容姿・経歴・その他メモ

容姿:黒髪短髪・黒目。中性的らしい。
性格:めんどくさがりなゲーマー気質。本性はバトルジャンキー

幼い頃にジャームが起こした事件に両親共々巻き込まれ、両親が死亡。
公安のR担に保護されたが、触れた物があり得ない変形をしているのを徴収が見て、レネゲイドウイルスを発症していることが判明。
以後UGN保護下の下、育成され育つ。

2年前に、日本支部から直接の指示である任務にあたっていたのだが、その任務の事について完全に記憶を失っている。

そして、何故かその任務直後から
「思い出したかのように」自然に、ウロボロスに該当するエフェクトを発動出来るようになった。

また、その報告により霧谷雄吾から
「原因究明のための研究に対する配慮」を得る代わりに
「UGN内部の特定の研究者に対する協力」と
「ごくごくたまに個人的な任務」を受けるようになった。

戦闘に関しては
モルフェウスエフェクトにより武器を作成し、状況に応じて形体を変化させつつ戦っていたが、
最適化するだけで、出力そのものが変わるかのような反応は侵食率の変動以外に無かった。

ある任務以降は
作成した武器や自己に、周囲のレネゲイドウイルスを付与、増幅して解放させる
「戦闘中に自発的に強化・進化」するような闘い方に変わっていった。


私生活方面
万能器具で大抵のものは作れるので
稼ぎは生活費と霧谷から推奨された積立貯金以外は、ほぼ趣味に使っている。

幼少から天涯孤独の身の上のため、自暴自棄気味だったが
支部に溶け込み、支部メンバーを半ば家族のように思い大切にしたいと考えている。

趣味:ゲーム(特に対戦型)、格闘技観賞、写真撮影


天廻　闇理(MiyaさんPC)について。
天涯孤独の彼からすれば、自分を受け入れてくれてくれた「家族」かつ「よくできた妹」のような存在。
その実力は思い知っているので信頼しているが、
幼少ながら支部長としての努力や苦労している姿を見ているので、頼って欲しいとも思っている。
何より、万が一にも失いたくない存在。

仮に自分がジャーム化し、自力でどうにもならなくなっても、負担になりたくないため処分はさせたくないが、
彼女がジャーム化してしまったのであれば、処分はせめて自身の手で行ない、その存在や責任を背負うつもりである。

履歴

ジャームの穴蔵、ハチドリさんGM
「Sweet Sweet Death」で作成
作成時 経験点160
シナリオクリア　25点獲得


The Storngest　
継続キャラ作成　時　
IA導入修正
20点分適用(適用してないあまり点5)

セッション履歴