ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ゼロ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

天使(プット)ゼロ

プレイヤー:けだま

自由登録 基本ステージ

年齢
外見10代前半
性別
星座
不明
身長
146
体重
37
血液型
不明
ワークス
FHチルドレンA
カヴァー
UGNチルドレン
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ウロボロス
HP最大値
32
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+30
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 ひとりきり。
天涯孤独
経験 元FHの実験材料
UGN:敵性組織
邂逅/欲望 霧谷雄吾を主として設定しました。
主人
覚醒 侵蝕値 はじめから、こういうもの。
素体 16
衝動 侵蝕値 全部、壊しちゃおうか。
破壊 16
その他の修正9
侵蝕率基本値41

能力値

肉体5 感覚1 精神2 社会1
シンドローム3+1 シンドローム0+1 シンドローム0+2 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 不死者
主人 霧谷雄吾 尽力 無関心 UGNに“保護”された後のマスター。
同僚 湊朱美 信頼 隔意 同僚兼世話役の人。優しくしてくれるけれど時々視線に脅えが混じる。
シナリオ マスターエピクロス 純愛 敵愾心 探し出して、殺せばいいのね。
PC 九里 磨白 感服 憐憫
フリー 三つ首の黒犬 同情 侮蔑
フリー 立藤櫁 親近感 憐憫

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ウロボロス 2 メジャーアクション シンドローム 2
Cr-[Lv]
原初の白:時間凍結 1 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 5+2 80%
HP20消費。イニシアチブプロセスでメインプロセスを行える。
原初の黒:ライトスピード 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 5+2 100%
メジャーアクションを2回行える
原初の赤:伸縮腕 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 視界 2+1
判定DP[3-Lv(MAX0)]
完全獣化 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
肉体判定DB+[Lv+2]
破壊の爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手データ変更。攻撃力+[Lv+8]
神獣撃 1 メジャーアクション 2 80%
攻撃力+[Lv+2]D
フルパワーアタック 3 セットアッププロセス 4 80%
行動値0に変更。白兵攻撃力+[Lv✕5]
混色の氾濫 1 メジャーアクション シンドローム 範囲(選択) 2
《原初の●》の使用時、範囲化。シナリオLv回。
道化の出し物 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 1
エフェクト効果の外見偽装。 ――ほら、きれい。
体型維持 1 常時 自動成功 自身 至近

コンボ

本性

組み合わせ
破壊の爪完全獣化
タイミング
マイナーアクション
技能
span class="d-dash"―/span
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

強くなる。

天罰

組み合わせ
コンセントレイト:ウロボロス原初の赤:伸縮腕神獣撃
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
8
4
3d10+9(24)
100%以上
8
7
4
4d10+10(30)

《フルパワーアタック》後であれば()内の数字
ダイス数は完全獣化反映済み

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
破壊の爪 00 0 白兵 〈白兵〉 0 9 1 至近 100%以上で攻撃力10
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1
コネ:研究者 1
コネ:要人への貸し 1
コネ:要人への貸し 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
6 154 0 0 160 0/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

白人系の女の子の容姿。さらさらとした金髪のロングヘアに碧色の目の天使然とした容姿を持つ。
――その外見は、保護された数年前から僅かたりとも変わってはいない。また、UGNとしての扱いはエージェント、チルドレンというよりは保護観察のジャームに近い。

存在の最初の記録は、FHのとあるセルの実験体としてとなる。そうなる前がもともとは一般人だったのか、試験管の中で生まれたのか、それとも生まれ落ちた時からそうだったのかは、記憶としても記録としても存在していない。
永遠の命、というありきたりな実験テーマを与えられた彼女は、最初の実験体としての成功例だったとも、その研究テーマの為に回収された遺物だったともいわれている。確かなことは、彼女をアーキタイプとしていくつもの実験体(ジャーム)が生み出されたこと。そして、それらが原因となってUGNの目につき、セルそのものが摘発されたということだ。
UGNのチームによって“保護”された当時、彼女の扱いについては凡そ一致していた。――処分する、という方向で。
そんな彼女が処分されず、凍結処理もされずに曲がりなりにもUGNのチルドレンとして日の当たる場所に置かれていることには幾つかの要因が重なっている。
まず単純に、当時では処分が物理的に難しかったこと。首を刎ね、心の臓を貫いても彼女は平然と蘇ってみせた。
そして、彼女自身がUGNに対して従順な姿勢を見せたこと。ジャームとしては、交渉(コミュニケーション)が可能だったこと、当時の上役の思惑など様々な要素が絡み合い、現在の彼女の立場を一言で表すのであれば――

――使い減りしない爆弾、である。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30

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