ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Felix・Auden - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

愚者(ザ・フール)Felix・Auden(フェリックス・オーデン)

プレイヤー:

年齢
21
性別
星座
天秤座
身長
181
体重
血液型
O型
ワークス
暗殺者
カヴァー
UGN関係者
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ノイマン
HP最大値
28
常備化ポイント
4
財産ポイント
+6=6
行動値
+3=11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
天涯孤独
経験
危険な仕事
邂逅
覚醒 侵蝕値
探求 14
衝動 侵蝕値
解放 18
その他の修正12デモシ 武芸の達人 パトロン
侵蝕率基本値44

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会2
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵+18=29 射撃1 RC 交渉
回避1 知覚 意志+1=1 調達
運転:二輪2 知識:拷問2 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者:白猿の額冠
UGN 有為 無関心
SATUGAI対象 同情 憐憫 OR
アリエル 庇護 食傷

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
切り払い 1 リアクション 〈白兵〉 対決 自身 至近 1
白兵回避
朧の旋風 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 10 100%
ドッジに成功した後使用メインプロセスを行う メインプロセス終了時HP10消費 シナ1
武芸の達人 6 常時 自動成功 自身 至近
射撃か白兵技能+[lv×3] 暴走時無効
フェイタルヒット 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 4 100%
ダメージ+(lv)d ラウンド1回
ラストアクション 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 5 100%
戦闘不能になった瞬間に使用 メインプロセスを行う。行動済みでも行える。
プロファイリング 1
無面目 1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
デスリーパー 15 白兵 〈白兵〉 -4 13 1 至近 "X08デスコンダクター"のレネゲイド能力のデータを基に開発された鎌型の武器………と同等のデータを持った怪力、体術スキル
オーヴァードしばいたときダメージ+1d10。あとメインプロセス終了時HP2失う。
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
白猿の額冠 防具※ 3 5 制限のハヌマーンエフェクト一つ取得、暴走時HP-5d10
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
デモシ 3 武芸の達人
思い出の一品 2
情報収集チーム 2
└パトロン×3

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 27 109 18 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「ここ最近軽い運動しかしてこなかったんだが…オーヴァードはおもしろいな、やりがいがある」

「殺し屋に仕事を頼んだのはそっちだろ?生け捕りにしたいなら先に言ってくれ、先に」

「どんな大義名分を並べたところで、その依頼がお前の私欲であることには変わりない。そうだろう?」

「ここは厳正な競技場なんかじゃ無い。命を奪い合う闘技場だ」

容姿

ブロンドの短髪に黄金色の瞳を持つ外国人の青年。
身軽な格好をしており軟派な印象を持つかもしれない。

性格

ノリのいい若者。
第一印象としては楽観的に見えるかもしれない。
好奇心は強い方で何にでも興味を持って接することが出来る一方、仕事に対して真摯に向き合う。
人当たりが良く、例え目上の人物であろうとも対等(あるいは無礼千万に見えるかもしれない)な態度で話をする。
目に見えて怒ったり感情を見せることも無く、絶えず飄々とした態度を貫き通す。

好きなモノ:自分、自分の周辺
嫌いなモノ:強制される殺人

戦闘方法

徒手空拳を得意とする。
・・・というか武器は使えるが持ち込める状況が限られてくるため基本的に丸腰の状態でも相手を殺害できるほどの技量、怪力を持ち合わせている。
天性の才覚と運動神経、動体視力、五感を持ち合わせておりそれにより大勢との戦闘を無傷で終えることもままある。

型にはまらず、天性の才を振りかざし無邪気に戦いを楽しむ姿はまさにタロットカードに意味づけられる「愚者」そのもの。

人物

かつて多くの武装集団を一人で相手取り、壊滅に追いやってきた殺し屋。
現在はUGNをお得意様とし、相応の理由と金額を貰えばFHとのいざこざを暴力で解決する。

そんなとんでも青年フェリックスではあるが、殺しを自慢することは無く寧ろ卑下している。
どんな大義名分があろうとも結局人殺しに矜持など存在せず『人のエゴで殺す』と言うことには何も変わりないため。
あくまでも自分の仕事はエゴの代行者であると割り切っている。

幼い頃からイタリアンマフィアの掃除屋として使われてきたことから、殺傷に抵抗が無い。
暴力行為に置いて比類なきセンスを持っている彼は自分に向いている仕事だから殺し屋をしているにすぎない。
仕事には強い責任感を持っており、一目で死んだとわかるくらい入念に殺害対象を傷付ける気がある。

場所、時を選ばず誰にでも暴力を振るうというわけではない。
もちろん、自身のエゴで殺人を犯すことも例外を除けばない。
フェリックスの中には独自の正義感であったり、倫理観が存在し、本人は基本的にそれに従う。
悪と呼べるもの、ないしは自分が不快に思う思想が害をなしてきた場合、結果的にフェリックスの腕が振るわれることになるかもしれないし、それが彼にとって取るに足らない事であれば大抵の場合は見逃すものだ。
要は気分次第なのではあるが、彼が依頼以外での暴力を振るう場合一度相手に忠告が入る事だろう。

しかし、一つ例外があるとすれば…
親しくしていた人物、恩人、大切なものが壊された時、彼は自らの正義の元最大限の報復を与える。

経歴

身体能力を向上させるという能力のシンプルさから、自らがオーヴァードであることを認識していなかった過去を持つ。
後天的な覚醒であり、きっかけは無意識下でのことだった。
自分に出来ないことは無いと信じ、出来ないことは努力によって可能とする。
彼の人生はその繰り返しであり、気付かぬうちにオーヴァードへと覚醒していた。

過去フェリックスが相手取ってきた標的は大半が無能力者の人間。
自らがオーヴァードであることを認識したのは、同じオーヴァードと初めて対面した時であった。
マフィア直下の掃除屋として標的の情報を集める最中、ある噂を耳にする。
銃やナイフではなく、不思議な力を使って人へ恐怖を与える同業者がいるという話だった。
かつて自分にオーヴァードと言う存在を教えた、その同業者の名前をフェリックスはもう憶えていない。
しかし軽い運動に飽きていた自分に新たな境地を見出すきっかけを与えてくれたという点において、事実上の初陣は今でも糧となっている。
「名前は何だったかな。…いや、もはや覚えてはいないわけだが。」
「例え炎や氷を自在に扱えたとしても、死ぬまで殺し続ければいつかは動かなくなるだろう?血が出るんだから。」

シナリオロイス

レネゲイドビーイングのアリエルに対して去る者拒まずといった態度を取っているものの、雨合羽を着た子供の姿を見て思わず立ち止まる様子から心配していることが伺える。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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