ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

月火水木金 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

月火水木金げっかすいもくきん

プレイヤー:夢之路

年齢
29
性別
星座
天秤座
身長
180
体重
65
血液型
B型
ワークス
アーティスト
カヴァー
映画監督
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
オルクス
HP最大値
25
常備化ポイント
8
財産ポイント
7
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 オーヴァードの一族に生まれる。父親は資産家
資産家
経験 映画監督として成功している。一定の知名度はある
大成功
邂逅
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚2 精神3 社会4
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正0 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚1 意志2 調達
芸術:2 情報:ウェブ1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 生還者(リターナー) バックトラックのダイスの数に+3
Sロイス バーバリアンズ 好奇心 無関心 今回の取材対象。面白いことを起こしそうだ
比島夏美 誠意 厭気 マネージャー兼副監督
チカ 好奇心 無関心
伏見景 憧憬 無関心
二条京 連帯感 無関心
縞蜘蛛糸雲 誠意 無関心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
導きの華 3 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 2
対象が次に行うメジャー判定の達成値を+[Lv×2]
要の陣形 2 メジャーアクション シンドローム 3体 3
このエフェクトを組み合わせた行動の対象を3体に。シナリオLv回まで
妖精の手 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
力の法則 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100%
ダメージロールの直前に使用。ダメージを+[Lv+1]Dする。1ラウンドに1回まで
領域の盾 1 オートアクション 自動成功 単体 至近 4
ダメージロールの直前に使用可。対象はカバーリングを行う
絶望の領域  1 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 4 ピュア
そのラウンドの間、対象が行うあらゆる判定のダイスにー3個。シナリオLv回まで

コンボ

組み合わせ
導きの華要の陣形
タイミング
技能
難易度
自動成功
対象
3体
射程
視界
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:ハッカー 1 〈情報:ウェブ〉

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 120 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

・容姿
眼鏡をかけた長身の男性。喫煙者。言動は(基本)丁寧。

・経歴
月火水木金(げつかすい もくきん)。いわゆるペンネーム。本名は柳 隆一(やなぎ りゅういち)。ペンネームの由来は週5日はちゃんと仕事をするが、残りの2日は何があっても必ず休むということから。なお祝日もしっかり休む。職業は映画監督。仕事のさいなどは丁寧な物言いをするが、素では高圧的かつ自己中心的な物言いが多い。
一族全員オーヴァード。ただしUGNにもFHなどにも属さず、うまく一般社会に溶け込んだ世渡り上手な一族に生まれ、加えて父親が資産家だったため、何不自由なく暮らす。
しかし、彼は病的なまでに人間嫌いだった。例えそれが家族であっても、友達であっても、結局心の奥底では自分のことを第一に考えている。そしてそれが表に出ないよう嘘を吐きながら生きている、それは自分も同じなのだと、オーヴァードである一族と、オーヴァードを嫌悪する人間、何も知らない人間たちを見て子供ながらに思ってしまった。そんな大きな嫌悪感が彼を一族同様オーヴァードへ覚醒させることとなった。
一族と同じように自分を偽って彼もうまく一般社会に溶け込んで生活をしていたが、中学生のころネットで見かけたピカソの「ゲルニカ」に感銘を受ける。人間の醜さ・愚かさを何とかして自分も伝えることは出来ないか!そう思い彼は絵の勉強をするが、彼は絶望的にセンスが無かった。しかし「ゲルニカ」を知った後に見るようになった戦争映画から、映画に興味を持ち、映画監督の道を進むことになる。
制作する映画ジャンルは問わない。恋愛もの、アクション、ファンタジーでも作るが、どの作品においても人間の心理描写が非常に生生しいため、ファンもアンチも多い。リアリティを求めて暇さえあれば取材・撮影をしている。特に戦地やオーヴァード絡みの事件は現場の惨状なども含めて周囲の反応の生生しさが参考になるとして積極的に向かうようにしている。その都度周囲の人間から心配されるが、彼自身は常に五体満足で帰ってくるため不思議がられている、実際に取材した映像などをそのまま映画に使うことは無い。あくまで資料。参考にするものだ。また、取材と称して様々な事件へ首を突っ込みまくった結果、厄介な人物としても一部の界隈では有名である。

・能力
オルクスのピュアブリード。戦闘向きの技能は持ち合わせていないが、周囲の手助け、あるいは妨害をして出来る限り自分が生き残るり、かつ長く撮影・取材が出来るようにする。そのためなら、他人がどうなろうとかまわない。

PC⑤
シナリオロイス:"バーバリアンズ"
推奨カヴァー/ワークス 任意/任意
君はオーヴァードに関する事件に首を突っ込んだ経験のある人物だ。
UGNやFHの存在についても認知しており、君なりの理由で鉄火場でのやり合いや人探し、物探しの類に手を貸すこともある。
このG市支部の人間と面識があっても良いし、無くても良い。仮に関わりがあったとして、いつ関わったのかその時期についても自由だ。
そんな君がG市の繁華街に足を踏み入れたある夜、君はこの地区のUGN支部が"バーバリアンズ"と名付けた4人組のジャーム集団による破壊活動に遭遇する。
君なりのリアクションを取ろうとした時、ある人物が現れ…
どうやら君は今回も、厄介事に巻き込まれる運命らしい。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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