“戦場を切り裂く疾風”Sayd=Rayya
プレイヤー:kitune3u
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- ハヌマーン
- オプショナル
- ノイマン
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
ライフパス
| 出自
|
| 双子 |
| 経験
|
| 記憶喪失 |
| 邂逅
|
| 恩人 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 償い
| 18 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 妄想 |
14
|
| 侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
| 肉体 | 4
| 感覚 | 2
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
| シンドローム | 2+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 0+1
|
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | 4 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:UGN | 2 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
|
| 深谷 トリス
| 好意 |
/
| 劣等感 |
|
|
|
| サイド・サイラ
| 幸福感 |
/
| 不安 |
|
|
|
| マルコ班
| 連帯感 |
/
| 不安 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| コンセ:ノイマン
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 2
|
|
| C値ーLv(下限7) |
|
| マルチウェポン
| 4
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 3
|
|
| 同じ技能で扱う武器の攻撃力を2つ合計して使用できる。2つの武器は両方装備していなくてはならない。この組み合わせた判定の達成値を-5ーLv(最大0)する |
|
| ヴァリアブルウェポン
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 3
| リミット
|
| 同じ技能の武器をLv個選択できる。選択した武器の攻撃力の合計を攻撃力に足す。選択した武器はそのメインプロセスの間、装備しているものと扱う。 |
|
| ハードワイヤード
| 4
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
|
|
|
| アイテムをlv個獲得する。 |
|
| 獅子奮迅
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| ―
| 範囲(選択)
| ―
| 4
|
|
| 対象を範囲選択に変更する。1シナリオLv回。 |
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
| アームブレイド×4
|
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| -1
| 9
| 3
| 至近
| ガード値を-5。イニシアチブで装備可能。
|
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| バディムーブ
|
| 15
| エンブレム/一般
| ―
| シーンに登場しているあなた以外のキャラが判定を行った直後に使用する。その判定の達成値に+3する。1ラウンド1回。
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 0
| 5
| 110
| 15
| 0
| 130
| 0/130
|
|
容姿・経歴・その他メモ
◆設定
レバノン出身の女の子。
サイド=サイラの双子の姉であり、よくサイラと一緒にいる。
性格は、明るく優しく聡明である。
1年前にレネゲイド災害に巻き込まれ、両親を失っている。
そのときに、マルコ班に助けてもらい、そのまま、マルコ班に所属をすることになった。
自分が我儘をいって、出かけたせいでレネゲイド災害に巻き込まれたことを後悔している。
あのとき、自分が我儘を言わなければという後悔が力の覚醒へと導いた。
両親を殺したジャームをどうやって、殺したのかは覚えていない。
覚えているのは、深く暗い闇の中に飲み込まれそうなったとき、自分の手をとってくれたトリスの温かい感触だけだ。
もし、トリスが救ってくれなければ、そのまま衝動に飲み込まれてジャームになっていたかもしれないと今は思う。
そのため、早くトリスに頼られるくらい強くなって、自分を見てもらいたいと思っている。
◆戦闘スタイル
4刀流の剣士。
疾風のように疾走し、手数で敵を切り裂いていく。
マルコ班では、先鋒を切って敵を切り裂く役割を担っている。
特に、サイラとの連携が抜群で二人で敵の攻撃部隊を翻弄する。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
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| フルスクラッチ作成
| 0
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