“不忘”古奈 宇涙
プレイヤー:
- 年齢
- 15歳
- 性別
- 男
- 星座
- 牡羊座
- 身長
- 165cm
- 体重
- 60㎏
- 血液型
- A型
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- ソラリス
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 139
ライフパス
出自 | 「にいちゃんにはいっぱい助けられた。だから、今度は俺の番だ!」 | |
---|---|---|
両親不在 | ||
経験 | 「いつも、遅くなってから気づくんだ」 | |
喪失 | ||
邂逅/欲望 | 「ふっ、案ずるな!奴は我の数少ない盟友たる……って、揺らすのをやめろぉ~~~!!」 | |
友人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | にいちゃん、って |
犠牲 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | だれ、だっけ |
解放 | 18 | |
侵蝕率基本値 | 34 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 3 | 精神 | 2 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+0 | シンドローム | 3+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+3 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
回避 | 知覚 | 意志 | 調達 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 記憶探索者 | / | 一人のロイスをタイタスに。1シナリオ1回、1d10侵蝕率上昇 | ||||
古奈 堺 | 憧憬 | / | 不安 | 「俺、頑張ってるよ!」 | |||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 |
コンボ
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | -9 | 0 | 0 | 0 | -9 | 139/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「よーく聞け!名を聞けば誰もが忘却せず記憶に残るだろう!我が名は……うひゃああああっ!?か、肩叩くなぁっ!」
「俺は誰のことも……忘れたくはないんだ!!」
人柄
高校生にもなって中二病のような仰々しい言い方をする少年。
恰好を付けたがるがツメが甘く、さらにビビな泣き虫。そのため周りの友人にもよくイジられている。
しかし「忘れない」という気持ちは人一段強く、そのためだけに体を張ることもある。
好み
砂糖を入れないブラックコーヒーだ、とカッコつけて言っているが甘党。
ミルクと砂糖を入れないと飲めない。
好きな物はザラメせんべい。
症状
覚醒した原因に結びついた症状がみられる。
またエンジェルハイロウに罹患しているためとても敏感であり、これが彼の憶病さに拍車をかけている。
兄
彼の言う「忘れない」とは、一人の肉親に起因している。
には兄がいる。
兄弟は父母を事故で無くしており、彼にとってはたった一人の頼れる家族だった。
変な恰好を付けるのが玉に瑕だったが兄は強く、優しく、憧れの存在。
頼り、甘えていた。そして、兄もまた弟を可愛がっており、傍から見ても仲のいい兄弟だった。
だが、そんな平凡な日々を壊すように は覚醒する。UGNが殺害処分を下したジャーム────彼にとっては兄の姿を見てしまったからだ。
「忘れない」
は覚醒した。UGNが無関係の人間を巻き込んでしまったと記憶処理を行ったが故の結果だった。
彼はUGNから説明を聞き、兄がUGNエージェントであったこと、そして一人で家族を支えていたことを知る。
オーヴァードになったことで記憶処理に耐性が付き、不安定な形でそれが発揮された。
それは、兄のことを朧気にしか思い出せないということだ。
兄がいたことはわかる。兄がどんな話し方だったかも。
しかし、顔が思い出せない。どんな性格だったか。好みは何だったか。兄の最期の言葉は。
UGNで働きづめで知り合いも少なかった兄を覚えている人は少なかった。
このままなら、自分ですら兄のことを忘れてしまう。
そう思った は、決意した。
兄のことを絶対に忘れない。もうこれ以上、誰かのことを忘れたくないと。
弟は日常を守るためUGNに協力する。
兄が続けていた行為を無駄にしないために、そしていつか、自分自身の記憶を取り戻すために。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||