パーソナルデータ

名前：氷室 日向(ヒムロ・ヒナタ)
性別：男性

身長：153㎝
体重：51㎏
誕生日：12月27日(山羊座)
血液型：A型

趣味：ゲーム、特撮鑑賞
好き：ゲーム、日曜朝のヒーロー
苦手：女扱いしてくる奴

設定

「いいかい……ボクは『男』だ！間違えないでくれよ！」
『トラン・クロス』のゲーム内ランキングの上位ランカー(100位内くらい)の少年ゲーマー。
ゲーム好きの普通の高校生で、現在は『トラン・クロス』というゲームに夢中になっている。

低身長かつ小さい時から変わらなかった高めの声を持ち、そんな自身の身体と、自分の女の子みたいな(本人はそう思っている)名前にコンプレックスを持っていて、その反発から小さいころから『男らしく』あろうとして体を鍛えたり、街の道場に通ったりしていたが……それでも未だに「女の子みたいだ」などと言われてしまっている。
なお「女の子みたい」と言うと彼の逆鱗に触れることになる。

小学生の時に母親を亡くしており、その母親に褒められた自分の髪の毛を長く後ろに伸ばしている(ちなみにそのためにさらに女の子みたいだと言われてしまっている)。

現在は単身赴任している父親と離れて一人で暮らしている。
……じつは特撮ヒーローが大好きで(本人曰く「自分の目標」とのこと)、いまだに毎週日曜日の朝は欠かさず視聴している。
トラン・クロスでの戦い方は「敵の攻撃にもひるまず突っ込む」というもので、その戦いぶりは見たものから「まるで痛覚を失っているようだ」と言われてしまっている。

セリフ集(HR風)

一人称：「ボク」
二人称：「キミ」「(名前)」
口調：年頃の男子な口調。ちなみにややツッコミより。
初対面：「ボクの名前は……日向、氷室日向だ。……いいかい、ボクは『男』だ！間違えないでくれよ！」
挨拶：「やぁ〇〇(相手の名前)、今日はいいゲーム日和だね」
好感度(弱)：「ん？キミもゲームをやるのかい？」
好感度(中)：「え？この長い髪を切らないのかって？……亡くなった母さんが誉めてくれた髪だからさ……切りづらいんだ」
好感度(強)：「……え？「これは何だ？」って？ボクのゲームでのフレンドコードさ」
プライベート：「ボクはもうゲームで負けたくないんだ……キミにはそういうのない？」
ビジネス：「はぁ……さっさと終わらせてゲームしたい……」
会話1：「ごめん……いまはゲームで忙しいんだ……後にしてくれる？」
会話2：「え？「ちゃんと3食食べてるか？」だって？そ、それは……(目を逸らしながら)」
会話3：「ゲームの事なら任せておいてよ」
攻撃1：「これがボクの……“月光剣”だ！」
攻撃2：「日和ったら負ける……ここは強気にいく！」
防御：「動きを止めちゃダメだ！」
ダメージ(を食らった時)：「ぐ……まだまだここから！」

セッション履歴