“その境目とは”御影 亨志
プレイヤー:丸ニワ
「お前達、仕事の時間だ。」
- 年齢
- 36
- 性別
- 男
- 星座
- 不明
- 身長
- 187cm
- 体重
- 100kg
- 血液型
- 不明
- ワークス
- UGN支部長C
- カヴァー
- UGN支部長
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- ブラックドッグ
- HP最大値
- 34
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +75
- 未使用
- 58
ライフパス
出自 | 機械化手術を受け続けられるのは、丈夫な体と精神力を持つこの血のお陰だろうな。 | |
---|---|---|
権力者の血統 | ||
経験 | 口減らし、上の命令。…支部長になるずっと前の話だ。 | |
汚れ仕事 | ||
邂逅 | ||
同行者 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 力が欲しい。俺はまだ遅い、まだ弱い、まだ…。 |
渇望 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 物陰から、殺したはずのお前達が見ている。これは俺の罪に対する枷だ。 |
妄想 | 14 | |
その他の修正 | 4 | ハードワイヤードによる補正 |
侵蝕率基本値 | 35 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 1 | 精神 | 6 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+2 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 3 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 4 | 交渉 | |||
回避 | 2 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | |
知識:機械操作 | 2 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 永遠のゼロ/アブソリュートゼロ | ― | [コンセントレイト/サラマンダー]選択したエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+3。選択したエフェクトの侵食値は3となる。 | ||||
鏡原 ユエ | 信頼 | / | 不安 | GR | 「頼りにしている。」/「お前から見た俺は、まだ人か…?」 | ||
花崗 恋 | 庇護 | / | 不安 | WH | 「部下…と言うよりも保護者の感覚だ。」/「お前も、いつかは……」 | ||
予定 | / | (シナリオロイス) | |||||
予定 | 周 和 | / | (シナリオ開始後に記入予定) | ||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
ショート/ブラックドッグ | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | ― | ― | |
過電流によりコンピュータ端末やビデオカメラ等の電気を必要とする機械をひとつ故障又は破壊できる。必要であれば〈RC〉で判定。 | |||||||||
コンセントレイト/サラマンダー | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 3 | ― | |
組み合わせた判定のクリティカル値をー3(LV)する。(下限7) [永遠のゼロ]により侵食値+1 | |||||||||
インフェルノ/サラマンダー | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 単体 | ― | 4 | 100% | |
このエフェクトを組み合わせた攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、対象を行動済みにする。 1シーンに1回まで。 | |||||||||
焦熱の弾丸/サラマンダー | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 1 | ― | |
攻撃力+5[LV+2]の射撃攻撃を行う。 | |||||||||
炎の加護/サラマンダー | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
そのメインプロセスの間、サラマンダーのエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+2(LV)個する | |||||||||
ハードワイヤード/ブラックドッグ | 2 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
ブラックドッグ専用アイテムを2(LV)個取得。要GM許可によりプリプレイで再選択可。 |
コンボ
「止まれ。」
- 組み合わせ
- コンセントレイト+インフェルノ+焦熱の弾丸(炎の加護・RCブースター前提)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%
- 6+3+3+3
- 7
- 4+2
- 6
- 130%
- 6+3+3+4
- 7
- 4+2
- 6
- 6+3+3+3
クリティカル値をー3
1点でもHPダメージを与えた場合、対象を行動済みにする
攻撃力+5[LV+2]の射撃攻撃
1シーンに1回まで
「そこで止まれ。苦しいのは嫌だろう。」
「攻撃開始。」
- 組み合わせ
- コンセントレイト+焦熱の弾丸(炎の加護・RCブースター前提)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 60%
- 6+3+2+1
- 7
- 4+2
- 5
- 80%
- 6+3+2+2
- 7
- 4+2
- 5
- 100%
- 6+3+3+3
- 7
- 4+2
- 6
- 6+3+2+1
クリティカル値をー3
攻撃力+5[LV+2]の射撃攻撃
「目標補足。」
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アームブレード | 0 | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 9 | 3 | 至近 | オートアクションでいつでも装備可能。 この武器による攻撃に対してガードが行われた場合、対象のガード値を-5してダメージを算出する。 |
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
強化服 | 1 | - | - | 1 | 無いよりは生き残る確率は高い。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
RCブースター | その他 | ― | 〈RC〉判定の達成値に+2 ハードワイヤードにより取得 | ||
― |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
30 | 10 | 107 | 0 | 0 | 147 | 58/205 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
ハウスオブザビースト用
下記の経歴は元データと同様である。
「俺はお前の目にどう見えている?」
ーーーーー
「汚れ仕事」「衝動:妄想」
任された部隊を任務終了後に壊滅させた過去を持つ。これを指示した人物はUGNより離反。姿をくらませている。
自分も巻き込まれて死ぬつもりだったのだが、死への恐れと既に一部機械化した体により生き残ることとなってしまった。
その時に殺した部隊の顔が、時折暗がりに見えるのだそうだ。
憎悪に満ちた目で「早く死ね」と、彼に訴えてくるのだそうだ…。
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機械化
無名のUGN戦闘員時代、前線へと立つことが多かったため体の一部を機械化した。
その際、適合しやすいようにと同意の下でサラマンダーとブラックドッグのレネゲイドウィルスに罹患した。
暴走への恐怖よりも、少しでも長く生き残りたいと言う若かりし頃の悲願は、やがて彼の体の40%を機械化させた。
髪は度重なる手術の、無自覚なストレスにより白くなってしまった。
無名時代の御影
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耳、目、尾
彼の外見で、機械化されていると一目で判る箇所。これらは装飾などではなく、それぞれに機能を持つ。
具体的に言えば耳は感覚器、目は照準器、尾は機械操作用のケーブルである。
体内への格納が可能。非戦闘時は基本的にこれらは仕舞っており、見た目は普通の人とあまり変わらなくなる。
しかし顔の照準器は格納していても切れ目が表面に出ているため、なるべく眼帯や包帯で隠すようにしている。
本来の耳は見えないだけで残っている。(PLとしては失くしてしまいたい。)
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機械か、化け物か。それともまだ…?
これだけの機械化を施しても、彼はまだ死への恐怖を克服していない。
そんな自分はまだ人でいる。彼はそう思いたい。
…それは正しい。
恐怖を表に出さずにいるのは支部長と言う立場からだろう。
弱い自分を出さないように振る舞う彼を見た周囲の者は、彼が機械のようだと思うかもしれない。
…きっとそれも正しい。
生への執着のあまり、自分を改造し、力を付けてもまだ求め続ける。
こんなものはただの化け物だ。
…ああ、正しい。
「俺は何処にも行けはしない。この境目に立ち続けること以外に自らを保つ術はない。死ぬまではな。」
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最近の趣味
味覚や食事に関する機能は残っているため、最近になって料理を始めた。
…のだが、どうも上手くいっていないらしい。
戦闘では傷一つ付くことのない指先の絆創膏がその証拠である。
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セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 75 |