ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

歌澄 蘭 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

忍ぶ者(ブレードランナー)歌澄 蘭(うたずみ らん)

プレイヤー:スキンディ

ま、サクっとやってみるでござるよ」

年齢
22
性別
星座
射手座
身長
171cm
体重
69kg
血液型
A型
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
UGN忍者
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
モルフェウス
HP最大値
25
常備化ポイント
6
財産ポイント
4
行動値
+7=16
戦闘移動
21
全力移動
42

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 なんの変哲もない家庭に生まれ、なんの変哲もない恋をした。
安定した家庭
経験 それはあっけなく崩れ去った、ジャームという名の化け物によって。
永劫の別れ
邂逅 UGNには覚醒当初も、今も意味は違えど世話になっている。
ビジネス
覚醒 侵蝕値 覚醒自体はなんてことはなく、ジャームの影響だったのだろう。
感染 14
衝動 侵蝕値 仇は死んだ、何を殺せばいい、わからぬまま己の泣き言を殺している。
殺戮 18
侵蝕率基本値32

能力値

肉体2 感覚4 精神1 社会2
シンドローム1+1 シンドローム1+2 シンドローム1+0 シンドローム1+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃4 RC1 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者 謀略の牢獄を取得
安齋 陸 純愛 悔悟 大切だった恋人、あの時ああしていれば、私が強ければという悔悟は常に自分を苛む。
霧谷 雄吾 連帯感 猜疑心 日常・秩序の守護者として尊敬はするし連帯もする、動機が気になるのは失敗したくない性分のせいか。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
狂騒の旋律 3 セットアッププロセス 自動成功 範囲(選択) 視界 5
ラウンド間攻撃力+Lv×3と暴走付与 拒否可能 使用者暴走時侵蝕値さらに+2
ハンドレッドガンズ 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
武器作成
コンセントレイト:モルフェウス 3 メジャーアクション シンドローム 対決 2
C値-Lv(下限7)
ギガンティックモード 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 範囲(選択) 武器 3
対象変更 武器破壊
ライトスピード 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 5 100%
メジャーアクションを2回行う C値+1 シナリオ中1回
軽功 1
軽々動ける
無音の空間 1
音を消せる
壁抜け 1
壁に入れる
万能器具 1
だいたいなんでも作れる

コンボ

斬ッ駆刃乱

組み合わせ
コンセントレイト:モルフェウスギガンティックモード
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
武器
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+3
7
4+7
29
100%以上
4+3
7
4+7
35

セットアップ:狂騒の旋律
マイナー:ハンドレッドガンズ使用後

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
リサーチャーズジャケット 5 0 -2 5 知覚と知識判定時達成値+3
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
謀略の牢獄 状態異常を受けている間攻撃力・攻撃達成値・行動値+7
あらゆる判定ダイス-1
Rスミス 5 武器作成エフェクト侵蝕値-1
ブルージス 35 昇華していないタイタスがある間あらゆる判定ダイス+4
情報収集チーム 2 情報収集達成値+2
シナリオ3回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 6 113 45 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

鷹揚で有用な忍者、拙者・ござる口調は筋金入り。
冗談みたいな立ち振る舞いに対し実力は確かで大抵の事はこなす器用さを持ち合わせる。

忍者はキャラ作りの一環であることまで周知されているが、それはそれとして天井裏に潜み手拍子などを合図に出てくるあたり妥協していない。

自分の過去については語ろうとせず、話をあれやこれやと流そうとする節がある。

実際のところ

どこにでもいる少々アニメ趣味な高校生だったが、ジャームに襲われた際に庇われる形で恋人を失っている。
怒りこそしたが自分に出来ることはなくジャームは鎮圧されている。
その後覚醒はするものの能力自体はそう強くないという事で記憶を消されないだけの一般人のように扱われていた。
だがジャームという存在に復讐したいのか自分のような存在を生み出したくないのかわからないまま、一心不乱によく特訓や勉強を重ね心身が摩耗していくうちにいつのまにか精神が遺産と適合。
「あの時の自分がこうしていれば」という後悔を常に胸に抱きつつも、それが周囲のモチベーションを下げることは承知しているので
忍者というガワの下に心を隠している。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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