“猩々”雅袁 叶(ver.2)
プレイヤー:真木
- 年齢
- 24
- 性別
- 女
- 星座
- 双子座
- 身長
- 155cm
- 体重
- 45kg
- 血液型
- A型
- ワークス
- 呪術師C
- カヴァー
- 対呪特務参課
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ノイマン
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +82
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 7人目の娘から生まれた七番目の娘。呪術的に最も血が濃くなるはずだったが優秀な姉たちとは違い相伝の術式を受け継げず、呪力出力も低い。呪霊操術の下位互換の術式にしか目覚めなかった。 | |
---|---|---|
姉妹 | ||
経験 | ずっと両親や姉たち以外の親戚から期待外れと虐待さながらの扱いを受けていたが、大切に思い、思ってくれていた人がいた。 | |
永劫の別れ | ||
邂逅 | 対価を払うことで願いをかなえる術式を持つ呪霊との邂逅を経験した。 | |
任意 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 指揮能力が非常に高いことに契約の後初めて気が付いた。 |
無知 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | 契約の対価として肉体を喰われていくことを心の奥底では恐れている。 |
恐怖 | 17 | |
侵蝕率基本値 | 32 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 7 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 3×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 1 | 成長 | 1 | 成長 | 0 | 成長 | 0 |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 1 | RC | 2 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 3 | 調達 | 1 |
知識:呪霊 | 2 | 情報:呪術 | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 式神使い | 執着 | / | 劣等感 | 式神を扱うことのできるDロイス 以下のエフェクトをLv1で取得する。 取得したエフェクトは経験点を支払うことによって、通常エフェクト同様レベルが上がる。 | ||
ロイス | シナリオ:HO1 | 庇護 | / | 不安 | |||
ロイス | 出自:姉たち | 憧憬 | / | 劣等感 | 6人いたが全員様々な要因で死去している。憧憬の対象。 | ||
ロイス | 経験:かつての想い人 | 純愛 | / | 恐怖 | 婚約まで申しこまれていたがとある理由から別れを告げた。 | ||
ロイス | 邂逅:呪霊"猩々猿腕" | 有為 | / | 恐怖 | 姉達を喰った呪霊であり現在契約している一級仮想怨霊。契約者の肉体の一部を対価に願いをかなえる術式を持つ。 | ||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
知識の泉 | 1 | メジャーアクション | 【精神】 | ― | ― | ― | 1 | ― | |
組み合わせた判定+[Lv+1]個 戦闘中使用不可。 | |||||||||
戦術 | 7 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 6 | ― | |
対象R間D+Lv7 自身対象不可 | |||||||||
常勝の天才 | 7 | セットアッププロセス | 6 | ピュア | |||||
対象R間あらゆる攻撃力+[Lv7×4(28)] シーン一回 自身対象不可 | |||||||||
ファンアウト | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 範囲(選択) | 至近 | 4 | ||
対象は戦闘移動を行う。移動先は対象が決定する。拒否可能。自身対象不可 シナリオLv1回 | |||||||||
【極の番】式神使い | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6+(式Lv)×3 | Dロイス | |
エフェクトLv以下の式神を一体まで未行動で召喚可能。倒れた場合シナリオ間の再召喚不可。 | |||||||||
完全演技 | 1 | メジャーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | ||||
ノイマンの能力。現在はもっぱら支援用雅楽と儀礼習得に使用している。 | |||||||||
ドクタードリトル | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
動物との意思疎通が可能となる。猩々が耳元で翻訳してくれる。【交渉】対価は一度につき髪の毛20cm |
コンボ
【呪霊契術】限定顕現:猩々
- 組み合わせ
- 式神使い
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 6+式Lv×3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
- 160
【対価】として再生する痛みを伴う身体の一部を支払うことで強力な呪霊の助力を得る。また部位の選択権を猩々に渡すことでより強力な力を振るわせることができる。
エフェクトLv以下の式神を一体まで未行動で召喚可能。倒れた場合シナリオ間の再召喚不可。
【模倣儀礼:鈿女雅楽(うずめかぐら)】
- 組み合わせ
- 戦術Lv7+常勝の天才Lv7+ファンアウトLv1
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 16
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- +7
- +28
- 100%以上
- +8
- +32
- 160
- +9
- +36
- +7
簡易儀礼による味方や猩々に対するバフ掛け。対呪特務の講習で習ったばかりのものだがノイマンの能力により限界近くまで見本の術師を再現している。
範囲選択、対象に即座に戦闘移動させ、バフとしてラウンド間ダイス+7~9、攻撃力+28/32/36が乗る。
ファンアウトはシナリオ一回。
【領域展開:簒々奪肢宴(さんさんだっしえん】
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
再生しない身体一部位、及びその部位選択権を対価として支払うことで発動を要請することができる。
呪霊:猩々が持つ術式『肉体を対価として受け取り願いを叶える』を領域内に取り込んだ対象自体を生贄として捧げられたものとして扱い、術式を強制発動させる。
相手の身体部位を強制的に簒奪しながら呪力に変換。その勢いのまま本体を顕現させた猩々がバフ盛りしながら殴りかかってくる。
【極の番:虚神楽】
- 組み合わせ
- 式神使い
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
雅袁が人間として執着していた肉体部位を全て喪失したことで発現した【極の番】。
神がかりとなり魂が抜け、虚ろな器となった肉体に契約している呪霊を降ろす降霊術の一種。
呪霊契術の本来の使用法である土地神級の呪霊との交信術の終着点の一つであり、その力はまさに神がかりである。
しかし肉体を呪霊に明け渡すため、元の肉体に魂が戻る保証はどこにもない。それゆえに切ってはならない切り札である。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
素手(小型ナイフ) | 0 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | -5 | 0 | 至近 | 対価支払い用 |
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
強化服 | 1 | 1 | 対呪からもらった強化スーツ。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
携帯電話 | |||||
制服 | |||||
思い出の一品:婚約指輪 | 2 | 意志判定+1 以前恋人から贈られた品。左手の薬指がなくなったので大切に首から下げている。 | |||
コネ:噂好きの友人 | 1 | 情報:噂話 ダイス+2 猩々が翻訳してくれるため鳥などから噂を聞ける。 | |||
コネ:要人への貸し | 1 | どんな情報でもダイス+2 シナリオ一回 | |||
コネ:裏社会 | 1 | 裏社会D+2 | |||
エンブレム:術の極致 | 20 | 【エフェクト:式神使い】を選択 シナリオ一回LV+3で使用可能、最大レベルを超えることができる。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
20 | 13 | 159 | 20 | 0 | 212 | 0/212 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
【研修後の配属先希望調査時の面接官によるメモ】
生得術式【呪霊契術】術式については下記。
盲目であり片足義足。中途半端な長さに乱雑に切られた褪せた色の髪。そして何より常に巨大な猿の手が肩に乗っている点が特徴的。
痛々しい見た目に反して明るく優しい性格をしている。見た目で気遣われることが多いが本人がむしろ周りに気を使う性質である。
困っている人や脅威に晒されている人を病的なまでに見過ごせない、見過ごさない性格。
趣味は料理だが、最近は対呪の講習で習った儀式用の笛の練習が趣味になりつつあるとの事。
また自己評価が極めて低いがこれは相伝術式を継承できなかった者によく見られる傾向である。
幼少期の環境の影響と本人が現在使用している術式の影響か、やや自己犠牲が過ぎるところがある。
戦闘技能は身体喪失の影響もあり極めて低いが本人の代わりに呪霊が戦闘を行うためある程度のカバーはできている。
また呪術師としての教育を基本的な部分以外受けていないため講習を追加で受けさせる事。
【公安による身辺調査記録より来歴を抜粋】
7番目の娘から生まれた7番目の娘という呪術的に最も呪力が濃くなるように仕組まれて生まれたが姉たちとは違い相伝の術式である【呪霊躁術】を継承できず、下位互換である【呪霊契術】が発現したため姉たちを除く家族親戚から虐待同然の扱いを受けていた。
また呪力総量はかなりのものだが、呪力出力が低かったため呪術師としての実践的な教育をされきていなかった。
実家を離れてからは一般人として大学生三年生になるまである程度幸せに生きていたようである。
しかし6人の姉たちがまるで示し合わせたかのように次々に呪霊に喰われたことで転機を迎える。
姉達を喰った呪霊【猩々猿腕】が最後に一人残った雅袁の娘である叶をより美味く喰らうために干し首にした六つの姉の首を携えて【契約】を持ちかけに現れたのである。この時警護についていた二級術師2名の死亡状況については別紙を参照する事。
本人曰く
『ここですぐに喰われて死ぬか、呪術師として【契約】し、苦痛のある生の果てに死ぬか選べ』と言われたとのこと。
叶はその当時結婚を考えている恋人がおり死にたくなかった事。
人を守るために呪術を持って戦う姉たちに強い憧れを子供の頃から抱いていた事。
そして姉達を喰らったこの呪霊への復讐の手段を見つけるために契約を決断、呪術師となった。
またその時に契約するため手付として支払った呪術師としては致命的な対価【内容は本人希望のため非公開】を理由に恋人には一方的に別れを告げたらしい。
一級呪霊の使役が可能ということで一課:八咫烏への加入が検討されていたが危険度の高い呪霊と契約を結ぶことに反感を持った日本國呪術院、及び呪術監査会所属の呪術師から、公安に配属されてすぐの研修中に特級下位クラスの呪霊事件に遭遇させられている。
その時に逃走のための対価として両目と片足を支払ったことを本人に確認済み、【願い】の内容は別紙記載。
同行した補助監督、及び新人2名は死亡済み。
逃亡後に連絡を受け対象の呪霊は『金剛仁王』二天 豪丹により討伐済み。
その後、正式採用見送りも検討されたが本人の強い希望もあり呪術師として採用。
ただしこれ以上呪霊の保持する『願いを叶える』術式を濫用させるのは【対価】及び願いの影響の危険性から基本的には裏方の任務が主である特務三課に配属されるよう申請。受諾済み。
事件後に喪った目を基本的に閉じているが常に耳元で猩々が周囲の状況や文面などを囁くよう契約を結んでいるらしく生活に支障はないとの事。
また戦闘時には対価を追加で支払う事で視界共有と移動を契約呪霊に代行させていることから現在まで目立った支障は確認されていない。
【術式、及び契約呪霊についての記載】
【呪霊契術】
呪霊操術の下位互換と言われる術式。
呪霊一体と契約を結び、合意した対価を支払うことで対象の術式や身体能力を借り受けることができる術式。
利点としては調伏が必要なく、合意さえ結べれば術者の力量を超えた呪霊すら使役可能なところ。
短所は対価を支払わなければ行動させられないところと一体のみしか契約対象にできない為対応力の幅がないところ。
元々は神職としての立場をもつ呪術師が地元の強大かつある程度の理性を持つ呪霊を対象に使用していたものであり、神道的な色が強い。また本来対価は自身の肉体だけでなく、対象が価値を見出す品(御神酒、他者の生贄など)であれば力を借り受けられる術式。
叶の場合契約時に呪術的知識が浅かったため強制力の強いかなり本人にとって不利な契約を結ばされてしまっている。
呪霊の性格から現在は解除不可であると断定されている。また対価の支払いの結果、仮想怨霊の逸話通りに『乗っ取り』が発生した際には【処分措置】とすることが本人に通達済み。
一級仮想怨霊【猩々猿腕】
唇が捲れ上がり目まで覆うようにいやらしくにやつく猿型の除霊。大きな乾涸びたような見た目の手も特徴的。
三つの願いを悍ましい形で叶える近代怪談【猿の手】と同一視され力を得た狒々と呼ばれる知性を持つ古い呪霊でもある。
自身を祓いにきた呪術師だった姉の一人を喰ったことで雅袁の娘の味に魅せられ、執着している。
より美味く生き残りを食べるため一般人として生活していた叶に半ば強制的に契約を持ちかけた。叶曰く、より重い苦痛を長く味わった肉ならより美味いはずだと言っているとのこと。意志を持つ呪霊であるが故に性格が非常に悪く、選択権が与えられた際には常に最も叶が嫌がる部位を常に簒奪しているらしい。
本来は対価なしで対象が最も嫌悪する形で願いを叶えるという術式を持つ。
しかし現在は呪霊契約の縛りである【対等な利益をもたらす関係】の間で結ばれる契約でより呪力を増す為、
そして叶により長く苦痛を与えて肉を旨くするために肉体の一部を対価として簒奪するという契約を結んでいる。
契約の縛りから逃れた際には【処分措置】を一級以上の術師が担当すること。
【叶より聴取した料金表】
痛みを伴わない再生する部位
些細な願いを叶える。ドアを閉めさせる。自身を持ち上げさせる。周囲を警戒させて危険を知らせるなど。
かなり呪霊にとって有利な契約であるためかこの程度ならば基本的には対価無しで行わせられるとの事。
一時的な痛みを伴うが再生する部位(血液、爪、皮膚等)
本体の一部を顕現させての簡易な攻撃命令。防御命令など猩々にある程度危険の及ぶ行動を遂行させる。
再生しないが喪失しても即死しない部位(指、眼球、片肺、四肢等) 領域展開及び全力戦闘を行わせる。また縛りとして機能させる為反転術式での再生治療は禁じられている。また部位を自分で選ぶか、猩々に選ばせるかによってもその度合いが変わる。
呪術的価値の高い内臓の一部もしくは生死に関わる部位:心臓、脊椎 等
契約時に一度支払い済み、支払った部位は【本人希望のため非公開】。
比喩でなくどんな願いだろうと一つ叶える。対価として致命的な喪失が発生する為、そしてその術式の影響力の強さ、そして全身を喰われた際『本人の乗っ取り』が発生する危険性から公安本部から直接禁止命令が出されている。
なお上記の対価は支払い時の状況、願いの重要性、及び叶本人の認識次第で重くなることも軽くなることもあるとのこと。
――――――――――――
【対呪特務参課:怪起譚】その後
特級呪霊との戦闘時に呪霊契術を使用し、領域展開と対象の討滅を命令。本来肉体全てを喪失し、警戒されていた「乗っ取り」が発生してもおかしくない状況であったが討滅対象の呪霊の力が想定以上であり、契約している猩々の力量を上回っていたため【対象の討滅】という雅袁の命令を猩々は完遂することができず、契約不履行ということで軽微な肉体喪失(左手薬指の簒奪)のみ退散させることができた。
その後、右京 ミサキへ呪術師としての基礎的な教育を行いながら現場に復帰。
死線を超えたことで才能がさらに開花したこと、そして自身が執着する肉体部位を全て喪失したことで呪霊契術の神髄である【極の番】虚神楽が発現した。
虚神楽は本来神職などが使う【呪霊契術】の本来の究極系である【神降ろし】を土地神級の比較的理性的、もしくは支配下にある呪霊に対して行う術である。
執着の無くなった肉体を脱ぎ捨て虚ろな器となったそれを譲り渡すという術式の構造上、現在契約している猩々に対して使用した場合「乗っ取り」、もしくはそれ以上の悲劇的結果をもたらす可能性が高いとして使用は参課課長、もしくはその代理の許可なしの使用は禁じられている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
キャラ作成時配布 | 54 | ||||
1 | 対呪特務参課:怪起譚 | 28 | モナてるさん | くっこさん芙蓉さんあけのさん | |
呪霊契術による領域展開により左手の薬指を喪失。 | |||||
1/14 | 二話 |