設定

アカデミアに通うUGNチルドレン。
将来の夢はUGNエージェントとしてオーヴァードと非オーヴァードが共存する世界を作ること。

パーソナリティ

幽祈　七星(ゆうき　ななほし)
非オーヴァードで、中学から寮の同室になった親友。
ダウナーで若干毒舌。それとちっちゃくてかわいい。
仲が良くて何をするにも一緒…というかやや共依存。
「明日七、落ち着いて」
「私、明日七の先輩になるなんて嫌だからね」
「そんな子ほっとけばいいのに…しょうがない、手伝ってあげる」

麻生　麻美子(あそう　まみこ)
非オーヴァードのアカデミア教師。
オーヴァードと一般人の共存を目指す、優しくて熱心な担任の先生であり、明日七にとっては憧れの人。
「もし悩みがあったら先生にこっそり教えてね。」
「話せばわかるって、先生は信じてます。」

セリフ例

「初めまして！私は緋極星(Scarlet Polar Star)歩標(ほしるべ) 明日七(あすな)！よろしく！」
「大丈夫、信じるよ。」
「赤点だけはご勘弁…！」
「……七星、これどうしたらいいと思う？」
「座標指定(Point)、喰らえ(Break)！」

―――の日

高等部3年の時、島に遺産が持ち込まれたらしいという噂が流れた。
既に生徒会や風紀委員会、神城警備保障まで調査に乗り出していたが、将来UGNエージェントとして島の外で働くと意気込む明日七は、噂を確かめるため独自に調査を行う。
手伝ってくれた七星が何か見つけたらしい。調査を行うと、そこにあったのは未知の遺産。
解析のために明日七がそれに触れると、


朧げに聞こえるのは七星の焦った声。珍しいな、いつもは私を落ち着かせる側なのに。
進化を求める意志を感じる。私の中にある先行種(インフィニティコードの欠片)がそう訴えてる。
あぁ、七星。私ごと、未来に運んで連れて行って―――。

PLコメント

明日七(七星)のキャラシのついでに過去の明日七(本人)のキャラシ
明日七(七星)は基本これのコピーから成長したもの

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