容姿・経歴・その他メモ

80すぎた辺りから本気出すような血液と邪毒撒き散らしアタッカー

王道から外れたシンドロームで射撃作りたいなぁ…せや！ブラムストーカーでブラッドボム射撃しよう！！→ブラッドバーン等乗せたいけど、さすがHPの消費エグすぎるし、ピュアじゃないとキツくね？諦めよう…→いや待てよ？(調子乗って買ったレネゲイドウォーになんかよさげなもの発見)→絵面が完全に強化ゾンビだがヨシ！
名前最初肉の部位にしようと思ったが、ネタ色強くなったのでどこぞのアイドル同様カクテルにした。
カクテル言葉は『断固として勝つ』や『私の心は燃えている』
立ち絵は血と乳でアウトになりそうだったので代わりのミニキャラ置いておく。


水着にすら見えるほど露出度の高い服装の少女。そんな軽装の理由としては『骨の銃』を使った際、胴体の一部から皮膚を突き破るように銃のような何かが出てくるという性質上、服を破いてしまうから。
胴体のどこから出てくるか、どのくらいのサイズか、何個出てくるかはランダムな為、現状面積を狭めるくらいしか対処法がない。(腰から小さめのピストルが5個ほど生えてくることもあれば、胸元から巨大な散弾銃が生えてくることもある。いずれも体に接続された状態で発射される為、手を使用しない。)
しかし戦闘以外ではちゃんと寒さと恥辱対策で上から何かしら着込んでいるが、戦闘前にはしまうなり幼なじみに投げつけるなりしている。

かなり血筋を大事にするようなお家柄で、生まれた少女。
ただ、彼女本人が不器用であったり、〇〇ちゃん（〇〇君）と遊ぶな！と言われるような厳しすぎる教育方針を押し付けられることが多かったりで、結果グレてしまった。

ただ、親同士仲が良かったのか、それともお坊ちゃんだったのか……どちらにしろ、幼なじみと遊ぶことは許可されてた。
そのため、幼少期から幼なじみには大変お世話になっていた。
それはオーヴァードになっても変わらずで、服を破いた際は縫ってもらてっる。

幼馴染を失った以降、上着は破れたままになり、自傷するように不健康な食事に逃げ出した。しかし、もともとの体質上見た目があまり不健康的にならない事に+してイージーエフェクトの影響でなんか前よりどえらいことに健康的な姿になっている。

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