ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ビクター・ベイ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ブレイバレット”ビクター・ベイ

プレイヤー:sasakiika

自由登録 レネゲイドウォー
年齢
20
性別
星座
乙女座
身長
182
体重
78
血液型
AB型
ワークス
ヒーローB
カヴァー
ヒーロー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ノイマン
HP最大値
28
常備化ポイント
+60=84
財産ポイント
2
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+92
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 東京都心超常決戦で両親を亡くし、現在は妹と二人暮らし
戦災孤児
経験 両親を亡くしてから米国の祖父母のもとに引き取られ、15歳までそちらで過ごした
海外生活
邂逅/欲望 あの日、助けてくれたヒーローの言葉は今も忘れていない
憧れ
覚醒 侵蝕値 ある朝目が覚めたら、急に頭が冴え渡った。遂にパワーが目覚めたんだとはしゃいだもんだが……
無知 15
衝動 侵蝕値 全能感を感じる。感じるだけだぞ
解放 18
その他の修正4ブラックマーケット+裏資産
侵蝕率基本値37

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会3
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長 成長0 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃6 RC1 交渉
回避 知覚1 意志 調達9
情報:ヒーロー1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 序列不能
アリッサ・ベイ 庇護 不安 俺の妹だ。昔は仲が良かったんだが、今では随分無口になってしまった。
十六夜レナ 連帯感 隔意
賤機 佳純 誠意 劣等感
片桐 美月 感服 脅威
東条=アレクサンダー=武蔵 信頼 不信感
デュアルフェイス 好奇心 恐怖

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値[-lv]
コントロールソート 1 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
判定を【精神】で行える
マルチウェポン 7 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 3
装備武器データ二つの攻撃力、効果を合計する
ヴァリアブルウェポン 2 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 3
マルチウェポンと組み合わせる。 lvの数だけさらに所持武器を合計する
零距離射撃 1 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 至近 2
射程:至近になる代わりに同一エンゲージ攻撃可能 ダイス+[lv]
インスピレーション 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 2
GMに質問できる。シナリオlv回
ブラックマーケット 5 常時 自動成功 自身 至近
常備化ポイント+50 初期侵蝕率+2
構造看破 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
人工物の構造を即座に解析できる

コンボ

メタルストーム!

組み合わせ
コンセントレイト、コントロールソート、マルチウェポン、ヴァリアブルウェポン
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
効果参照
射程
武器
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満(ランチャー抜き)
6
8
6-3
47
100%以上(ランチャーなし)
6
7
6-4
56
100%以上(ブラックアウト)
6
7
6-8
84

ヒーロー・ブレイバレットはドラゴンガジェットを展開することでミニガンをも超える瞬間火力を発揮することができるのだ!
メカニカルな見た目の筒の先に、ドラゴンの顔を模したフレームが装着されている。使用前に筒内部へ銃器をセットし(入らない銃器は外部にセットし、有線接続で同期する)、それをミリ秒単位で順次発射することで脅威の発射レートを実現する。
本人のオーヴァード能力で発射タイミングと反動を制御し、一点にほぼ同時に着弾させることが可能。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
アンチマテリアルライフル 24 射撃 〈射撃〉 0 20 300m
パワーランチャー 7 射撃 〈射撃〉 -2 10 50m
パワーランチャー 7 射撃 〈射撃〉 -2 10 50m
強化ライフル 6 射撃 〈射撃〉 -1 9 100m
強化ライフル 6 射撃 〈射撃〉 -1 9 100m
強化ライフル 6 射撃 〈射撃〉 -1 9 100m
強化ライフル 6 射撃 〈射撃〉 -1 9 100m
強化ライフル 6 射撃 〈射撃〉 -1 9 100m
強化ライフル 6 射撃 〈射撃〉 -1 9 100m
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
予備弾倉 2 マイナーで使用 アンチマテリアルライフルの使用回数を回復できる
予備弾倉 2
予備弾倉 2
裏資産 5 ブラックマーケットの効果に+10 初期侵蝕率+2
ヒーローマニア 1 コネ 〈情報:ヒーロー〉 情報:ヒーローのダイス+2
手配師 1 コネ 〈調達〉 調達ダイス+3 シナリオ一回
カテゴリ:ブラックアウト その他 シナリオ一回、エフェクトレベル+3 次回以降のメインプロセスダイス-5
ヒーローズクロス

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 29 167 5 0 221 1/222
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

俺は、ヒーローになりたかった。
ヒーローといえばどんな存在だろうか?
炎や氷を繰り出すサラマンダー、ヒトの何倍もの剛力を振るうキュマイラ?音より早く敵を討つハヌマーン?
俺はそのどれでもない。それでも、ヒーローになりたかった。

10年前の事

「すまない……君たちのご両親までは、助けられなかった」
俺を助けてくれたヒーローは、涙を流して謝っていた。
周りでは救助された人々が口々に賛辞と感謝の言葉を叫んでいたが、
ヒーローは俺たちの方を向いて頭を下げたままだった。
俺はその姿を見て、力になりたいと思ったんだ。
「どうすれば、おじさんみたいなヒーローになれる?」
彼が驚いて顔を上げた。
「君は………その気持ちがあれば、十分だよ」
違う。「そうじゃなくて、本当に……」
「君には勇気がある。それさえあれば、ヒーローになれる。絶対だ」
「……! うん!」

その時から俺の将来の夢は、ヒーローになった。
────だけど、俺は気づいていなかった。後ろで俯く妹の瞳が暗く沈んでいくことに

ヒーロー能力

15歳のころ、遂にオーヴァードとして覚醒したは良いが頭が冴える事、ミル単位で体を動かせる事、
より小さな単位を定規なしで認識できること位しか取り柄が見つからなかった。
スクールカウンセラーにマニュアル通りの指導を受け、帰宅した俺は優しい祖父母と最近不愛想になった妹に迎えられた。
それでも俺は諦めなかった。
枕を濡らし夜明け前やっと眠りについた翌朝から
俺は様々な知識を身に着け、両親の遺産を基に資産を増やし、できる限り体も鍛えた。
そのうち、銃器を扱う戦闘に適していると気づき、射撃、メンテナンス、改造……あらゆる知識で成長した。
武装のプランは幾つも考えてある、州法に引っかかるから実行するのはヒーローになってからだ。
そして遂に日本へと戻り、ヒーロー試験も見事突破した。
雷を落とせなくても、重力を操れなくても、ヒーローにはなれるんだ!
……が、ライセンス交付を待たされてもう半月も経つ。
「今年の受験者は粒ぞろいだったなぁ 規格越えパワーのキュマイラに、クリエイト技術の高いモルフェウスと……あとあの何だっけ、バイアスロン選手みたいな奴。オーヴァードじゃなかったらオリンピアンだったのにな!」……帰り道で聞こえた会話が辛かった

ヒーロー試験を機に生まれ故郷である東京に戻ってきた。
なぜか着いて来たいと言った妹と二人暮らしをしている。
最近の悩みは、スーパーの食品のサイズが分かりにくい事。
「ミルクのサイズ、小さいなぁ……ガロンで売ってくれれば二日おきに買い足さなくて済むんだが」

妹の名前はアリッサ・ベイ 3歳年下で、超常決戦以前はべったりだったが以降は少し距離を置いたり、反発することが多くなった。5年前の覚醒以降は一層口を利かなくなった 反抗期かな?
アリッサは両親を助けてくれなかったヒーローを、力もないのにヒーローを名乗るものを憎んでいる
なのでアンチヒーローとなり、自分に倒されるようなヒーローなら必要ないと考え、アメリカにいたときから幾度か活動を行っている
日本について来たがったのは思い入れがある地だから。力なき正義によってまた悲劇が繰り返されてはならない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 92

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