容姿・経歴・その他メモ

Not Applicable：該当なし・データなし


雫石朔
自分に自信がない青年
ちょっとでも他人に優しくされると
すぐに相手は自分のことを好きなんだと思い込んで好きになってしまう（男女問わず）
厄介な性格の持ち主

倫理観ない

-基本情報-

20××年12月31日生まれ　AB型　16歳
歓楽市立中等教育高校　中等部卒業
父　雫石純　　6年前に死亡
母　明海優華　現在　殺人・死体遺棄罪で6年前から服役中

現在祖母の家に身を寄せている

死にたくなるまでのあれこれ

生まれてすぐ左目の視力を失い
愛人を作った父親を母親が殺害したことにより両親を失う

犯罪者の子供である彼に大人も子供も嫌悪感を隠さないため
学校に彼の居場所はなく

親戚は犯罪者の子供を持て余しているため
離れに隔離し学校以外で外に出ることは許されない

唯一の心のよりどころは
小学校のころから朔をかばい励ましてくれる　雪村姫華という同級生だった
朔はこの女子にずっと片思いをしている

だが朔は聞いてしまう
朔をいじめていたクラスの女子と話している姫華の姿を

「ひめさー雫石いっつもかまってんじゃん好きなわけ？ｗ」

「えーそんなわけないじゃんｗ
え、だってーかわいそうな雫石君かばってあげるとー
みんな姫華ちゃん優しいねってほめてくれるんだもん♡」

「うわ性悪ｗかわいそーー雫石ｗｗ」

「思ってないやつじゃんそれｗ
てかあたし彼氏いるしー殺人者の子どもとか嫌すぎｗ
お金もらっても嫌だしｗｗｗ」

履歴

「ダダダバンバンダダダ」
《PC1》ワークス：中学生/カヴァー：中学生　[未覚醒](覚醒は『死』です)
シナリオロイス：学校　[推奨感情]P:ない/N:嫌悪
PC1は、歓楽市立中等教育高校(中高一貫)に通っている。
理由はなんでもいいが、キミは学校が大嫌いである。
なんでこんな場所に通わないといけないのだろうと、日々疑問に思っていた。
ある日、色々な嫌なことが積み重なり、この世にさよならをすることに決めたPC①は、ボロいビルの屋上へとやってきた。
そして、そこから飛び降りた。

[ウィンター・イン・オーガスト]
○PC①用ハンドアウト
ロイス：夏海 朱里（なつみ しゅり）
推奨感情：P友情/N不安
サンプル:不確定な切り札
指定ワークス/カヴァー 指定なし/高校生

キミはN市公立高校に通う高校生のオーヴァードだ。
キミには夏海 朱里という友人がいる。
病気で入院中のため、暇を見つけては面会にいくという関係だ。
入院生活が長く続いて少しナーバスな様子の朱里と、
また次の日も会いに来ると約束して別れた。

セッション履歴