ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

由社 有馬 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Lv99の勇者(ブレイヴ・アルマ)由社 有馬(よしこそ ゆうま)

プレイヤー:ま

自由登録 基本ステージ ま_DX3

…あの、もう帰っていいですか?

年齢
26
性別
星座
身長
170cm
体重
血液型
ワークス
レネゲイドビーイングD
カヴァー
サラリーマン
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
オルクス
HP最大値
23
常備化ポイント
14
財産ポイント
0
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
被験体
経験
捕獲対象
邂逅/欲望
主人
覚醒 侵蝕値
命令 15
衝動 侵蝕値
闘争 16
その他の修正10
侵蝕率基本値41

能力値

肉体1 感覚3 精神1 社会7
シンドローム1+0 シンドローム2+1 シンドローム0+1 シンドローム1+2
ワークス ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正4
白兵 射撃 RC1 交渉1
回避1 知覚 意志1 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 実験体
生みの親 尊敬 恐怖
勇者「アルマ」 懐旧 隔意
景見市 好奇心 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動 自身 至近 基5 RB
衝動判定のダイス+LV個
オリジン:サイバー 2 マイナーアクション 自動 自身 至近 2 RB
シーン間【社会】の達成値+[LV×2]
コンセントレイト:オルクス 2 メジャーアクション - - - 2 -
C値-LV(下限値7)
ディストーション 1 メジャーアクション 対決 - 武器 2 -
【社会】で判定を行う
オーバーロード 1 オートアクション 自動 自身 至近 3 80↑
命中判定直前/攻撃力+[使用武器1つの攻撃力]/武器破壊
インフィニティウェポン 5 マイナーアクション 自動 自身 至近 3 -
武器作成/攻撃力+[LV+7]/ガード値3
咎人の剣 3 メジャーアクション 対決 - - 4 リミット
攻撃力+[LV×5]
スーパーランナー 1 マイナーアクション シーン1回 自動 自身 至近 1 -
戦闘移動を行う/移動距離+[LV×5]m
世界の注視 1 メジャーアクション 自動 自身 至近 - -
視線を集めてしまう 勇者なので
壁抜け 1 メジャーアクション <RC> 自動 自身 至近 - -
ゲーム内でのバグ技の名残

コンボ

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
強化ビジネススーツ 14 防具 - - 3 【社会】による判定の達成値+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 134 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

UGNに存在する研究所、通称Rラボ。
そこではとある研究者によって、とある実験が行われていた。
その実験とは──ゲームのキャラクターにレネゲイドウイルスを感染させ、レネゲイドビーイングを生み出す実験である。
実験体として使われたのはRPG「ソウルクエスト」、通称「ソルクエ」の主人公、勇者「アルマ」である。
ゲーム内でのレベルを上げれば生まれるレネゲイドビーイングも強くなるという仮説のもと、勇者は敵を倒しに倒して経験値を稼ぎ、ゲーム内での最大レベル、Lv99まで育てられた。
そうして月日は流れ、ついに実験は成功した。レネゲイドビーイングとして、勇者アルマはこの世界に舞い降りた。
「さあ、勇者よ。君は再び勇者としてこの世界に生を受けた。その正義の心をもって、悪を倒し、世界を救うのだ!」
研究者の言葉に、勇者は顔を上げ、口を開き、こう返した──。
「えっ、いや、遠慮します…疲れてるんで…」
研究は完璧だった。しかしただ一つ、大きな誤算があった。膨大な時間のレベル上げ作業により、レベルがカンストした時には勇者はすでに疲れきっていたのだ──。
こうして、勇者と崇められてこの世界に生を受けたレネゲイドビーイングは、平穏な日常を何よりも求めた。永遠に戦い続ける日々なんてもう二度とごめんだ。俺はこの世界で人間に溶け込んで、村人Aになってやる──!


という経緯があり、現在はサラリーマンとしてごく普通の会社に勤めているごく普通の男性、由社有馬として生きている。
平穏な生活を過ごしたいので能力もなるべく使いたくないと思っている。しかしレネゲイドに関わる事件に出くわすと勇者としての性質が表に出てしまいつい首を突っ込んでしまうため悩んでいる。
目立たないように生きていきたいと思っているが、勇者としてのカリスマ性からかなぜか意図せず視線を集めてしまうことがある。
ゲーム内でのバグ技の名残で壁抜けができる。


≪オリジン:サイバー≫+≪インフィニティウェポン≫+≪スーパーランナー≫:侵食6:マイナー:技能-:自動:自身:至近:シーン間【社会】の達成値+4/武器作成/戦闘移動

≪コンセントレイト:オルクス≫+≪ディストーション≫+≪咎人の剣≫:侵食8:メジャー:<白兵>:対決:単体:至近:【社会】で判定を行う
8dx@8+7
D10+27
11dx@7+9
D10+46

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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