラム=ストーカーのクロスブリード。ブラム=ストーカーの能力の方が強く出ており、亜純血に近い。それゆえに血が足りていないことが目立つ。彼女の少ない体力ではブラム=ストーカーの能力を十分に発揮することができず、その結果Cランクという評価にとどまっている。
 日常生活においては従者を用いている場面もある。熱を出して居るときに学校に代理出席させ、外せない用事やイベントなどに這入りこんでいる。エフェクト「日常の代行者」を使用しているためぱっと見で本人かどうかを区別することは難しいが、「そういうときは微妙にスカート丈が短くなるからすぐ分かるぞ」と彼女の友人は語っている。

暴走

 4月の終わり、GWにさしかかる少し前のタイミングで、彼女の持つ吸血衝動が暴走した。成長とそれに伴う能力の拡張、それに自身の体力が追いついていなかったのだ。彼女の衝動はエネルギーを外部に求めた。……他人の血である。
 彼女は夜な夜な人を襲い、生き血を啜った。幾分か啜ると正気を取り戻し、牙を突き立てている人を見て自分が何をしたのか理解する。罪悪感に駆られ再び闇に逃げる……まだ血の量が足りていないのに。十分な血を奪っていないから血を求め、血を求めた結果人を襲い、我に返って血の足りないままに逃げる。彼女の持つ良心が、彼女を追い詰めていた。
 そんな彼女の前に現われたのが黒崎である。彼は直感的に彼女の前に現われ、暴走する彼女を無力化し、自らの血を代替とすることで吸血事件に終止符を打った。
 我に返った時点で吸血を止めていたことが功を奏し、死者は出なかった。この一連の事件はUGNに報告されたが、調査の上本人の意思でなかったことが分かったため、監視下に置かれることで処罰されることはなかった。
 現在は増血剤と黒埼の血で平常状態を保っており、概ね無害と言える。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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