ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

屠望 朧閤 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

おぼろ屠望 朧閤とのぞみ ろごう

プレイヤー:ZZ

年齢
20歳
性別
星座
身長
177㎝
体重
67㎏
血液型
ワークス
ネゴシエーター
カヴァー
ギルドメンバー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ソラリス
HP最大値
24
常備化ポイント
26
財産ポイント
6
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値 お前ら如きに俺が殺されて良いわけがないんだ
憤怒 17
衝動 侵蝕値 俺の邪魔をするものは誰も許さない
加虐 15
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚1 精神2 社会10
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム3×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長1 成長1 成長 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正3
白兵 射撃 RC 交渉10
回避 知覚 意志3 調達3
情報:裏社会3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 実験体"ロストナンバー" 好きな能力値を+3する。ポイントは好きに割り振っていい。(社会+3)
遺恨 両親の家の鍵 遺志 恥辱 二度はない。
メンバー アッシュローズ 好意 脅威 死んだ。僕らへの当てつけなのかなぁ(怒り)

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
竹馬の友(EA-119) 1 メジャーアクション
超越的能力:竹馬の友(EA-133) 1
指定したエフェクトがエキストラ、非オーヴァード以外の同意したキャラに使える。
コンセントレイト:ソラリス 3 メジャーアクション 2
いつもの
リフレックス:ソラリス 3 リアクション 2
めずらしいの
命の盾(EA-114) 1 リアクション 〈交渉〉 対決 自身 至近 1
組み合わせた判定でドッジ可
錯覚の香り(EA-115) 4 メジャーアクション
リアクション
〈交渉〉 2
ダイス+Lv個。
帰還の声(EA-118) 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 6 ピュア
シナリオ1回。対象の取得しているエフェクトの使用回数を1回分回復させる。

コンボ

有利誤認

組み合わせ
錯覚の香り
タイミング
メジャーアクション
リアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

「僕の為に死んでくれ」

組み合わせ
コンセントレイト
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
10+4
7
10+2
0
100%以上
10+5
7
10+2
0

【有利誤認】"すごい服"前提

触れる事で脳に"死"を誤認させる。

「そんなの自殺行為だ」

組み合わせ
命の盾、リフレックス
タイミング
リアクション
技能
交渉
難易度
対決
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
有利誤認無し
10
7
10+2
0
有利誤認100↓
10+4
7
10+2
0
有利誤認100↑
10+5
7
10+2
0

"すごい服"前提

自身を相手自身と誤認させる。

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
すごい服(基II-189) 16 防具 - - 1 <交渉>の達成値+2
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 両親の家の鍵。二度と醜態はない。
情報収集チーム 2 決まったチームは無く即席。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 30 114 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

己のためなら他の犠牲を厭わない、生粋のサイコパス。
基本的には温厚で柔和、人当たりも良い好青年だが、これは相手の心の隙に入り込むだけの手段であり実際には相手を金儲けの道具程度にしか考えておらず、年齢・職業・経歴までもを簡単に偽る。これはギルドメンバーやチームに対してもだが、チームに対してはなんとなく居心地が良いということもあり、余計な嘘はつかないようにしている。
(嘘をつかないせいでデリカシーが無い事が多々ある。また、嘘をつかない代わりにノーコメントが多い。年齢など)

能力は卓越した認識操作。特に戦闘時、相手は鵬偶を"自分"だと誤認してしまい攻撃が出来なくなる。本人曰く「文字通りの自殺行為」だが完璧ではないため、"自傷に打ち勝つ強い精神力"や"そもそも自滅覚悟の攻撃"なら当たる。(なお本人は肉体こそ強くないものの武道の経験がある)

裕福な家庭で育ち、十分な教育、十分な生活、そして十分な才覚。全てを持って生まれたと言ってもいいほど不自由のない人生を送ってきたが、唯一彼の人生の汚点が実の兄であった。
兄と朧閤は遜色ないほど優秀であったが、先に生まれたというだけで常に兄と比べられ、"兄に次いで"という言葉が常に彼の自尊心を逆撫でした。彼の初の殺しは高校入学前になった。
完全犯罪になるはずだったが父親は唯一その犯罪に感づき、警察の助力によってその証拠を見つけ出すも、息子の為に一部の情報を隠す事で朧閤がやったことを隠蔽。父親は朧偶との話し合いを試みるも、朧閤は逆に父親が自身の証拠を見つけ出そうとしていたことを察知、話し合い前に家に細工をすることで話し合い中に火事を起こし父親諸共証拠を葬り去る。しかし被害者を装い火事から逃げようとしたが、皆を助けようと捨て身で駆けつけた母親によって朧閤の画策がばれ、母親は自責の念から朧閤と共にこの火事と心中する。

しかしこの死の直後、心頭に達した怒りによって朧閤はオーヴァードとして覚醒。火事からの生還を果たすが、被害者を装うタイミングを完全に逃したため大騒ぎとなり、行方不明者及び容疑者として名を上げられてしまう。これによりUGNからも狙われる立場となってしまったことで、彼は裏社会へと姿を消すことになる。
その後、能力を使い詐欺を働きながら金を稼ぐも、ギルドに目をつけられたために思うように動けなくなり、自身の能力の開発のためにFHを利用。FHに協力すると見せかけることで能力開発を受け、十分な力とその能力開発技術を盗みギルドに交換条件を出す事でギルドへ加入。UGNとFHのどちらからも嫌われながら現在に至る。

能力開発によって記憶の断片を失ったらしいが、全く支障はないらしい。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
34

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