“掃き溜めの黄金”支倉 大護
プレイヤー:ユキノオー
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 169
- 体重
- 61
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGNチルドレン
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- オルクス
- HP最大値
- 23
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 12
- 行動値
- 11
- 戦闘移動
- 16
- 全力移動
- 32
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | チルドレンは兄弟、チルドレンは家族 | |
|---|---|---|
| 複数の兄妹がいる | ||
| 経験 | 小っちゃい頃から、一緒にいたなら家族も同然でしょ! | |
| UGNへの忠誠 | ||
| 邂逅 | 気の向くままに歩いていくと、厄介ごとに出くわすんだよな。なんか引っ張られるつうか。 | |
| 秘密 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 職員さんからは、胸に生えるそれが高レネゲイド体だから、原因かもよって。よくわからんけど。 |
| 感染 | 14 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | いらねって捨てられちまっても、それでなんもかんも決まるわけじゃねえもんな。それで失敗したらって?・・・そん時はそん時さ。 |
| 18 | ||
| /変異暴走 | 行動値が0になる | |
| 侵蝕率基本値 | 32 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 5 | 精神 | 1 | 社会 | 3 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+2 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 1 | 成長 | 成長 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | 4 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 3 | ||
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 遺産継承者:祈りの造花 | / | ||||||
| 東雲逸花 | 庇護 | / | 憐憫 | 遺産がらみは面倒だもんな…まあ、任務じゃなくても助けが欲しけりゃ助けてやんよ | |||
| UGNチルドレンたち | 尽力 | / | 不安 | 家族のためにがんばるってのは当たり前だろう? | |||
| 八景 錦 | 憧憬 | / | 憐憫 | なんか暗そうなやつだけど、医者ってんだから頭いいんだろうな | |||
| 眉村 夏希 | 親近感 | / | 不安 | 年齢もやってることも似たようなもんだよな、でも学校とか行ってないってどうなんだ? | |||
| 臙脂 | 連帯感 | / | 不安 | 同じ兄貴分みたいなもんだよな | |||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| ①カスタマイズ | 3 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| 判定ダイス+LV個 | |||||||||
| ②剣精の手 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | リミット | |
| ダイス目一つを10に変更、1回の判定につき1回まで。1シナリオ(LV+1)回 | |||||||||
| ③ハンドレッドガンズ | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | Dロイス | |
| 武器作成[経験点修正:-20点] | |||||||||
| ④真明の主 | 2 | オートアクション | 〈射撃〉 | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 120% | |
| 選択した武器の攻撃力を+(LV+1)Dする、1シナリオ1回 | |||||||||
| ⑤奈落の法則 | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 範囲 | 至近 | 4 | ― | |
| 対象のクリティカル値を+1する。自身を対象にできない。1シナリオLV回 | |||||||||
| ⑥オーバーロード | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | 80% | |
| 武器の攻撃力を+(使用している武器に一つ攻撃力)する。メインプロセス終了時に破壊。 | |||||||||
| ⑦コンセントレイト:Mo | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 2 | ||||
| C値を-LVする。 | |||||||||
| 成分分析 | 1 | ||||||||
| 土くれの金貨 | 1 | ||||||||
コンボ
癇癪玉
- 組み合わせ
- ①+⑦
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+3
- 8
- 4
- 9
- 100%以上
- 5+4
- 7
- 4
- 10
- 5+3
ごみはごみなりに抱えてきた思いがある。どうせ咲かせるなら、いっちょド派手に咲かせてやろう。
T.N.T(ごみの名は)
- 組み合わせ
- ④+⑥
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
選択した武器の攻撃力を+(LV+1)D、武器の攻撃力を+(使用している武器ひとつの攻撃力)する。1シナリオ1回。
支倉曰く、Truth Named Trushの略。目指せ、100点満点!(10+40)*2
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ハンドレッドガンズ | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | +LV+4 | - | 30m |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 祈りの造花 | ハンドレッドガンズをLV5で取得。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 10
| 10
| 114
| 0
| 0
| 134
| 0/134
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
赤ん坊のころからUGN育ちの生粋のチルドレン。
胸のあたりから、結晶でできた花「祈りの造花」が生えており、遺産自体が体と融合してしまっている。
ゴミ捨て場にいたのを、UGNのエージェントから拾われ、オーヴァードとしての適性があったため、そのままチルドレンとして活動している。性格は、育った環境が良かったのか、明るく、『一緒に育った奴はみんな家族』くらいのアバウトな身内感を持っている。審美眼には自信があり、物の価値をゴミでさえも見定められると自称。基本アホ。
戦闘スタイルは、周囲のものを取り込み射出する遠距離型。ゴミみたいなものでも利用できるならば利用し、ふさわしくなければ従属させるといった物の価値に干渉する。
コードネームは、お前には「掃き溜めの黄金(Garbage's Gold)」がちょうどいいと勝手に登録された。なんか汚いし気に食わないから、「良い勝負だった(Good Game)」とすることにした。
余談①
周りには親のいない子は多かった。大概は親に捨てられたとか、任務で殉死したといったろくでもないものばかりだ。しかし、自分は拾われたのだから、そうではないはずだ。だから、時々気になって尋ねてみる。育て親からは、「花が生えたアホみたいな体をしてたから捨てられたんじゃないか?ただでさえ馬鹿なうえに、頭から花生えた間抜けにならなかっただけ、親に感謝しろよ。」と身も蓋もないことを言われた。納得はしていないがそんなもんだとすることにした。花を生やせる奴はいるが、常に生えっぱなしのやつはまだ見たことはない。確かに変わった体だ、それでも口の悪いエージェントもなんだかんだ面倒は見てくれるし、チルドレンの子たちは兄弟みたいなもんだ。家族が多い分、得じゃん!そんな当たり前に思っている現実を見直した。
余談②
レネゲイド反応が周囲に満ちる。足を進めるたびに、手元のカウンターはその声をしだいに荒立てていく。反応がピークに達した地点に広がっていたのは、一面に咲くシクラメンの花々。試しに一輪手折ってみると、まるで固い枝でも折るように、子気味良い音を立てて、根元から簡単にとれる。よくよく観察すると、断面は繊維というよりも、結晶で構成されている。目の前の全てがただの植物ではなく、鉱石のようなもので構成されるようだ。調査を進めると、カウンターの音をかき消すように、泣き声が周囲を覆う。誰かが捨てたのだろうか?こんなところで?花々に埋もれるように赤子がその存在をその場にいた彼に必死に示していた。その存在を不審に思いながらも、赤子を取り上げる。赤子の背中から、パキパキと地面から剥がれた瞬間に周囲の花々は塵と化す、辺りはただ何もない空間だけが残された。先ほどまでなっていたはずのカウンターもうんともいわない。数少ない手がかりは、彼が抱いた赤子とその胸元で咲く一輪の花。それが大護と出会った時の光景だ。
名前の由来は「シクラメン(絶望)」+「デイゴ(生命力)」
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 4 | ||||
| 1 | 23/4/29 | 静心なく花は散るらむ | egoshima | senaこくほ |