“花冷えの霊 ”峰咲 紡
プレイヤー:せやねん
「遅れを取るわけに行かないんでね。
―― 全力で行かせてもらう」
- 年齢
- 高校生
- 性別
- 男
- 星座
- 牡羊座
- 身長
- 170前後
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGNチルドレンA
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | [ R_P66 ] 有名な芸術家の一族 | |
---|---|---|
権力者の血統 | ||
経験 | [ R_P67 ] 音楽を続けるっていう姉さんとの約束、守れなかった。 | |
約束 | ||
邂逅 | [ R_P79 ] | |
師匠 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
死 | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
解放 | 18 | |
侵蝕率基本値 | 36 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 3 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
芸術:音楽 | 1 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 賢者の石 | / | C値-2 (下限値2) / 判定直前 / 侵蝕率+1D10 / シナリオ1回 | ||||
姉 | 信頼 | / | 不安 | 色々とごめん | |||
ヴァイオリン | 懐旧 | / | 厭気 | 父親の形見とも言える | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
一閃 (Lv1) | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
[ EA_P73 ] 全力移動を行った後に白兵攻撃を行う / 攻撃の成否にかかわらず移動 / 離脱不可 | |||||||||
援護の風 | 4 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
[ EA_P74 ] 判定ダイス+Lv個 / R1回 | |||||||||
コンセントレイト (ハヌマーン) | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
[ EA_P129 ] C値-1 (下限値7) | |||||||||
リミットリリース (Lv1) | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | 100% | |
[ EA_P78 ] C値-1 (下限値5) / シナリオ1回 | |||||||||
マシラのごとく | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 単体 | ― | 5 | 80% | |
[ EA_P74 ] 攻撃力+Lv*10 / ダイス-5個 / シナリオ1回 | |||||||||
彼方からの声 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | 1 | ― | |
[ EA_P79 ] | |||||||||
空の楽器 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | ― | ― | |
[ EA_P79 ] |
コンボ
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ガシアスブレード | 27 | 白兵 | 〈白兵〉 | -2 | 3 | ー | 至近 | [ 上級_P69 ]マイナー使用でシーン間可能。 装甲値無視 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 3 | 104 | 27 | 0 | 134 | 0/134 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
[ よみ:みねさき つむぐ ]
「死亡届を出したあの日、桜庭 紡は死んだ。これ以上、逃げる道なんてない」
「ーー他のチルドレンに遅れを取るわけに行かないんでね、全力で行かせてもらう 」
自分で死亡届を出してUGNエージェントとして生きることを決めた男子高校生。
[ 人称代名詞 ]
一人称:俺 / 私
二人称:名前 (呼び捨て) / アンタ
.
[ 性格 ]
【性格】
フレンドリーで気さく。
UGNに入ったあと既存のチルドレンから嫌味を言われてもヘラヘラしてた。
ただし、頑固な部分もあったり、理不尽に少し弱いところもある。
表の世界にいた頃も、UGNへ来てからも、
やりたいことに振り切れていない自分の存在があまり好きではない。
.
[ バックグラウンド ]
桜庭家は代々芸術家を輩出している古い家系で、父親は書道に精通した人物だった。
色々な境遇に巻き込まれながらも、
家を継ぐためには音楽を続ける以外の選択肢はなく、ひたすらに続けていた。
楽器はヴァイオリン。
将来を有望視されていた中、コンクール直前にジャームに襲われ死亡。
手術を施されたが、左耳の聴力がかなり落ちてしまう。
そして、音の情報が色として見えるようになり
処理が追いつかず頭痛に苛まれるようになる。
これらが原因で以前のように楽器を弾くことができなくなった。
父親がいなくなり、音楽家として生きていく道を断たれた紡は家に居場所がなくなってしまう。
今できることはオーヴァードとして生きることであると霧谷雄吾から諭され、自ら死亡届を提出。
表の世界から完全に切り離されたUGNチルドレンとして生きていくことを決心する。
その際に、桜庭 紡 から 峰咲 紡 と名乗ることにした。
.
[ CP第一話でやりたいこと ]
① びっくりする
” 転校した先で、キミは彼女と瓜ニつの少女に再会する。 ”
......とのことなのでめちゃくちゃびっくりしたい。
俺だけ生き残ったことが後ろめたくて、
自分の時間だけ進んでいくことが怖くて死亡届出したんだよ?
生きて、た? えっ ほんとに? まじかー ......
② キャッチボールとかする
楽器やってた頃は体育は全部休んでたし怪我しそうなことってタブーだったからさ、
キャッチボールとか、そういうのやってみたい
.
[ 支部メンと自分のこと ]
基本的に下の名前を呼び捨てで呼びたいなと思っています! (信頼の証)
周りの人間は、自分のライバルであり学びの機会だと思っているので、切磋琢磨したいと願っている。
リスペクトが大前提にあるものの、負けず嫌いなので噛み付いていきたいです。
自分がかつて音楽 (バイオリン) を弾いていたことは一切話したことがない。
過去の自分を知っているのは幼馴染のキズナくらい......?
UGNチルドレンではあるが、ワケあり (元々一般家庭だったことや死亡届の件など) もあまり話していない。
基本的に自ら進んで話さないですが、RP上で混ぜていけたらいいな〜と思っています。
.
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[ 読まなくてもいい設定集 ]
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[ UGNやオーヴァードについてのこと ]
■【UGNやオーヴァードについてのこと】
UGNエージェント (チルドレン) であることは、強制されて行なっているとは全く思っておらず
自らの意思で決めたこと=最後までやり通す という意識が強い。
自分にできることが、オーヴァードの力を使い人々を守ることのみであると思っており、
これ以上、逃げることは許されないという半ば強迫観念のような自己暗示の元、
日々UGNエージェント (チルドレン) として活動している。
(物心ついた時からの生きる (生かされている) 理由であった音楽と
オーヴァードへの覚醒により向き合うことができなくなった。
理由はどうあれ、”音楽から逃げた” という事実がずっと尾を引いている)
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[ いろいろな境遇? ]
■【いろいろな境遇?】
家は代々芸術家を輩出している古い家系で、父親は書道に精通した人物だった。
母親は妾で、正妻が亡くなった後に婚約。婚姻前に姉が、婚姻後に紡が生まれた。
元は妾だった母親から生まれてきたこともあり、親族からは冷ややかな目で見られていた。
特に姉への風当たりが強かったこともあり、高校卒業前に姉は家を出ていった。
紡がジャームに襲われる数ヶ月ほど前に、父親を失っている。
茶の間で亡くなっているところを発見された。
容疑者として母親が浮上し逮捕されたが、数年後、冤罪であることが認められた。
真犯人は不明のまま。
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[ 姉のこと ]
殺人犯として逮捕された母親は、当時の週刊誌などを賑わせ、
世間からの目は姉弟に対して冷ややかなものであった。
数年後、冤罪であることが証明されるも、謝罪する者などいるはずもなく。
精神を病んでしまった母親を見る度に、いっそ死んだ方が楽だろうにと
どこか他人事のように憐れむ気持ちを抱きつつも、
その気持ちと同じほどに、理不尽や冤罪に対して疑問を抱く。
正義の味方になりたくて、ジャーナリストとなったようだ。
.
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セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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