“欠けた双星”諸星 衛
プレイヤー:羊山羊
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 双子座
- 身長
- 176
- 体重
- 71
- 血液型
- AB型
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- +24=31
- 戦闘移動
- 36
- 全力移動
- 72
ライフパス
出自
| 兄
|
双子 |
経験
| 双子の片割れ
|
仲間の死 |
邂逅
|
|
師匠 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
無知
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
自傷 |
16
|
その他の修正 | 6 |
|
侵蝕率基本値 | 37 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 2
| 精神 | 3
| 社会 | 2
|
シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 4 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
D
| 神速の担い手
| |
―
| |
|
|
| 治癒の力を持つ少女
| 庇護 |
/
| 不安 |
|
| |
| 諸星 恒(兄)
| 連帯感 |
/
| 悔悟 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 先手必勝
| 8
| 常時
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
|
|
|
行動値+Lv*3 |
| スピードスター
| 1
| セットアッププロセス
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 5
| Dロイス
|
攻撃力+行動値 |
| サイレンの魔女
| 7
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| シーン(選択)
| 視界
| 5
|
|
攻撃力+Lv*3 装甲無視 |
| 疾風迅雷
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
|
|
| 3
| ピュア
|
ドッジ不可攻撃 シナリオLv回 |
| アースシェイカー
| 5
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
|
| 視界
| 2
|
|
命中時シーン間判定D-Lv個 |
| 真偽感知
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
嘘が無いか見抜ける |
| 軽功
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
めっちゃ身軽 壁とか水面走れる |
コンボ
不退の衛星
- 組み合わせ
- サイレンの魔女,疾風迅雷,アースシェイカー
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 3
- 4
- 52
- 100%以上
- 3
- 4
- 55
ドッジ不可 命中時判定D-5(6)
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
デモンズシード
|
| 3
|
|
|
|
|
|
| 先手必勝Lv+1 基本浸蝕+2
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 7
| 154
| 3
| 0
| 164
| 0/164
|
容姿・経歴・その他メモ
「目を逸らすもんか、逃げてたまるか!」
「もう誰も、誰にも失わせるわけにはいかない」
諸星 恒という双子の兄がいた。
物心ついたころ、ジャームの起こした事件により両親を亡くす。このとき兄と共にオーヴァードとして覚醒する。
それからはあるUGNエージェントに保護され、二人で一つのUGNチルドレンとして活動する。
あるとき、高難易度の任務でジャーム化した兄を処理する。
任務の成功を称えられ、「腕利きのオーヴァード」として評価される。
(ちなみに高難度の任務は自分たちから志願した。早く組織の上に行きたかったため。)
任務を受けたことは後悔したし、兄を自らの手で殺したことはかなりのショックを残した。
しかしそれは功績の裏の大きな傷、教訓として抱えていくことを選ぶ。
表向きは恒星である『ポルックス』の名を名乗っているが、自身はその衛星『テスティオス』としている。
「俺は恒星なんてものじゃない。誰かを照らせるわけじゃない。」
「それでも、衛星のように誰かを見守りたい。」
イメソン「Satellite」
https://youtu.be/KCffKIZV82w
もしかすると兄がジャーム化したのもエレウシスの秘儀の影響かもしれない。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 34
|
|
|
| 6/4
| エレウシスの秘儀
| 35
|
|
|