“同族喰らいの蛇”α
プレイヤー:八神ユウ
俺は喰らう。その為だけにここにいる。 ほら、次はお前の番だぞ?
はるか様
- 年齢
- 12(30代前半)
- 性別
- 女(男)
- 星座
- 不明
- 身長
- 134
- 体重
- 不明
- 血液型
- 不明
- ワークス
- 何でも屋
- カヴァー
- 殺し屋&元研究者
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- ウロボロス
- HP最大値
- 32
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
経験 | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
感染 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
飢餓 | 14 | |
侵蝕率基本値 | 28 |
能力値
肉体 | 5 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 3+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+2 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 3 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | |
情報:噂話 | 1 | ||||||
情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 起源種(オリジナルレネゲイド) | ― | D | ||||
固定&REC | 墓守 清正&ネズミ | 有為 | / | ||||
固定 | / | ||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
ターゲットロック | 3 | セットアッププロセス | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | |||
そのシーン中、貴方が対象を攻撃した場合 攻撃力+[Lv×3] 単体攻撃の場合のみ効果適用。 | |||||||||
攻勢変色 | 3 | セットアッププロセス | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | |||
前提:《ターゲットロック》で上昇する攻撃力を+[Lv×5]する。ただしBS"暴走"を受ける。 | |||||||||
完全獣化 | 1 | マイナーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | |||
使用したシーン間、【肉体】能力値を使用したあらゆる判定のダイスを+[Lv+2]個する。使用中素手以外装備不可 | |||||||||
破壊の爪 | 1 | マイナーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | |||
素手データ変更/攻撃力+[Lv+8] 命中:0 G値1 射程:至近 | |||||||||
ハンティングスタイル | 1 | マイナーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | |||
戦闘移動 離脱可 1シーンLv回 | |||||||||
原初の赤:渇きの主 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 武器 | 4+1 | ||||
装甲無視 命中時[Lv×4]HPを回復。素手or《赫き剣》限定 | |||||||||
コンセ:ウロボロス | 2 | メジャーアクション | 2 | ||||||
C値-Lv(下限値7) | |||||||||
神獣撃 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 2 | 80% | |
前提:《完全獣化》 攻撃力+[Lv+2D] メインプロセス終了時《完全獣化》解除 | |||||||||
1 | |||||||||
まだらの紐 | 1 | メジャーアクション | 効果参照 | 効果参照 | 視界 | 1 | |||
影に知覚能力を持たせる。影はあらゆる隙間に入り込み、見聞きすることが可能。他人の影に仕込み、盗み聞きとかも可能。この力で隠れている能力者を見つける場合<知覚>判定 |
コンボ
『Ready』
- 組み合わせ
- 《ターゲットロック》+《攻勢変色》
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以下
- +24
- 80%以上
- +30
- 100%以上
- +40
■暴走を受ける/シーン中狙った対象が生きている限り効果継続
変身:『ALPHA』&「アマゾン」
- 組み合わせ
- 《完全獣化》+《破壊の爪》
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 9+1
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- +3
- +9
- 80%以上
- +4
- +10
- 100%以上
- +5
- +11
- +3
■追加《ハンティングスタイル》 戦闘移動 侵蝕率+1(表記済み)
バイオレントスラッシュⅠ
- 組み合わせ
- 《原初の赤:渇きの主》+《コンセ:ウロボロス》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+6
- 8
- 3
- 9
- 80%以上
- 5+6
- 7
- 3
- 10
- 100%以上
- 5+6
- 7
- 3
- 11
- 5+6
■マイナー100%未満時
バイオレントスラッシュⅡ
- 組み合わせ
- 《原初の赤:渇きの主》+《コンセ:ウロボロス》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+7
- 8
- 3
- 9
- 80%以上
- 5+7
- 7
- 3
- 10
- 100%以上
- 5+7
- 7
- 3
- 11
- 5+7
■マイナー80%以上
バイオレントスラッシュⅢ
- 組み合わせ
- 《原初の赤:渇きの主》+《コンセ:ウロボロス》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+8
- 8
- 3
- 9
- 80%以上
- 5+8
- 7
- 3
- 10
- 100%以上
- 5+8
- 7
- 3
- 11
- 5+8
■マイナー100%以上
バイオレントストライク
- 組み合わせ
- 《原初の赤:渇きの主》+《コンセ:ウロボロス》+《神獣撃》 セットアップ込み
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%以上
- 5+7
- 7
- 3+3
- 51+6D
- 100%以上
- 5+7
- 7
- 3+3
- 51+7D
- 5+7
■フルアタック
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 5 | 159 | 0 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
設定
かつての名前は捨てた。αの名は唯一生き残り、実験の成功例となったことから付けた。
プロフィールの()が本来の年齢や性別。
オーヴァード、もしくはジャームを喰らう。
その理由は生存の為と偽っているが、それは実質克服しているし、元々アマゾンレネゲイドは喰らえば喰らう程強化されていくレネゲイドなのでどちらかと言うと自らの力の強化のため。
現在は傭兵として、情報屋を介して依頼を受けジャームを殺す仕事をしながらプロジェクト:アマゾンの生き残りを探して殺している。戦闘時は能力を上げる自作ベルトを使用して戦う。
因みに喰うと言っても直接かぶりつくような効率の悪いことはしない。
影の中に引きずり込み、ゆっくりと消化する。
それによってエネルギーの常時補給も可能。
簡単に言うと満腹度を常時八割五分位を維持。
影の中では時間の劣化も殆どしない為、数体予備として保管している。
過去にFHマスターエージェント、墓守清正の相棒であるネズミを助けた事があり、それから墓守とネズミの二人との交流が始まった。たまに情報を回して貰ったり、協力依頼を受けたりと相互利用の関係。ネズミからは「怖い人だけど、とっても美味しい角砂糖(超高級お菓子メーカー"オリュンポス"の超限定角砂糖)をくれるのできっといい人、です」との評価。
FH側でイリーガルの研究者としてプロジェクト:アダムカドモンに参加した過去を持つ。
当時の事件は始めUGNにも隠蔽しきれず、表向きには施設のあらゆる所に大量の血痕だけが残っていた為に未解決の変死事件扱いになっている。DNA解析などから、唯一生きているとされる彼が犯人と推定され一時期指名手配されていたが、事情を知った霧谷によって今は撤回されている。とはいえ当時使われた写真は変化前の物だった為、誰も彼(彼女)だとは気付いていなかったが。
RP例
「おいおい、俺はお前らに協力して人に有害な化け物(ジャーム)共を殺してやってるだけだぜ?それを感謝される事はあっても非難させる覚えはねぇなぁ?」
「多少の金と死体でこんな仕事請け負ってやってるんだぜ?こんな良心的な奴他にいねぇと思うがな?」
「なぁ、もういいか?いらねぇんならそれ(死体)くれよ。レネゲイドの分解(崩壊)が始まると新鮮味が落ちるんだ。喰うなら早くしたい」
「おいおい、俺に喰うなって言うのか?それはつまり死ねって言ってるのと同じことだぞ?俺のレネゲイドは強力だが燃費が悪い。そして定期的にレネゲイドを接種しないと今度は自分のレネゲイドすらも喰らおうとする程の暴れん坊だ(大嘘)。
さて、これを知った上でまだ喰うなって言うのか?お前は。それならせめて納得出来る理由位ねぇとなぁ?」
「あ、バレた?w
でもレネゲイドの特性は本当だぜ?俺が克服したってだけでな。
それに確かに喰わなくても死にはしねぇがそれならそれで別にエネルギーを補給する必要が出てくる。
通常の食事じゃ変換効率が悪いんだよ。
新鮮なオーヴァードかジャーム一体が10割だとすれば通常の食事1回は2割にも満たねぇ。
それが続けばいずれは死に直結してくる。
だからやめろと言われて、やめれるほど単純なものでもねぇんだよ。わかったか?」
「物分りの良い奴は好きだぞ」
***成長方針ウロボロスから《螺旋の悪魔》《原初の黒:ライトスピード》etc..《マシラのごとく》は侵蝕率パネェから考えモノ。《フルパワーアタック》は《ターゲットロック》と一緒には使えないので注意
履歴
過去
簡略化ver.
俺とダチは"ウロボロス"シンドロームの研究をするチームに選抜された。
そこで俺達はウロボロスの特性の1つであるレネゲイドを喰らう力をベースに強化したレネゲイド(呼称:アマゾン)を作り出すプロジェクトを計画し実行。
結果としては被検体が暴走して研究所は半壊、チームのメンバーも半数以上が喰われて死亡し被検体も自壊。
このレネゲイドは危険すぎたって事でプロジェクトは凍結。チームも解散となった。
だがダチはコードウェルに唆されてFHで研究を続けていやがった。
ある日、元研究チームのメンバーをアイツが呼び出して研究成果をお披露目してくれたおかげでそれが判明。
俺達は再度研究を封印する為に取り押さえようとしたが、アイツは"アマゾンレネゲイド"を施設全体に拡散。
丸ごと実験台にしてくれたおかげで施設内の全員が覚醒して暴走、ジャーム化。阿鼻叫喚の地獄となった。
何故か俺だけが正気を保ったままだったからな、全員殺して喰った。...当時そこにいた妻と娘もな。
だがまぁ所員も結構な数がいたからな。
何体かは逃しちまって今はその時の生き残りを探しながら傭兵稼業をしているって訳だ。
そういえばコードウェルの奴が俺の事を探してるとかって情報屋から聞いたな。
なんでも"飢餓"のインフィニティコードがどうたらとか言ってたような...ま、どうでもいいか。
フルver.
俺はレネゲイドの研究者だった。
数年前。
新種のレネゲイドが発見され、その調査と研究の為に国や企業から研究者が選ばれ、チームが作られた。
ある企業からは俺と、友人だったもう1人が抜擢されてそのチームに所属する事になった。
俺達の担当は新種の"ウロボロス"と呼ばれるシンドローム。
研究は進み、ウロボロスシンドロームには他のレネゲイドを喰らい、成長する力があることがわかった俺達は1つのプロジェクトを立ち上げた。
『プロジェクト:アマゾン』
当時ウロボロスのレネゲイドの特性は不明瞭だった。
今でも完全には分かってないが、今以上に手探り状態だったし被検体も一体しかいなかったからな。無茶な実験も出来なかった。
ただ、唯一分かってた特性の中でも俺達のチームはレネゲイドを喰らう特性の部分をピックアップして研究した。
そしてその特性を強化した新たなレネゲイドを作り出し、他者のレネゲイドを喰らわせる事で更なる高みを目指す。
簡単に言ってしまえばそんな計画だった。
作り出したそのレネゲイドを俺達はアマゾンと呼んでいた。
実験対象は普通の動物から始まり、レネゲイドに感染した動植物、ジャーム化した生物へと段階を得て行きその対象は人間に達しようとしていた。
だが、それまでの実験成果で分かったことと言えば自我の喪失と飢餓衝動の増大。
そして喰らえば喰らうほど力が増すこと。
当然自我が無いから制御なんざできやしない。
1度ジャーム化したRBを捕まえて実験した時なんざ酷かったぜ?
なんと暴走したRBが被検体のウロボロスシンドロームの奴と融合しやがってよ。
その分力は更に増大、被検体も一緒に暴走して研究所は半壊、チームの研究員も半分以上食われちまった。
結果としちゃウロボロスのレネゲイドと融合したアマゾンのレネゲイドが互いに喰らいあって身体が持たなくなり自壊して終わったんだがな。まぁそれで唯一いた貴重なウロボロス持ちの被検体も失った訳だ。
そんなこともあってこの"アマゾンレネゲイド"はとてつもなく危険で、かつまともに制御できるものでも無いことが分かっていた俺達はこのプロジェクトを凍結。チームも解散となった。
だがある時、俺と友人に声をかけてきた人物がいた。コードウェルだ。
UGNなんかより先にウロボロスシンドロームに目をつけていたFHの中でもインフィニティコードとやらを調べてるコードウェル。
奴が俺達に接触してきて自分達の所で研究を続けないかと言ってきたんだ。
アイツとは少し因縁もあってな。俺は断ったが、元からプロジェクトの解散に不服そうにしてたアイツは、その場では断っていたものの後からFHに接触し、協力してたらしい。
ある日アイツは元研究チームの俺達を呼び出した。そこでなんて言ったと思う?
「ついに完成したんだ。人類を、レネゲイドを淘汰する"真のレネゲイド"が。
これこそ私が求めていたアマゾン!これを使い互いを喰らいあわせ、最後に残ったものこそが人類の進化の先にあるものだ!」
頭とち狂ったのかと思ったぜ。
人類とレネゲイドの進化の為の研究が、いつの間にか人類を滅ぼす研究になってんだからな。
だから俺達元研究チームのメンバーはアイツを止めようとしたんだが…アイツは抵抗し、あろう事か施設全体のレネゲイド濃度を上げて"アマゾンレネゲイド"を施設全体にばらきやがった。
あれは高濃度のレネゲイド空間なら暫くは残る。
施設内にいた全員、チームの奴らと施設に居た無関係の奴らにまで感染し、強制的に覚醒。ジャーム化する事になった。
"アマゾン"を制御出来ずに暴走し、殺し合いを始めるわ、耐えきれずに自分のレネゲイドに喰われて死んでいくやつもいた。
阿鼻叫喚なんてもんじゃねぇ。全く酷い有様だったぜ。
勿論、俺もそこで覚醒した。だが俺は、俺だけは正気を保っていられた。
だから殺した。殺して、喰った。チームの奴らも、施設の所員共も、ダチも、俺が殺した。
だけど流石に施設の人間全てとは行かなくてな。脱走した個体も何体かいたわけだ。
その後の俺はデータや研究所、研究者共も全て破壊して消去したが脱走した個体も殺さないと完全に終わりとは言えねぇ。
俺のダチがやらかした事だ。
誰かが責任は取らなきゃいけねぇだろ?
だから俺はそれを追って殺してんだ。
殺す事であのプロジェクトに完全な終止符を打つ。それが俺の目的だ。
ただなんでか覚醒した時に幼女の姿になって、これが治らねぇんだよなぁ。
これだけは慣れねぇぜ、全く。
因みになんで俺だけがジャームにならなかったのか。
実は20年前のレネゲイド拡散現場に俺もいてな。"行方不明"になった研究者の1人だ。
でも当時覚醒はしなかったんだよ。
まぁ起源種のレネゲイドには感染したみたいだが。
恐らくそれが原因じゃないかと思うわけだ、推測だけどな。
この事は俺以外は知らねぇ事だがこれが他の連中に知られたら一大事だぜ?
なんたって起源種持ちが新種のウロボロスに覚醒したんだ。サンプルとしては貴重すぎる。俺が研究したいくらいだぜ。
いや、自分の身体だからし放題ではある訳だが。
...あぁ、そういえば一人だけ俺を探してる奴がいたか。
コードウェル、アイツは俺のレネゲイドを"飢餓"のインフィニティコードだとか言っていたしな。全く、また面倒事が増えたぜ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 34 |