ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

香筑 怜乃   - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

星降る夜に(メテオラ ストリーム)香筑 怜乃  (かづき れの   )

プレイヤー:タケダ

バスケをしていた私は
        いなくなっちゃったけど…





 


新しい都築怜乃で また輝くんだ

年齢
16
性別
 女
星座
牡羊座
身長
168
体重
 
血液型
 
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
HP最大値
24
常備化ポイント
6
財産ポイント
0
行動値
18
戦闘移動
23
全力移動
46

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親とは深い信頼関係で結ばれており、レネゲイドウイルスによる自身の変化を包み隠さず伝え、理解を得ている。
親の理解
経験 中学で出会った彼女とは同じ高校に進学し、今でも堅い友情で結ばれている。
親友
邂逅 小学生の頃子猫を助けるために負った怪我を手当てしてくれた、通りすがりの女性に対し強い慕情の念を抱いている。 粗野な自分の行いを嗜めることなく肯定してくれた彼女は「理想の大人像」として強く記憶に残っている。
慕情
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
吸血 17
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚8 精神2 社会1
シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長2 成長0 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉
回避1 知覚1 意志1 調達2
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
恋愛感情かはわからないが、とても気になっている。
S:母親 慕情 悔悟 深い愛情と信頼を寄せている。ずっと応援してくれていたバスケットを母に相談することなくやめてしまったことを申し訳なく感じている。
親友 仲 良子(なか りょうこ) 尊敬 劣等感 ボードゲーム部所属。趣味やライフスタイルは大きく異なるがなぜか気が合う。中学生の頃からのつきあい。
慕情 綾瀬 真花 好意 不安 小学生の頃近所でよく会った彼女はある日を境に見かけなくなってしまった。彼女に恥じない自分になっていつかまた再会したい。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:エンジェルハィロゥ 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LVする
マスヴィジョン 2 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
攻撃力+[LV×5] シナリオ3回
オプティカルレンズ 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
そのメインプロセスの間、攻撃力+【感覚(8)】 攻撃対象は単体のみ シーンLV回
光の手 1 メジャーアクション
リアクション
〈RC〉 2
【感覚】で判定できる
光の弓 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
攻撃力+[LV+2]の射撃攻撃 同エンゲージは対象にできない

コンボ

しし座の咆哮

組み合わせ
《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《光の手》《光の弓》《マスヴィジョン》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
8/12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8
8
4
11
100%以上
8
7
4
27

マイナーで≪オプティカルレンズ≫を使用
(100%未満:シーン2回/100%以上:シーン3回)
※マスヴィジョンは、100%以上になってから。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 〈情報:噂話〉の判定にダイス+2個する
携帯電話 その他
思い出の一品 2 その他 家族、友人、チームメイトから贈られた必勝祈願のお守り。
あなたが行う〈意志〉の判定の達成地に+1する。
応急手当キット 3 使い捨て メジャーアクションを使用することで、HPを2D10点回復さる。戦闘中は使用できない。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 90 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

性格

N女子附属高校の1年。家族や友人に恵まれ真っ直ぐ育ったため人を疑うことを知らず、実直で明るい性格をしている。勉強・スポーツともに人並み以上にでき、おおよそ苦労や挫折を経験したことがない。

経歴

小中とバスケット部のキャプテンを務め「N中の星」として期待されていたが、高校で1年ながらレギュラーに選ばれたことで同級生から嫌がらせを受けるようになる。このまま部活を続けていてはバスケ自体を嫌いになってしまうのではないか、また嫌がらせに耐えたとして陰湿な行為を行うチームメイトを信頼できるのか、という自らへの問いかけの答えとして退部の道を選んだ。

これまで人生を費やしてきたバスケをやめるということは自身のアイディンティティを失うのと同義であり、そのような決断ができたのは「バスケ部キャプテンの都築 怜乃」ではなく「都築 怜乃」個人を尊重してくれる親友・仲 良子の存在が大きい。

ただ今までずっと自分を応援していてくれた家族や後輩たちを裏切ってしまったという気持ちが強くあり、彼らから贈られた「必勝祈願のお守り」を身に着ける資格は今の自分にはないと処分しようとしていたところを綾瀬真花に止められる。

綾瀬真花について

綾瀬はミステリアスな雰囲気のクラスメイトだ。春の初め、1人でいることが多い彼女に昼食の誘いをかけたが断られたことがある。「1人の時間が好きだから」との返答に、彼女を勝手に孤独と決めつけ憐れんでいた自身が恥ずかしく、またはっきりそう答えることのできる人間性に惹かれ、以来気になる存在である。(真花は口数が少なく人とつるみたがらないだけなので、距離感はあるものの普通に交流はある)

シンドローム:エンジェルハィロゥについて

シンドローム行使の際、バスケの経験からかバスケットボール大の光の球を相手にぶつけるというイメージが強く、狙いは正確ではあるもののスピード威力ともに難があった。ただ自らの境遇を受け入れオーヴァードとして生きていく決心をした日の夜に見た流星群のイメージを投影したところ、スピード、威力とも飛躍的に向上した。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
7/31

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