ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

王野 四三 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

灰狼アッシュドッグ王野 四三おうの よつみ

プレイヤー:美味しいお米

年齢
16
性別
星座
双子座
身長
179
体重
70
血液型
O型
ワークス
UGNチルドレン
カヴァー
高校生
ブリード
トライブリード
シンドローム
ブラックドッグ
ハヌマーン
オプショナル
ノイマン
HP最大値
30
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
姉妹
経験
純粋培養
邂逅
師匠
覚醒 侵蝕値
犠牲 16
衝動 侵蝕値
憎悪 18
その他の修正4ハードワイヤード
侵蝕率基本値38

能力値

肉体4 感覚2 精神2 社会1
シンドローム2+1 シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵+5=9 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達3
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 精鋭トゥルーボーン:白兵 尊敬 悔悟 GR
REC 玉野椿 尊敬 脅威脅威 GR
姉妹 「オリジナル」 執着純愛 憎悪 BL
シナリオ 矢神秀人 好奇心 猜疑心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ノイマン 3 メジャーアクション シンドローム 2
c値-3(下限')
マルチウェポン 4 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
装備武器攻撃力・効果適応
ヴァリアブルウェポン 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3 リミット
選択武器攻撃力・効果適応( (1+{Efct.Lv}) 個まで)
ハードワイヤード 4 常時 自動成功 自身 至近
専用アイテム4個常備化
援護の風 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 2
判定ダイス+ (2+{Efct.Lv}) 個
タッピング&オンエア 1 メジャーアクション 〈知覚〉 自動成功 効果参照 視界 1
画像・音声の送受信 要知覚対決の場合あり
写真記憶 1 メジャーアクション 〈知覚〉 自動成功 自身 至近
瞬間画像記憶 要知覚対決の場合あり

コンボ

灰舞

組み合わせ
コンセントレイト:ノイマンマルチウェポンヴァリアブルウェポン
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
武器
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
任意
4
7
9+-(3+{Efct.Lv})
9*(3+{Efct.Lv})

相手ガード時、ガード値を- 5*(3+{Efct.Lv}) する。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
アームブレード 白兵 〈白兵〉 -1 9 3 至近 イニシアチブプロセス時オートアクションで装備できる。相手ガード時、ガード値-5する。
アームブレード 白兵 〈白兵〉 -1 9 3 至近
アームブレード 白兵 〈白兵〉 -1 9 3 至近
アームブレード 白兵 〈白兵〉 -1 9 3 至近

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 124 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

0-5960-7980-99100-129130-159160-189190-219220-259260-299300-
ダイス+0+1+2+3+4+4+5+5+6+7
Efct.Lv+0+0+0+1+1+2+2+3+3+3

容姿・経歴・その他メモ

第一資料

四三は周囲の人物を常に「姉妹」や「兄弟」と認識している。
彼女の精神疾患に起因するものであり、チルドレン教官の玉野椿が担当官となりメンタルケアを行っているが、今のところ治療の見込みは立っていない。他精鋭トゥルーボーンと同様幼少期のトラウマに起因するものであると考えられるが、該当する資料は発見することはできなかった。

第二資料

姉妹であるのに皆親が異なること、明らかに「姉」が親よりも高齢であることなどを指摘しても、四三は何もなかったかのように話を進める。無理に問い詰めると、張り付いたような笑顔で固まってしまう。どうやら姉妹として認識することによる矛盾を、彼女は認識できないようだ。
一方、「姉妹」でないと明らかに知覚しているときもある。特に顕著なのは自身の過去について触れている時だ。会話の内容は姉妹に関する物ばかりだが、明らかにその姉妹達と我々処理班を区別して認識していた。以下はその時の会話記録である。

会話記録(検閲済み)

「えっと… その『お姉ちゃん』達はどんな人だったの?」
「優しいよ! ■■訓練に付き合ってくれたり、分からない所教えてもらったり… 一緒に■■してくれたり!椿さんほどじゃないけど、みんな強かったんだ。私の憧れなの。」
「いい人たちなのね、良かった。ところで、今『お姉ちゃん』達はどこにいるの?」
「お姉ちゃんは、皆…、あいつに…。」
(机が壊れる音)
「そう!あいつのせい![検閲済み]のせいで!みんな、皆いなくなっちゃった!どうして!?どうしてなの!?」
「落ち着いて!そこのあなた、抗レネゲイド剤を!潜在危険種運用プロトコルを適応…」
記録はここで途切れている。

第三資料

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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